高知学園短期大学紀要
Online ISSN : 2433-6440
Print ISSN : 0389-4088
1 巻
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  • 原稿種別: 表紙
    1970 年 1 巻 p. Cover1-
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    1970 年 1 巻 p. Toc1-
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 岸 清
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 1-11
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    夏柑苦味ナリンジンを加水分解して脱苦味する酵素ナリンジナーゼの給源を糸状菌にもとめ, 自然界より分離した糸状菌のうち, クロカビおよびアオカビの数株に可成り強くナリンジナーゼを分泌する株を見出し, 特にナリンジナーゼとともに類似酵素と見做されるヘスペリジナーゼをも最も強く分泌し得るクロカビの1菌株(これを供試菌とした)を検索し得て, この供試菌によるナリンジナーゼ生成条件を検討した.この菌のナリンジナーゼ生成は, 培地にその基質であるナリンジンの存在を必要とすることが認められ, グルコース5%, ポリペプトン3%に無機塩若干を配合して, これにナリンジンの0.05%を添加した培地を用いて, その生成条件を検討した.窒素源としては, 無機態窒素よりも有機態窒素が優れており, 酵素生成に好適な条件においては, 培養基のpH値, 炭素源と窒素の量比などほゞ酷似しているにかゝわらず, たゞ酵素分泌量が著るしく異ることから, 有機態窒素の有効性は生酸性の抑制のみが原因とは考えられない.また炭素源については, 単独では配糖体あるいは天然物(夏みかん果皮, 大豆粕など)を除いた糖類では, ラムノースのみが特に著るしいものであり, またグルコースを炭素源とした場合, これに少量添加したラムノースが酵素生成を著るしく増大することを認めた.この事実は, グルコースを炭素源として,生育した菌体が, 共存するラムノースによって酵素生成を誘導されたものと推察される.さらにナリンジン, 夏みかん果皮, 大豆粕などの添加も極めて有効であるが, ラムノースはこれらの構成成分の一であり, かつその極めて少量でも充分効果を果し得ることなどから, ラムノースはたゞ単なる炭素源としてではなく, 酵素生成を誘導する一有効因子であるものと推定される.またβ-グルコンダーゼの代表的基質であるサリシンはナリンジナーゼ生成には何らの効果を果し得ないことが認められた.
  • 岸 清, 上村 美貴
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 13-17
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 中山 美津子, 市川 一夫, 中山 喜代子
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 19-22
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 永野 久子
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 23-28
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 掘内 紀久子, 村田 菊子, 市川 一夫
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 29-33
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    We treated of the darts of a tight skirt in the previous Studies on Darts (Part 6). It is generally admitted that the woman's girth is largest at at the hip line. So revising Kunick's method of dart-making, we decided upon the amount of darts to be made at the waist line on the basis of the hip line by diminishing it. During this process, however, we found that the girth is not always largest at the hip line, but with some women femurs are well-developed and the most protuberant parts. This is the result of our investigation, in this respect, of women's junior college students.
  • 岡崎 良明
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 35-42
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 上村 登
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 43-50_IV
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    この研究に用いたFrullania属の4種は, それぞれ異る3亜属に所属しているが, これら各種のspore wallの微細構造にはそれぞれ特徴が観察される.それらを要約すると次の様になる.完熟胞子の大きさ, 外形, 色などやexineの厚さなどには少差はあるが顕著な違いは認められない.4種共概形ではpolyforateと表現されるが, foramina部が明瞭に陥入又は凹入していると認められるのはF.fauriana及びF.nishiyamensisで他の2種では隆起した構造をもっている.foraminaの数は(直径上の)F.nodulosaがやゝ外い外は大差がない.foramina部の直径は平均値で,F.fouriana(4.29μ), F.nishiyamensis(5.53μ), F.nodulosa(6.26μ), F.tamarisci ssp.moniliata(8.3μ)の順になる. Foraminaの分布や間隔等にも少差はあるが著しい差はない.概形についてもF.nodulosaが長楕円形のものが多い外ほぼ同形である.前記のforamina部の凹入形と隆起形はforaminaの外形についての最も著しい相異点,であるが, 少く共replica法及び直接法によるprofile viewでは隆起形の基底の胞子膜が果たして隆起しているかか凹入しているのか確認し難いが, 外見的には著しい隆起が認められるので, 明瞭に凹入の認められる前記2種の属するSubg.Trachycoleaと隆起の認められる2種の属するSubg. Homotropantha及びSubg. Frullaniaとはこの点では極めて対照的である.これらの2型のforaminaが本質的に同じであるか又は異質の構造であるかの問題はこの部の超薄切片法による解明まで保留したい.Foramina部の微細構造所見については, 4種共顕著な違いが認められ, これによって各種を明確に区別することができる.F.faurianaではforamina部の周辺部, 中間帯共に表面観ではtortuousした不定形の隆起におおわれていることは特徴的で, 他の3種ではこれらの部分は表面観でほぼ円形のmamillaで密に覆われている.foramina部内の構造も各種共極めて特徴的で, F. founanaではtortuous隆起が凹入した底部から隆起しその間に乳頭状突起が混じている.F. nishiyamensisでは後の2種に見られる様な表面観で三角形状長楕円形に見える突起が不規則にならびその間に乳頭状突起を混じている.この構造は後の2種の構造とF.faurianaの構造の中間的な性質を具えたものと見ることができる.F.nodulosaとF.tamarisci ssp. Moniliataではforaminaの構造は極めてよく似ていて, 共に表面観では三角形状長楕円形のspine状突起が中心部に向って求心的に同心円状に配列しており, foramina部全体が顕著に隆起している.そして2種の間には突起の配列や数の間に明瞭な区別点がある.またforamina周縁帯についても両種の区別点があることも既述の通りである.以上の如くこれら4種の所属する3亜属の間に胞子の微細構造上の特徴が見られることは, 電子顕微鏡観察によるspore wallの微細構造が種間のみならず亜属問にも分類学的な特徴を認め得るものと考えられる.また, 同亜属に所属するF.faurianaとF.nishiyamensisの間の微細構造上の差異についても既述の様に後者が形態的に前者よりも同亜属中の他の節Sect. Ornithocephalaの各種と類似性が高い事実と符合する.本研究の結果は以上の如く要約せられるが, 各亜属について1種又は2種の所見であるから, これによってspore wallの微細構造上の特性と分類乃至系統関係との関連性を論ずることはできないが, 将来多くの種についての観察結果を待って論じたい.
  • 上村 登
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 51-53
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
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  • 上村 登, 竹葉 香南, 川窪 ももよ
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 55-58_II
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    The fine structures of the spore surface of Cyptodontopsis obtusifolia and its var. laosiensis (Musci) were investigated by electron microscope with the following results. 1. No distinct difference could be seen between the general morphological feature of spore structures in both taxa. 2. The spore diameter in equatorial view was larger in the latter, and the difference between them was measured to be an average of 4.7μ. 3. The differences between the diameter of the largest spore and the smallest one in each taxon was more distinct in the former (ca. 4μ) than in the latter (ca. 2μ). 4. In the former, the distribution of mamillate protuberances on the surface of spores was somewhat irregular and the fusion of 2 or 3 protuberances frequently could be seen. While in the latter, the distribution of protuberances was subregular and the fusion of protuberances was rare. 5. The number of protuberances on the 10μ line averaged 18.3 in the former and 11.3 in the latter. 6. The length of the mamillate protuberance averaged 0.87 μ in the former and 0.34μ in the latter. 7. The number of papillae on a mamillate protuberance averaged 6.7 in the former and 11 in the latter in profile view.
  • 池田 起巳子
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 59-66
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 吉永 豊実
    原稿種別: 本文
    1970 年 1 巻 p. 67-90
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1970 年 1 巻 p. App1-
    発行日: 1970/05/20
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
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