日本獣医師会雑誌
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4 巻, 8 号
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  • 市川 收
    1951 年4 巻8 号 p. 248-252
    発行日: 1951/08/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 1951 年4 巻8 号 p. 252
    発行日: 1951年
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 特にP, Ca及びMgの出納代謝に就て
    堀 慧
    1951 年4 巻8 号 p. 253-256
    発行日: 1951/08/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    管軟症馬, 骨脆弱症馬及び健康馬に無機分の偏食を行わしめ, 次のような成績を得た.
    1.骨軟症馬を高P低Caの飼料 (P2O5 167.2g, CaO 14.4g, MgO 53.4g) で飼養するときは, Pの出納関係は辛うじて平衡を保ち得るが, Ca及びMgの出納関係は負であつて, 日々CaO 15.5g, MgO 2.41gの損失がある.(第1表)
    健康馬もほと粒ど同様の出納代謝をとるが, Pの体内保留量は骨軟症馬よりかなり良好であつた.(第7表)
    2.高P低Caの飼料にCaCO3 150gを添加し, 攝取Caの量を98.4gにするときは, 重度の馬軟症馬といえどもCaOが体内に著明 (21.39g) に蓄積し, P及びMgの体内保留量もまた増加する.(第2表)
    3. CaCO3の量を100gに減じ. 攝取CaOの量を70.50gとするも, P, Ca及びMgの保留量は, CaCO3給與時とほとんど変りがない (第3表)
    然しながらCaCO3の添加を中止すると, 直ちにCaの損失が始まる.(第4表) 4. 高P低Caの飼料にMgを添加するも, Caの損失を防止することは出來ない. なおMgの過給はPの体内保留量をも減退せしむる.(第5表)
    5. ビタミンDの補給が無機物の出納代謝に及ぼす影響は, 高P低Ca給飼時には効否相半ばしたが, (第6表) 低P低Ca飼料給與時には, 無機物の体内保留量を増加せしめた.(Fig3.)
    6. 骨脆弱症馬たると健康馬たるとを問はず, 馬を低P低Ca低Mg (PaO526.2g, CaO 11.4g, MgO9.6g) で飼養する時は, P, Ca及びMgの損失がある.(第8表, Fig1.)
    7. 上記飼料にMgを加えて, 低P低Ca高Mgとする時は, P及びCaの損失量は著しく増加する.(Fig2)
    & 健康馬たる.と病馬たるとを問はず, 給飼無檢成分とP, Ca及びMgの尿中排泄量との間には
    (1) 攝取Ca量が少いときは尿中えのP排泄量が多いが (第1表, 第7表) Caを添加するときは, Pの排泄量減少し, Mgの排泄量が増加する.(第2表, 第3表)
    (2) Mgの過給は, Caの排泄量を増加せしめる.(第5表Fig2) の関係があつて, 給飼無機成分の含量如何によつては, 健康馬もP排泄量増加し, 骨軟症馬といえども容易にP排泄量が減少する. また飼料中にPが多い場合でもMgの過給はCaの代謝を防げる.
  • 中島 三夫
    1951 年4 巻8 号 p. 256-257
    発行日: 1951/08/20
    公開日: 2011/06/17
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  • 子馬についての所見
    其田 三夫
    1951 年4 巻8 号 p. 258-260
    発行日: 1951/08/20
    公開日: 2011/06/17
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  • 1951 年4 巻8 号 p. 261-266
    発行日: 1951/08/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
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