化学と教育
Online ISSN : 2424-1830
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化学教育 徒然草
ヘッドライン 第24回化学教育フォーラム「高大接続―ペーパーテスト偏重からの脱却―」
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講座:光と色と物質
  • 後飯塚 由香里
    65 巻 (2017) 7 号 p. 348-351
    公開日: 2018/01/01
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    “目視で確認ができる”“生徒の興味関心に応じていろいろな学校で使いやすい”という意味で,色素を教材にすることは有用である。筆者は色素を官能基の種類によって分類し,性質を理解して高校化学の授業に色素を使っている。こうした色素の利用により,「有機混合物の分離」「ペーパークロマトグラフィー」「界面活性剤の分類」「コロイドの電気泳動」「イオン交換樹脂」「酸化還元」「化学発光」の単元で教材化が可能である。

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  • 山田 直臣
    65 巻 (2017) 7 号 p. 352-355
    公開日: 2018/01/01
    解説誌・一般情報誌 フリー

    色素増感型太陽電池(DSSC : Dye-Sensitized Solar Cell)は低コスト製造の可能性がある次世代太陽電池の1つで,色素を利用するためカラフルな太陽電池を作ることも可能である。また,特別な装置を使用しなくても実験室で簡単に作ることもできる。DSSCの発電には酸化還元などの化学が重要な役割を果たす。したがって,DSSCは有望な次世代太陽電池としてのみならず,化学や太陽光エネルギー変換の実習教材としても優れているということができる。そこで本稿では,このDSSCの発電機構を概観し,実験室で可能な作製法と評価法を紹介したい。

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シリーズ:教科書から一歩進んだ身近な製品の化学 ―カラダの化学―
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