日本獣医師会雑誌
Online ISSN : 2186-0211
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34 巻, 4 号
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  • 小山 力
    1981 年34 巻4 号 p. 155-161
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 神崎 忠勇, 大竹 修, 鹿島 拓雄, 津村 巌
    1981 年34 巻4 号 p. 162-165
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    岡山県奈義町農協および西大寺農協種豚場に繋養中の繁殖雌豚114頭を用いて, Prostaglandin F2α analogueの注射による分娩誘起の効果を検討した. 試験豚は交配日を0とする妊娠U4日目の94頭で, 0.05mgを耳根部筋肉内に注射し分娩の誘発状況ならびに副作用などの有無を調査した. 対照群として溶解液のみ2m1を注射した自然分娩例20頭を用いた. 試験豚の平均分娩開始時間は妊娠115日の午後0時20分であったのに対し, 対照群の豚は妊娠116日の午前2時45分であった.分娩発来までの所要時間は平均2577時間で対照群の平均38.67時間と比較して有意 (P>0.05) に短縮された. 作業時間内分娩率は41.5%で, 対照群は30%であった, 平均産子数は10.6頭であり対照群との間に有意差はみられなかった. 試験豚の平均分娩所要時間は4.18時間, 対照群では4.39時間であった.胎盤排出所要時間, 子豚の異常率には有異差は認められなかった.
  • I.保存初乳を給与した子牛血清中の移行抗体の消長と有機酸添加初乳中の抗体価の推移
    橋口 裕治, 八田 忠雄
    1981 年34 巻4 号 p. 166-171
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    初乳の効果的利用法について移行抗体付与と乳汁免疫を目的とした初乳の保存法について検討した. 初乳未摂取雄子牛18頭を4群に分け, 生後1.5~4.5時間以内に凍結保存プール初乳を給与量を変えて哺乳させた. 給与量はA群では5ml/kg体重, B群は15ml/kg, c群は25ml/kg, D群は35ml/kgとした. 給与初乳中の抗体価はアデノ7型 (ADV7) は2, 560倍, 牛ウイルス性下痢症 (BVDV) は4, 096倍, パラインフルエンザ3型 (PIV3) は320倍, 牛伝染性鼻気管炎ウイルス (IBRV) は64倍であった. 初乳給与前血清の免疫グロブリン濃度は給与前0または痕跡程度であったが, 給与後はA群を除いて著明に増加し, A群と他群の問に明らかに有意差が認められた. いっぽう, 給与前血清ではいずれのウイルス抗体もなかったが, 給与後血清では急上昇が認められた. 3日後血清のADV7に対する抗体価は, A群では平均57倍, B群は209倍, C群は317倍, D群は417倍であった. 他のウイルスでも抗体価の違いはあるが同様な傾向が認められ, 免疫グロブリン濃度とも相関性が認められた. プロピオン酸と乳酸をそれぞれ0.5%と1%に添加した初乳を5℃ と20℃ に保存し, 牛コロナウイルス, ADV7およびBVDVに対する抗体価の推移を調べた. 5℃ で抗体価が最も安定していたのは0.5%プロピオン酸添加初乳であり, 6~10週後も低下しないか1/2の低下にとどまった.ついで0.5%乳酸であり, 1%添加初乳と有機酸無添加の発酵初乳では抗体価は漸次低下した. 20℃ 保存では比較的早期に抗体価は低下した.
  • 16. 炭疽ワクチン
    瀬戸 健次
    1981 年34 巻4 号 p. 172-174
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 松田 泉, 百漢 英一, 紺野 悟, 成田 實, 久保 正法, 勝屋 茂實, 中島 靖之, 山本 春弥, 吉野 知男, 前田 稔, 本間 惣 ...
    1981 年34 巻4 号 p. 174-181
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
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