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伊藤 よしみ, 小俣 政男, 横須賀 収, 林 なほ子, 大藤 正雄
1988 年 29 巻 9 号 p.
1165-1170
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
各種HBVワクチンのPre-S
1, S
2ペプタイドの存在及びそれらの抗体産生能をWestern blot法を用い検討した.3社の血漿由来ワクチン及び1社の組換え酵母菌ワクチンのうち1社の血漿由来ワクチンee Pre-S
1, S
2ペプタイドが多量に検出された.さらにこのワクチン接種者にのみ,HBs抗体の出現した72名中17名(23.6%)にPre-S
1, S
2抗体を認めた.Pre-S
1,S
2抗体の陽性群17名,陰性群55名でHBs抗体の力価を比較すると陽性群が有意に高かった.
血漿由来ワクチンはPre-Sペプタイドを含んだものは少なく,Pre-S抗体産生について疑問がもたれていたが,今回の検索にて一部の血漿由来ワクチンにも十分なPre-S
1, S
2ペプタイドが含まれかつ,Pre-S
1, S
2の抗体産生能が認められた.
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駒田 敏之, 中島 恒子, 北見 啓之
1988 年 29 巻 9 号 p.
1171-1180
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
ラット肝細胞ホモジェネートを抗原として家兎を免疫し,感作されたリンパ球を同じ抗原で刺激し,培養後の上清を家兎の腹腔内あるいは門脈内に投与すると,巣状あるいは亜広範性肝壊死が惹起され,肝壊死の程度は使用した培養感作リンパ球の量に比例した.培養上清はin vitroにおいてもラット初代培養肝細胞およびChang肝細胞をdose dependentに障害し,L929細胞に対する障害性はみられず,肝細胞障害性リンフォカインと考えられた.このリンフォカインはSephadex G-100カラムのゲル濾過により分子量は4万から9万の間に存在し,ノイラミニダーゼ処理によって活性の変化はみられなかったが,トリプシン処理,および56℃ 30分加熱処理により失活した.以上の成績からこのリンフォカインはリンフォトキシンとは異なり,肝細胞に特異性のある細胞障害性リンフォカインで,肝壊死を誘導するものと考えられた.
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特に脳浮腫発生機序との関連について
杉原 潤一, 斎藤 公志郎, 冨田 栄一, 武藤 泰敏
1988 年 29 巻 9 号 p.
1181-1193
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
急性肝不全患者血清中には,in vitroにおいてラット脳ミクロゾーム分画のNa
+, K
+ATPase活性を阻害する因子が存在し,その分子サイズはゲルクロマトグラフィー上,約2,000~4,600(中分子量物質)と推定された.さらに高速液体クロマトグラフィーにて,急性肝不全患者の血清および脳脊髄液中には中分子量物質(分子量約4,000以下)のピークの著明な増加が認められ,昏睡度の進行と並行して増加し,脳浮腫合併例では非合併例に比し有意に高値を示した.これらの中分子量物質はプロトロンビン時間やヘパプラスチンテストと負の,血漿遊離メチオニンや芳香族アミノ酸濃度と正の相関がみられ,急性肝不全の病態と密接に関連して変動した.以上の結果より,急性肝不全患者の血清および脳脊髄液中で増加を示した中分子量物質は肝性脳症と深い関連がみられ,一部の分画は細胞膜のsodium pumpの障害を介して脳浮腫の発生に関連している可能性が示唆された.
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佐貫 和俊
1988 年 29 巻 9 号 p.
1194-1201
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
CCl
4により作成したラット急性肝障害モデルにEGF単独および,これにglucagonとinsulinを併用して投与し,その再生促進効果をBrdUで同定したS期細胞のLabelling index(L.I.)より検討した.また,EGFの肝再生促進効果に関して肝細胞膜のEGF receptorおよび組織中のEGF濃度の測定を行った.肝障害作成直後のL.I. (B値)は8.39%±1.08と増加し,2日後には1.5倍,4日目には1.66倍と増加し以後低下したが,EGF投与群では4日後においてB値の平均2.72倍と有意に増加し,G.I.を加えると2日後ですでに3.63倍,4日後には3.28倍と有意に増加した.EGF receptor数は1日目に正常ラットの41%に,bindingは55.5%まで低下したが,以後速やかに回復した.組織中のEGF濃度は,1日目に32%まで低下し,receptorに遅れて改善傾向を取った.肝障害モデルにおける肝再生にEGFが重要な因子であり,EGF投与が再生促進効果をもつこと,さらにG.I.が相加的に働く可能性が示唆された.
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アルコール性肝障害の発生機序に関する検討
竹井 謙之, 佐藤 信紘, 川野 淳, 松村 高勝, 吉原 治正, 肱岡 泰三, 江口 寛, 鎌田 武信
1988 年 29 巻 9 号 p.
1202-1207
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
高濃度エタノールの肝機能,特に肝の酸素消費と胆汁分泌に与える影響をラット灌流肝を用いて検討し,以下の成績を得た.
エタノールを5mMから500mMまで段階的に増加させて添加すると,
1) 5mMと50mMのエタノール添加時には酸素消費の増加がみられたが,胆汁流量や肝組織中のアデニンヌクレオタイドにはほとんど変化がみられなかった.
2) 添加エタノールを100mMから200mM, 500mMと増加させると濃度依存性に酸素消費と胆汁流量の低下がみられ,肝ミトコンドリアの呼吸鎖チトクローム成分の還元化が認められた.また肝組織中のATP量の低下,ADP, AMP量の増加がみられ,肝エネルギーチャージの低下は胆汁流量の低下と有意な正の相関関係(r=0.86, p<0.01)を有していた.
以上より,高濃度エタノールが肝ミトコンドリア機能を抑制して肝機能障害をもたらすことが明らかとなり,アルコール性肝障害の発生,進展の一因と考えられた.
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橋本 悦子, 長原 光, 奥田 博明, 久満 董樹, 小幡 裕, 大橋 靖雄
1988 年 29 巻 9 号 p.
1208-1214
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
1973~82年の間にはじめて肝硬変の診断の得られた368例(男282,女86)をプロスペクティブにフォローアップし,診断時点における成因,肝機能検査データなどの各因子のうち,どの因子が最もよく予後を反映するかをCoxの重回帰型生命表理論(Cox回帰)を用いて検討した.そして,競合危険因子モデルの概念により死因別にも検討した.予後調査は1985年6月に行った.5年生存率は63%で,死亡は149例,肝癌死57例(38%),消化管出血死41例(27%),肝不全死31例(20%)であった.死亡全体に対する予後規定因子はGlobulin, Ch-E,性別,hepaplastin testであった.死因別に検討すると肝癌死では,年齢,AFP, HBsAg, ICG,消化管出血死ではICG, GPT,肝不全死ではA/G比,AFPがそれぞれ統計的に有意となった.また,この結果より診断時点のデータより5年までに各死因で死亡する確率を計算しグラフ化した.
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辺 秀俊, 李 輝雄, 生方 享司, 日山 興彦, 大島 明
1988 年 29 巻 9 号 p.
1215-1221
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
在日韓国・朝鮮人の肝癌とB型肝炎ウイルス(HBV),飲酒,喫煙との関連を明らかにするため,症例-対照研究をおこなった.症例群は116例の初診の肝細胞癌患者で,それぞれの患者と年齢,性,入院年,健康保険区分がマッチした者を入院患者の中から1:2で無作為に選んだ.その結果,HBs抗原陽性者の肝癌リスクは19.58で,飲酒歴を補正した相対危険でも男で11.35,女で15.26と有意に高くなった.喫煙は肝癌の危険因子とはならなかったが,毎日飲酒の相対危険は1.99と有意に高く,また男で飲酒量と相対危険の間に正の相関関係がみられた.一方,寄与危険度は男では飲酒56.5%,HBs抗原23.1%,喫煙13.3%と飲酒の役割が大きく,女ではHBs抗原41.4%,飲酒7.0%でHBVの感染の役割が大きいことが推定された.さらに,HBs抗原陽性者で多量飲酒が重なると,肝癌リスクが上昇することが推定された.
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成績と問題点
都築 俊治, 飯田 修平, 笠島 学, 上田 政和, 尾沢 巌, 尾形 佳郎, 川田 光三
1988 年 29 巻 9 号 p.
1222-1232
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
門脈本幹,下大静脈に腫瘍血栓を有する肝癌は切除不能と考えられているが,これらの症例には肝動脈栓塞療法も実施不能のことが多く,また有効な化学療法もない現在,患者は短時日のうちに死亡するのが常である.
われわれはこの局面を打開するためには肝切除と共にこれらの腫瘍血栓を除去するしか道がないと考え,1979年以来8例の患者に対して肝切除または他の処置と共に腫瘍血栓の除去を行った.このような手術については二,三の症例報告があるのみで,系統的な研究は全くなされていない.われわれは先ずこのような手術が技術的に可能であることを明らかにした後,患者を長期間生存させるために種々の方策を試み,漸く1例の延命例を得た.このような手術が肝癌の治療成績を向上させることができるか否かについては,さらに検討すべき問題が多いが,治療の第一道程として,これまでの治療成績を述べると共に問題点について考察した.
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免疫組織化学的方法を用いて
斎藤 貴史, 新沢 陽英, 冨樫 整, 若林 博人, 山田 伸夫, 中村 東一郎, 奥山 芳見, 鵜飼 克明, 高橋 恒男, 石川 誠, 土 ...
1988 年 29 巻 9 号 p.
1233-1240
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
Cu, Zn-Superoxide dismutase (SOD)の各種肝疾患における光顕的局在と電顕的局在をペルオキシダーゼ酵素抗体法を用いて免疫組織化学的に検討した.光顕では,Cu, Zn-SODは各種肝疾患を通じ線維化近傍の肝細胞群および脂肪変性やballooning変性に陥った変性肝細胞群に強く局在する傾向を認めた.電顕による局在検討では,Cu, Zn-SODは肝細胞内で核膜周囲腔の粗面小胞体,細胞質内の管状小胞体,小胞,Golgi装置などの蛋白合成及び分泌に関する小器官に局在が認められた.また胞体内の脂肪滴周囲や肝細胞膜にCu, Zn-SODの局所性反応が認められ,これらの部位でのCu, Zn-SODの関与が示唆された.
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奥野 裕康
1988 年 29 巻 9 号 p.
1241-1252
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
肝薬物代謝能に及ぼすmalotilateの影響について検討した.malotilate投与により,ラット肝ミクロゾームのb5量およびNADPH-cytochrome c reductase活性は明らかに増強されたが,P-450量はわずかに減少した.また,malotilateは,7-ethoxycoumarin O-脱エチル化活性を顕著に増強したが,aniline水酸化活性は逆に有意に抑制された.一方,malotilateは,クマリン誘導体(7-methoxy-,7-ethoxy-,7-propoxycoumarin)の代謝活性に対しては,PBとも3-MCとも異なった誘導のパターンを示した.また,malotilateは,ラットにおけるtheophyllineの血中からの消失半減期を明らかに延長したが,disopyramideの半減期は逆に有意に短縮された.以上の成績から,malotilateは,用いた基質や薬物によって異なる影響を示したが,この原因として,肝ミクロゾームの電子伝達系の活性を高めるとともに,P-450のsubtypeのpopulationに影響を及ぼしたためと考える.
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中野 善之, 古田 清, 土屋 公明, 宜保 行雄, 袖山 健, 清沢 研道, 古田 精市, 三浦 正澄
1988 年 29 巻 9 号 p.
1253-1258
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
自己免疫性肝炎の経過中劇症化し,死亡した2症例について報告する.症例1は,42歳女性.昭和60年4月,黄疸,全身倦怠感および発熱が出現.高度の肝機能異常と高γ-グロプリン血症(4.4g/dl)と肝性昏睡を認めた.抗核抗体,抗DNA抗体および抗平滑筋抗体は陽性で,LE細胞現象も陽性であった.ステロイド療法,グルカゴンインスリン療法および血漿交換療法を施行したが,肝機能は急速に増悪し肝不全にて死亡した.症例2は46歳女性.昭和60年2月,全身倦怠感,黄疸が出現.T. Bilの著しい高値,トロンボテスト値5%,高γ-グロブリン血症(3.2g/dl)と腹水が認められた.抗核抗体および抗平滑筋抗体は陽性で,LE testは陰性であった.ステロイド療法,グルカゴンインスリン療法を施行したが肝不全は進行し死亡した.いずれの症例も,肝炎ウイルス,アルコールおよび薬剤の関与は否定的で,自己免疫性肝炎の経過中劇症化した稀な症例と考えられた.
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寺田 光宏, 野ッ俣 和夫, 両林 英之, 青山 庄, 元雄 良治, 太田 博真, 鵜浦 雅志, 小林 健一, 服部 信, 松井 修
1988 年 29 巻 9 号 p.
1259-1264
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
腸間膜静脈瘤およびBartter症候群による低カリウム血症を伴い肝性脳症を呈した慢性活動性肝炎の1例を報告した.症例は58歳の女性.異常行動,四肢振戦を主訴に昭和62年3月当科入院となった.入院時,血清アンモニアの著増,低カリウム血症を認め,脳波所見より肝性脳症が疑われた.腹腔鏡所見は,斑紋肝,肝生検所見は小葉改築を伴う慢性活動性肝炎であった.MR-CT,腹部血管造影にて,下腸間膜静脈を介し逆流し骨盤腔内で腸間膜静脈瘤を形成し,卵巣静脈へ流入,左腎静脈を介して下大静脈へ入る短絡路を認め,Shunt encephalopathyと診断した.また,低カリウム血症の原因として,尿細管でのCl再吸収障害を認め,Bartter症候群の合併が考えられた.腸間膜静脈瘤を伴うShunt encephalopathyとBartter症候群の合併例の報告はこれまでなく,また,Bartter症候群による低カリウム血症が脳症発現の増悪因子になったという点も興味がもたれた.
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鹿嶋 秋五, 浅沼 義博, 丹羽 誠, 小山 研二
1988 年 29 巻 9 号 p.
1265-1268
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
62歳の女性が腹部膨満感を主訴に来院し,CTで肝左葉の巨大な真性肝嚢胞を認め,その一部の癌化を疑って開腹した.嚢胞壁の術中組織診により癌化の確診を得て肝左葉切除を施行した.嚢胞壁には4×3×3cmの主腫瘤1個と米粒大の小結節が多数認められ,組織学的にはいずれも高分化型腺癌であった.嚢胞壁には異型性をもつ部分ともたない部分があり,主腫瘤と小結節の間にも異型性のない上皮が認められ,嚢胞壁からの多中心性発癌が示唆された.患者は,癌性腹膜炎にて術後10ヵ月で死亡したが,その原因は術中の嚢胞内容の腹腔内散布によるものと推測された.真性肝嚢胞の手術に際しては,常にその癌化を念頭におき,嚢胞内容を散布することなく吸引排除し内腔を観察し,必要があれば迅速組織診を行う.癌化が確診された場合や強く疑われた場合は嚢胞も含めた肝葉切除が必要である.
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元雄 良治, 池田 謙三, 山下 直樹, 古沢 明彦, 田中 延善, 勝田 省吾, 小林 健一, 服部 信
1988 年 29 巻 9 号 p.
1269-1273
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
肝左葉内側区域に生じた肝細胞癌で,剖検にて肝円索を経由して臍上部に皮膚浸潤をきたしたことを証明し得た1例を報告する.症例は59歳男性で,腹部膨満感および腹壁(臍上部)腫瘤(直径約2cm)を主訴に来院.HBs抗原陽性,AFP 13,100ng/mlで,画像診断より肝左葉内側区域に径5cmの主腫瘍および周囲に娘結節を認め,門脈左枝への浸潤,肝門部リンパ節転移および腹壁への転移を伴う肝細胞癌と診断した.化学療法を施行するも抗腫瘍効果は認められず,症状発現後約3カ月目に肝不全で死亡した.剖検ではEdmondson III型の肝細胞癌で,肝・副腎・リンパ節転移および胆嚢・門脈・皮膚への直接浸潤が認められた.特に皮膚浸潤については肝円索を経由していることが明らかとなった.本例のように肝円索経由の皮膚浸潤を組織学的に証明し得た例はこれまでになく,肝癌の増殖進展様式を考える上で示唆に富む症例と考えられた.
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西岡 幹夫, 香川 博幸, 山本 祐夫, 黒木 哲夫
1988 年 29 巻 9 号 p.
1274-1275
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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清澤 研道, 薮 剛爾, 今井 明彦, 古田 精市, 山内 浩, 清水 勝, 金子 昌生, 木戸 長一郎
1988 年 29 巻 9 号 p.
1276-1277
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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釋舎 龍三, 小林 敏成, 徳光 誠司, 末宗 康宏, 朝倉 康景, 大村 晃一, 佐藤 博道
1988 年 29 巻 9 号 p.
1278-1279
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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山田 剛太郎, 高口 浩一, 松枝 和宏, 奥新 浩晃, 辻 孝夫
1988 年 29 巻 9 号 p.
1280-1281
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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安井 英明, 樋野 興夫, 大竹 啓子, 青山 弘, 原 満, 志賀 淳治, 北川 知行, 森 亘
1988 年 29 巻 9 号 p.
1282-1283
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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安部井 誠人, 原田 勝二, 田中 直見, 大菅 俊明
1988 年 29 巻 9 号 p.
1284
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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α effectの検討
渡辺 純夫, 宮崎 招久, 伴野 昌厚, 竹内 真, 広瀬 美代子, 浪久 利彦
1988 年 29 巻 9 号 p.
1285
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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阪上 吉秀, 溝口 靖紘, 河田 則文, 申 東桓, 関 守一, 小林 絢三, 森澤 成司, 山本 祐夫
1988 年 29 巻 9 号 p.
1286
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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1988 年 29 巻 9 号 p.
1287-1317
発行日: 1988/09/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー