可視化情報学会誌

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Online ISSN : 1884-037X
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10 巻, 37 号

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可視化情報学会発足にあたって

谷田好通

1990 年 10 巻 37 号 p. 65
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.65

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可視化情報学会の活動方針と将来展望

中山泰喜, 田古里哲夫

1990 年 10 巻 37 号 p. 66-67
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.66

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可視化情報学会の設立まで

中山泰喜

1990 年 10 巻 37 号 p. 68-70
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.68

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音響による魚群探知と可視化

青木一郎

1990 年 10 巻 37 号 p. 71-75
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.71

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植物プランクトン量分布の可視化

宇野史郎

1990 年 10 巻 37 号 p. 76-80
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.76

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海中のリモートセンシング

許正憲

1990 年 10 巻 37 号 p. 81-87
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.81

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大気境界層における気象要素の遠隔測定システムの開発

光田寧

1990 年 10 巻 37 号 p. 88-91
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.88

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赤外線放射計による機器構造物の可視化

岡本芳三

1990 年 10 巻 37 号 p. 92-97
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.92

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小型ボイラにおける流れの問題

妹尾泰利

1990 年 10 巻 37 号 p. 98-104
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.98

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半球内自然対流の流れ場と温度場の可視化

椎名保顕, 秋野詔夫, 功刀資彰, 藤村薫

1990 年 10 巻 37 号 p. 105-110
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.105

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Flow and temperature fields of natural convection in a hemisphere were visualized by using thermo-sensitive liquid crystal powder. Water, aqueous glycerin and silicon oils were used as working fluids in the experiment. The ranges of Rayleigh and Prandtl numbers based on the fluid bulk temperature and radius of the hemisphere were 1×10 5<Ra<1.4×10 9 and 6<Pr<10000, respectively. The results indicated that fluid flow in a hemisphere could be classified into three flow patterns.
Steady circulating flow, i.e., fluid rose up at the center of the hot surface and descended along the hemispherical inner surface, was observed at about Ra=1.9×10 5. For Ra>2×10 5, thermal boundary layer separated from the hot surface and hot thermal plumes were released periodically. The regular separation was maintained up to about Ra=4×10 7-10 8. For Ra>10 8, however, observation of flow showed that the release of hot thermal plumes became irregular and finally the transition of flow from laminar to turbulent might be completed in this Rayleigh number range.

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3次元非定常解析による車体周り流れの可視化(CFD結果のコンピュータグラフィックス表示)

三和田靖彦, 渡辺裕文, 堀之内克年

1990 年 10 巻 37 号 p. 119c-119_1
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.119c

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Si+SiCセラミックの微小欠陥(赤外放射計)(赤外放射計によるサーモグラフィー)

岡本芳三

1990 年 10 巻 37 号 p. 119b-119_1
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.119b

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赤外カメラによる噴出火炎が作る温度場の可視化(火災熱気流中に設置したシート表面温度を赤外カメラにて可視化)

須川修身, 岡泰資

1990 年 10 巻 37 号 p. 119a-119_1
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.119a

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平面レーザ誘起蛍光法による容器内非定常噴流の可視化(平面レーザ誘起蛍光法)

長谷川達也, 山口譽起

1990 年 10 巻 37 号 p. 119-119_1
発行日: 1990/04/10
公開日: 2009/07/31

DOIhttps://doi.org/10.3154/jvs.10.119

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