1) α
1-fetoglobulin抗血清の,胎児組織抽出液の用いて作製した.
2) 上記抗血清を用い,Ouchterlony法によるスクリーニングを行い,陽性例については免疫電気泳動法による確認の行った.
3) 原発性肝癌15例中11例に陽性であった.3) 原発性肝癌15例中11例に陽性であった.
4) 肝硬変(臨床診断)の2例で陽性であったほかは,転移性肝癌を含むほかの疾患,および健康人ではすべて陰性であった.
5) 血清 α
1-fetoglobulin量の半定量法によって測定し,化学療法(抗腫瘍剤)による症状の改善にともなって,減少することを認めた.
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