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結城 暢一, 林 紀夫, 笠原 彰紀, 片山 和宏, 上田 啓次, 竹原 徹郎, 房本 英之, 佐藤 信紘, 加藤 道夫, 益沢 学, 鎌田 ...
1989 年 30 巻 12 号 p.
1645-1651
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
B型肝炎ウイルス(HBV)感染者におけるHBV関連DNAポリメラーゼ抗体(pol抗体)の発現を,HBV genomeのP遺伝子にコードされる蛋白に対応する合成ペプチドを用いたELISA法で検討した.pol抗体はB型急性肝炎3例中2例が陽性で,内1例ではトランスアミナーゼ上昇前より検出された.慢性HBV感染者でのpol抗体陽性率は,無症候性キャリア21% (4/19)・慢性非活動性肝炎29% (2/7)に比し慢性活動性肝炎59% (17/29)・肝硬変70% (23/33)・肝癌合併肝硬変75% (18/24)で有意に高かった.また,pol抗体価は慢性活動性肝炎に比べ肝硬変および肝癌合併肝硬変で高い傾向が認められた.一方,pol抗体の発現と血中ウイルス増殖マーカーとの関係は認めなかった.以上のことより,慢性HBV感染でのpol抗体発現と肝病変進展との関係が示唆された.
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蛍光二重染色法を用いた解析
長谷川 潔, 大図 亨子, 徳重 克年, 酒井 かがり, 菅原 典子, 山内 克巳, 小幡 裕, 服部 進, 白井 俊一
1989 年 30 巻 12 号 p.
1652-1657
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
3種類のB型肝炎,急性肝炎(AH),劇症肝炎(FH),慢性肝炎(CH)において,患者末梢血と肝組織内浸潤リンパ球を蛍光二重染色法を用いて解析した.その結果,劇症肝炎患者の末梢血では,CD8
+CD11
-細胞の増加とCD8
+CD11
+細胞の著明な減少が認められた.この2種類のT細胞の異常は臨床症状の改善と共に正常に復した.一方急性肝炎,慢性肝炎では,末梢血リンパ球サブセットは正常者と差がみられないものの,肝組織においてはいずれの疾患とも,小葉内及び小葉周辺帯にCD8
+CD11
-細胞の浸潤を認めた.以上の結果より,B型ウイルス性肝炎の肝細胞傷害の機序にキラーT細胞の働きを持つCD8
+CD11
-細胞が重要な役割を果たしている可能性が示唆された.
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古寺 重喜
1989 年 30 巻 12 号 p.
1658-1666
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
アルコール性肝障害時の血清mGOT活性の上昇機序を明らかにするために,慢性エタノール投与ラットを用いて検討を行なった.6週間の慢性エタノール投与群では,血中のmGOT活性に変化はみられなかったが,肝組織中およびミトコンドリア分画中のmGOT活性は,コントロール群に対して有意な増加が認められた.抗ラットmGOT家兎抗体を用いた免疫組織化学による検討では,エタノール投与により特に小葉中心域の肝細胞でその反応性が強くなり,電顕像においてはミトコンドリア内での反応産物の明らかな増加が認められた.分離培養肝細胞による検討では,コントロール群に比しエタノール群では軽微な膜障害で肝細胞よりのmGOTの漏出が示された.以上のことよりアルコール性肝障害時の血中mGOT活性の上昇には,肝細胞内での合成の亢進と肝細胞よりの易漏出性の関与が強く示唆された.
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河田 純男, 高石 健司, 永瀬 寿彦, 伊藤 信之, 松田 幸彦, 田村 信司, 松沢 佑次, 垂井 清一郎
1989 年 30 巻 12 号 p.
1667-1672
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
肝細胞癌患者3例から切除された肝癌組織と非癌部肝組織および5例のヒト正常肝組織のミクロソームにおけるHMG-CoA reductaseの全活性(活性型+不活性型)と活性型の酵素活性を測定した.肝細胞癌における活性型の活性は59, 28, 96pmol/min/mg microsomal proteinであり,非癌部の7.5, 6.7, 18,および正常肝の平均16.8 (8.4-31)に対して有意に増加していた.一方,全活性は癌部と非癌部および正常肝の間で有意差を認めなかった.さらに,ステロール合成能を測定したが,癌部では285, 217, 394pmol/hr/mg tissueであったのに対して,非癌部では74.8, 62.5, 127,正常肝では平均89.1 (41.2-153)であり,癌部におけるコレステロール生合成の亢進を認めた.3例における解析から,ヒト肝細胞癌におけるコレステロール生合成の亢進はHMG-CoA reductaseの活性型の増加と関連している可能性が示唆された.
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渡辺 勇四郎, 吉田 秀樹, 森山 直哉, 吉田 由香, 吉村 秀宏, 高取 正雄, 福井 祥二, 秋山 新二郎, 岡田 仁史, 須階 二朗
1989 年 30 巻 12 号 p.
1673-1678
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
肝硬変患者16例,健常成人4名で自己の血小板に51Crを標識し,血小板寿命を測定した.肝硬変患者では血小板半寿命が2.8±0.4日と健常成人の4.3±0.2日に比し有意に短縮し,血小板自体の異常が示された.さらに肝硬変患者では血小板回収率の低下やconsumptionの減少から血小板プールの増大が示された.標識血小板の臓器分布では,脾臓/肝臓比は明らかに高値を示したが,脾臓での放射能活性は軽度から中等度であった.従って,血小板プールの増大には脾臓のみならず静脈瘤を含む血管系の異常の関与が大きいと考えられた.
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樋口 健一, 米山 啓一郎, 小貫 誠, 橘 とも子, 加藤 和夫, 高橋 正一郎, 竹内 治男, 八田 善夫
1989 年 30 巻 12 号 p.
1679-1686
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
慢性総胆管結紮(chronic bile duct ligation以下CBDL)により作成した肝硬変・門脈圧亢進症(以下,門亢症)モデル犬を用いてvasoactive intestinal polypeptide (VIP)の門脈・全身血行動態に対する作用を検討した.VIPの経静脈的投与によりCBDL群,control群の両群で,門脈血流量,門脈圧,肝組織血流量,心拍出量は濃度依存性に一過性の有意な増加(p<0.05)を示したが,CBDL群ではcontrol群に比較し,その増加率は低い傾向にあった.全末梢血管抵抗及び平均大動脈圧は両群とも一過性に有意な低下(p<0.05)を示し,control群での低下率が大きかったがCBDL群に対し有意差はなかった.以上より,CBDLにより作成した肝硬変・門亢症モデルでは門脈血行動態は正常と異なり,VIPに対する門脈血流増加反応が減弱している事が示唆された.
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林 博隆
1989 年 30 巻 12 号 p.
1687-1697
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
正常肝血管構築の肝硬変成立過程による変貌,その条件下の肝実質維持の状況を知るため,混合結節型肝硬変の一例を連続切片復構法より検討した.導管区間は基本的に保たれるが,門脈実質区間第1段階枝以後多様な展開を示し,ここで多分岐となった門脈,動脈は結合織性隔壁内で複雑な分岐と吻合を重ね,以後門脈血血管P,動脈血血管A,および門脈-,動脈末梢枝の吻合により生じた混合血血管MPの3種の血路から成る導入路系へと変貌する.実質栄養もこの系から派生する枝の一部で支えられるが,実質関与の割合はP75%, MP21%で,MPも門脈との吻合を重ね門脈血混合率をたかめて実質に関与することで実質循環の安定性と門脈血の優位性の維持に寄与している.一方,結合織内には連続性に分布し各所で肝静脈に連絡する新生導出路系が証明され,先の導入路系から生ずる肝内短絡血の一部はここに流入すると考えられる.
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粟津 邦男, 横井 幸男, 渡辺 純夫, 駒田 敏之, 宮崎 招久, 浪久 利彦
1989 年 30 巻 12 号 p.
1698-1701
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
光センサーを指先に装着したフィンガー・ピースを用いてICGのKおよびR
15を測定し,その有用性を検討し,採血法と比較した.肝疾患別にみると,Kは対照群では0.173±0.03,急性肝炎群では0.123±0.028,慢性肝炎群では0.115±0.037,肝硬変群では0.064±0.03を示し,R
15は対照群では8.3±4.05%,急性肝炎群では17.1±6.87%,慢性肝炎群では20.4±10.27%,肝硬変群では42.2±16.86%を示した.KおよびR
15ともに慢性肝炎群は対照群および肝硬変群に対して有意差(p<0.05)が認められ,肝硬変群は対照群に対して有意差(p<0.01)が認められた.さらにKについてはy=0.918x-0.003 (r=0.926, p<0.01), R
15についてはy=1.15 x+1.196 (r=0.962, p<0.01)の回帰式が成立し,採血法と高い相関がみられた.以上の成績からフィンガー・ピース法によるICG試験は採血法と同様に優れた検査法と考えられた.
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蔡 栄若, 山下 隆史, 芳野 裕明, 山田 育寿子, 吉川 和彦, 石川 哲郎, 大平 雅一, 東 孝, 梅山 馨
1989 年 30 巻 12 号 p.
1702-1708
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
障害肝における肝切除後の肝再生について細胞動態の面から検討する目的で,diethylnitrosamine投与による障害肝ラットを作成し,肝線維症と肝硬変症に分け,70%肝切除後のmitotic index (MI)ならびにbromodeoxyuridine (BrdU)を用いた1核,2核細胞のlabeling index (LI)を測定し,正常ラットの肝再生と比較検討した.MIは障害肝でも正常肝と同様の推移を示し,肝切48時間後に最も高値を示したが,肝障害が強くなるほどMI値は低値を示す傾向がみられた.1核,2核細胞それぞれの動態をMIで検討することは困難であったので,BrdUのとり込みによるLIについて1核,2核細胞にわけ検討した.その結果,1核細胞は肝障害の程度が強くなるに従ってLIは低値を示す傾向がみられた.一方,2核細胞のLIは肝障害の程度による著明な差はなく,正常肝に比べて低値を示し,肝再生への関与が少ないように思われた.
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河田 則文, 長谷川 格, 溝口 靖紘, 市川 裕三, 申 東桓, 筒井 ひろ子, 小林 絢三, 近藤 洋子, 森澤 成司, 門奈 丈之, ...
1989 年 30 巻 12 号 p.
1709-1715
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
マウスに
Propionibacterium acnes(以下,
P. acnes)加熱死菌を静注すると,一週後には肝臓に単核細胞が増加し,微量のlipopolysaccharideを追加静注することで,広範な肝細胞壊死が誘導される.著者らは,この肝細胞障害の誘導にある種のcytokineとアラキドン酸代謝産物が関与する可能性があることを示唆した.本研究では,
P. acnes投与によってマウスの肝臓に集積した粘着性細胞を分離し,interleukin 1(以下,IL-1)の産生とそのprostaglandin(以下,PG)による制御について,正常のKupffer細胞も加えて検討した.その結果,肝粘着性細胞およびKupffer細胞からIL-1が産生されること,ならびに,その産生がPGEによって抑制されることが明らかとなった.以上の結果は,肝局所の炎症反応の制御にPGが関与することを示唆すると同時に,PGE投与により,本モデルの肝障害が著明に軽減されるという著者らの以前の成績の一端を説明できると考えられる.
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筋田 和文, 奥野 府夫, 平野 芳昭, 江藤 澄哉, 荒井 正夫
1989 年 30 巻 12 号 p.
1716-1720
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
インターロイキン1 (IL-1)の肝薬物代謝能に及ぼす影響について検討した.ウイスター系雄性ラットの腹腔内にRecombinant IL-1βを0.4μg/100gBW投与し,18時間後断頭屠殺して肝ミクロソーム中のcytochrome P-450とb
5, aminopyrine demethylase, aniline hydroxylase, NADPH-dependent cytochrome c reductaseを測定し,加えてheme分解酵素のheme oxygenase (HO)を測定した.また一般生化学の他補体価(CH
50)も測定した.
IL-1投与群においてラット体重の有意な減少を認め,生化学ではAl-p, triglyceride, β-lipoproteinの有意な低下が見られた.薬物代謝酵素は単位肝重量当りでb
5を除く全てに有意な活性低下が見られ,逆にHOは有意に上昇した.HO上昇はP-450活性低下に基づく二次的なものと思われた.
以上よりIL-1が生体内で上昇しているような状態では薬物代謝能が低下するので注意が必要であると思われた.
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久保井 広志, 溝口 靖紘, 関 守一, 小林 絢三, 森沢 成司
1989 年 30 巻 12 号 p.
1721-1725
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
D-ガラクトサミン肝細胞障害発生におけるエンドトキシンの関与について検討した.Wistar系雄性ラットをpolymixin Bで処置し,その後にD-ガラクトサミンを投与しても肝細胞障害は誘導できなかった.しかし,同時にlipopolysaccharide (LPS)を投与すると著明な肝細胞障害が誘導できた.次にLPSの糖鎖構造と肝細胞障害の誘導に及ぼす影響について検討した.(1)
Salmonella minnesota wild, (2)
Salmonella minnesota R60, (3)
Salmonella minnesota R345由来のLPS静注群では,ラットの生存率は20%以下であった.それに対して(4)
Salmonnella minnesota R5, (5)
Salmonella minnesota R7由来のLPSまたは(6)
Salmonella minnesota R595由来のlipid Aをそれぞれ静注したラットではほとんど死亡しなかった.
以上のことから,D-ガラクトサミン肝細胞障害の発生には大腸の腸内細菌叢,これに由来するエンドトキシン,さらにLPSの多糖鎖が重要な役割を果たすことが示唆された.
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平川 淳一, 木村 和夫, 山内 眞義, 中山 一, 中原 正雄, 藤沢 洌, 亀田 治男, 大畑 充, 佐藤 泰雄
1989 年 30 巻 12 号 p.
1726-1730
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
約1年の間に5人の覚醒剤乱用者グループの全員にみられた非A非B型急性肝炎例を経験した.これらの症例は注射器を共用し覚醒剤の静脈注射するといういわゆる“回し打ち”を行い,いずれも急性肝炎の発症を認めた.覚醒剤乱用と肝炎発症の関連について検討した結果,通常のB型,非B型急性肝炎に比べ潜伏期の長いことが推察された.回復期に行った肝生検像は,慢性活動性肝炎の所見であった,
覚醒剤による弊害は現在大きな社会問題となっており,これによるB型肝炎の報告は散見されるが,非A非B型肝炎の報告は本邦では文献上みあたらず興味ある集団発症例と思われる.
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木村 和夫, 山内 眞義, 平川 淳一, 中山 一, 中原 正雄, 藤沢 洌, 亀田 治男
1989 年 30 巻 12 号 p.
1731-1735
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
急速に肝不全,腎不全となり死亡した重症型アルコール性肝炎の2剖検例を報告した.症例1は46歳の主婦,常習飯酒家で,入院1年前より飲酒量が増加し,黄疸,腹水および肝性脳症(II度)を認めたため入院となった.68,200/mm
3と著しい類白血病反応を呈し,グルカゴン・インスリン療法および血漿交換を施行したが,腎不全を合併し,第18日目に死亡した.症例2は55歳の主婦,常習飲酒家で,入院1ヵ月前より腹部膨満感,黄疸が出現したが,飲酒を続け,症状増悪し入院となった.入院後,腹水,黄疸の増強とともに第4日目より肝性脳症(II度)が出現したため,アミノレバンEN,プレドニンの投与を行なったが,腎不全を合併し第17日目に死亡した.剖検所見では,両症例とも多数のアルコール硝子体を伴うアルコール性肝炎の組織像であった.
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池本 吉博, 相光 汐美, 小松 晃一, 舛田 一成, 渡辺 恭行, 中西 敏夫, 梶山 梧朗
1989 年 30 巻 12 号 p.
1736-1737
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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とくにグルカゴン負荷試験Δc-AMP15分値の有用性について
小島 孝雄, 加納 隆, 斉藤 公志郎, 河合 秀子, 越野 陽介, 加藤 則廣, 森脇 久隆, 武藤 泰敏
1989 年 30 巻 12 号 p.
1738-1739
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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芦田 雅彦, 小島 秀男, 浜田 忠弥
1989 年 30 巻 12 号 p.
1740-1741
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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-c-Ha-ras遺伝子体細胞変異の検討-
小方 則夫, 上村 朝輝, 朝倉 均, 吉田 奎介
1989 年 30 巻 12 号 p.
1742-1743
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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-ポリアクリルアミドゲル等電点電気泳動による検討-
井手口 清治
1989 年 30 巻 12 号 p.
1744-1745
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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大元 謙治, 山本 晋一郎, 井手口 清治, 山本 亮輔, 高取 敬子, 大海 庸世, 日野 一成, 平野 寛
1989 年 30 巻 12 号 p.
1746-1747
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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能澤 明宏, 樋口 清博, 杉山 和子, 月城 孝志, 清水 幸裕, 宮際 幹, 青山 圭一, 井上 恭一, 佐々木 博
1989 年 30 巻 12 号 p.
1748-1749
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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菅 充生, 在間 和弘, 大江 安男, 坂本 裕史, 横田 勝至, 谷内 昭
1989 年 30 巻 12 号 p.
1750
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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高橋 達, 朴 鍾千, 八木 一芳, 斉藤 信, 上村 朝輝, 朝倉 均
1989 年 30 巻 12 号 p.
1751
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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富谷 智明, 林 茂樹, 太田 裕彦, 尾形 逸郎, 山田 真和, 佐藤 譲, 正木 尚彦, 持田 智, 松井 淳, 土方 美奈子, 朴 成 ...
1989 年 30 巻 12 号 p.
1752
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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熊田 博光, 荒瀬 康司, 池田 健次, 斉藤 聡, 茶山 一彰, 松本 豊海, 酒井 洋子, 小林 万利子
1989 年 30 巻 12 号 p.
1753
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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中山 一, 木村 和夫, 山内 眞義, 中島 尚登, 中原 正雄, 平川 淳一, 藤沢 洌, 竹内 直子, 星 順隆, 亀田 治男
1989 年 30 巻 12 号 p.
1754
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー
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1989 年 30 巻 12 号 p.
1755-1758
発行日: 1989/12/25
公開日: 2009/07/09
ジャーナル
フリー