海水 (36検体中10検体) から19株, 海砂 (36検体中20検体) から22株, 汽水 (12検体中4検体) から13株, 河川水 (60検体中26検体) から53株, 食肉処理場浄化処理水 (12検体中6検体) から10株の抗酸菌が分離された. また, 駅前 (240検体中3検体) および神社 (240検体中5検体) のハト糞便からそれぞれ4株ならびに5株, 食肉処理場ハト (240検体中8検体) およびカラス (240検体中18検体) の糞便からそれぞれ10株ならびに33株の抗酸菌が分離された.
Mycobacterium avium-intracellulare complex (MAIC) は海水 (1検体) から1株, 処理水 (2検体) から2株 (血清12型1株), 食肉処理場ハト (2検体) から2株 (血清4型1株, 6型1株), カラス (8検体) から13株 (血清4型2株, 6型1株, 8型4株), 計18株が分離され, カラスから分離された1株 (MAIC血清8型) のみがIS901を保有していた.処理水 (1検体) から1株, 処理場ハト (1検体) から1株, カラス (4検体) から4株, 計6株の
M. kansaiiが分離された.
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