高知学園短期大学紀要
Online ISSN : 2433-6440
Print ISSN : 0389-4088
10 巻
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1979 年 10 巻 p. Cover1-
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 目次
    1979 年 10 巻 p. Toc1-
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 藤沢 麻子
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 1-6
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    ブドウ球菌分離株5株(S. aureus 2株と S. epidermidis 3株)のマンニット, 乳糖, およびガラクトース代謝活性を, BTBを用いて酸生成を比色定量する方法により検討した. S. aureus 2株は上記いずれの糖をもよく代謝し, 又S. epidermidis 3株はいずれもマンニットを全く代謝せず, BTB寒天平板による定性試験の結果とほぼ一致した.epidermidis 3株中乳糖陽性株2株はともに乳糖をよく代謝するが, 内1株がガラクトースをほとんど代謝せず, 他の1株のガラクトース代謝活性は乳糖代謝活性より低い.このような所見はaureus 2株での所見とは一致せず, これらepidermidis株では"Lac PTS"活性が全く証明されないか又はきわめて低いという事実と合わせて, epidermidisの乳糖・ガラクトース代謝系がaureusのそれと異なっていることを示唆するものと思われる. 乳糖陰性epidermidis株1株は予期した通り乳糖代謝活性を持たないが, ガラクトースをかなりおそい速度で代謝する.epidermidis 3株はいずれも寒天平板上ではガラクストース陽性であるから, BTB比色法による代謝活性の測定は, 寒天平板法では明らかでない糖分解能の量的な差をかなりの程度にまで明らかにし得ると見てよいであろう.
  • Shinsaku Yamazaki, Deeming.A.J
    原稿種別: Article
    1979 年 10 巻 p. 7-16
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 門脇 和子, 安房田 司郎, 岸 清
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 17-23
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    A method for the purification of an alkaline ribonuclease from pig liver is reported. A 480-fold increase in specific activity has been achived. The enzyme has a pH optimum between 7.7 and 8.0,and the molecular weight is approximately 14,000. The immunological properties of pig liver alkaline ribonuclease are different from those of rat liver alkaline ribonuclease.
  • 上村 登, 安藤 久次, 出口 博則, 樋口 正信, 長谷川 二郎, 岩月 善之助, 木口 博史, 北川 尚史, 西村 直樹, 佐藤 靖夫, ...
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 25-33
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    One hundred forty-three species, 1 subspecies 9 varieties and 1 form of mosses, and 49 species, 5 subspecies, and 2 varieties of liverworts were collected in the Tengukogen highland, Yanadani-mura, Kamiukena-gun, Ehime Pref., Shikoku, during the 7th foray organized by the Bryological Society of Japan on Aug. 23-25,1978. Collections of these bryophytes were made by our twelve members mostly in deciduous forests dominated by Fagus crenata and Quercus mongolica var. grosseserrata and partly in open fields with scattered limestone outcrops. Elevations in this area are between 1000m and 1300m. All the known species of bryophytes from this area are listed with collector's names (abbreviated) and specimen numbers.
  • 岡田 溪子, 森本 泰自, 桜谷 佳子
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 35-40
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    The purpose of this study is to investigate the effects which the caries teeth (C-T) of deciduous teeth at the age of four give to the occurrence of C-T of permanent teeth (16,26,36,46,th teeth) at the age of six. Our subjects are 170 children of the kindergarten attached to Kochi University. We obtained some points of view about the occurrence of C-T and the prevention of C-T of permanent teeth at the age of six by counting the numbers of occurrence of C-T by means of the classification into dental series, inmaxillary and mandible and by investigating the results statistically.
  • 岡村 順一
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 41-61_d
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    1976年1月, 宮城県精神衛生センターでは, 保健所, 市町村における「精神障害者に対する集団的働きかけについて」の調査を実施した.その結果, われわれの考えている狭義の精神障害者に対する「集団的働きかけ」を行なっていると回答があったのは, 保健所実施分, 73ヶ所, 71グループ(実施率13.7%), 市町村実施分, 17ヶ所, 18グループ(実施率2.1%)であった.これらの「集団的働きかけ」の活動の開始年度は, 1974年から急増していることが示された.グループの名称は, 保健所実施分では「デイケア」と呼んでいるものが最も多く, 市町村実施分では「固有名」「名称は用いていない」が最も多くなっていた.開催年度は, 保健所実施分では, 多い方から, 月2回, 週1回となっており, 市町村では, 月1回が最も多く, また週単位で実施しているところはなかった.一回あたりの実施時間で, 最も多かったものは, 保健所実施分で3時間, 市町村実施分5時間であった.「集団的働きかけ」の期間の限定の有無については, 保健所実施分では32.4%, 市町村実施分では22.2%が限定期間を設けていた.また, その限定期間は, 6ヶ月, 1ヶ年が多かった.メンバーの参加人数は, 保健所実施分で平均9.8人, 市町村実施分で10.2人であった.また参加者の限定の有無については, 保健所実施分で42.3%が限定人数を設けており, 市町村実施分では限定人数を設けているところはなかった.さらに保健所実施分の限定人数を設けているところでは, 限定人数が10人のところが, 限定人数を設けている保健所の53.3%を占めていた.参加者の病名では, 分裂病を中心に構成されているところが多く, 性別については, 「男性, 女性半数ずつ」が最も多くなっているが, ついで「女性だけ」も, かなりの実施グループがあり, 全体としてみると, 女性を中心としているといってよさそうである.参加者の中心年令層としては, 20代, 30代が多く, 年令幅は11〜30才が多くなっている.中心学歴層については, 保健所実施分では, 多い方から, 高卒, 中卒の順であるが, 両者の差は少ない.それに対し, 市町村実施分では中卒を中心学歴層とするグループが72.2%を占めている.参加者の学歴差ではあまり差がないグループが多いが, 保健所実施分では, かなり差があるグループも32.4%となっている.また参加者の参加経路は, 保健婦, ソーシャルワーカーの担当ケースからが多く, ついで保健所実施分では, 担当ケースとともに病院から紹介者をあわせてグループを形成しているところもかなりある.「集団的働きかけ」に関わっているスタッフ総数の平均は, 保健所実施分で7.8人, 市町村実施分6.8人となっており, スタッフの職種では, 保健所実施分では, 保健婦, 精神衛生相談員, 栄養士が多く, 市町村実施分では, 保健婦, 栄養士が中心となっているところが多い.また臨床心理担当者は, 保健所実施分のみ, 常勤, 非常勤あわせて, 24.0%の保健所で関わっている.このようなことも, 「集団的働きかけ」のグループ名称, プログラム内容の違いなどに影響をおよぼしているといえよう.さらに非常勤スタッフだけをみると精神科医, 外来講師が多くなっている.経費については, 予算化されているところが多いが, 予算化されていないところも, 保健所実施分で23.9%ある.「集団的働きかけ」の目的としては, 社会復帰の促進・準備, 社会性を養なう, 交友の場・仲間づくりの場をあげているところが多い.プログラム内容については, 多くのプログラム内容があげられているが, その中で話し合い, 料理, スポーツ, ハイキングなどが多くなっている.問題点としては, "予算, 施設・設備, 人"の不足をあげているところが多く, また「集団的働きかけ」の方法についての問題点, 家族, 地域社会, 職場などについての問題点などもあげられている.「集団的働きかけ」の実施保健所, 市町村の今後の見通しとしては, そのような問題点をもちながらも今後も継続していこうとしているところが多い.また多くを占める「集団的働きかけ」の未実施保健所, 市町村での今後の実施予定については, 実施計画の具体化がなされているところは, 保健所で6.3%, 市町村で3.2%にすぎない, ただし具体化はしていないが実施の動きはある保健所が32.2%, 市町村9.1%あった.保健所における総訪問件数に対する精神障害者訪問件数の割合は, 全体的には, 「集団的働きかけ」を実施している保健所の方が, 未実施保健所にくらべて高い割合を示している.さらに定期的な精神衛生相談の実施状況では, 保健所において, 所内, 所外相談を両者実施していないところが7.3%, また市町村では42.6%が精神衛生相談を実施していない.
  • 黒川 禎子, 吉村 庸
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 63-68_2
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    1. Parmelia parahypotropa W. Culb. Is reported from the Uotsuri Isl., Senkaku Retto, Okinawa (Ryukyu), southern Japan. This is the first record of this species from Japan. 2. Galbinic acid was isolated from the thallus of Parmelia parahypotropa. Crystal forms of galbinic acid with oT, An, and KK were described. 3. Crystals of the complex potassium salts of galbinic acid are compared with those of salazinic acid and of norstictic acid, respectively. The reddish crystal formation of galbinic acid with KK is considerd as an additional example to support the following Asahina's assumption. The formation of reddish complex potassium crystals requires the presence of a free phenolic hydroxyl in an ortho position of the aldehyde group and a lactol grouping in the other nucleus such as salazinic acid and its derivatives (Asahina, 1935).
  • 山本 双一, 三宅 晴夫, 浜口 京子, 門脇 佐恵子, 広瀬 勇, 北代 真智子, 中屋 久長, 小嶋 裕, 恒石 順子
    原稿種別: 本文
    1979 年 10 巻 p. 69-73
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    The purpose of this study was to ascertain the angle of the hip joint where the subject can exert maximum effort while performing knee extension. Eight normal subjects (three men and five woman) were tested for maximum isokinetic contraction of right knee extensor muscles while their hips were at angles of zero and ninety degrees. The subject was positioned on the table in supine and sitting, with legs hanging over edge of the table and the hands grasping the table edge. In utilizing the Cybex, the isokinitic torque was recorded for each position at velocities of three, nine and fifteen revolutions per minute. At each of three speeds, no significant difference in peak torque of knee extension was found between the hip angles of zero and ninety degrees. Therefore, the hip extention position did not facilitate the force that can be generated by the rectus femoris. In supine, the peak torque value elicited at velocities of nine revolutions per minute was significantly smaller than of three revolutions per minute. On the other hand, in sitting, the peak torque value elicited at velocities of fifteen revolutions per minute was significantly smaller than that of nine revolutions per minute.
  • 原稿種別: 付録等
    1979 年 10 巻 p. App1-
    発行日: 1979/08/31
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
feedback
Top