Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本機械学会論文集 A編
Online ISSN : 1884-8338
Print ISSN : 0387-5008
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本機械学会論文集 A編
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
76 巻
75 巻
74 巻
73 巻
72 巻
71 巻
70 巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
号
400 号
399 号
398 号
397 号
396 号
395 号
394 号
393 号
392 号
391 号
390 号
389 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
76 巻
75 巻
74 巻
73 巻
72 巻
71 巻
70 巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
号
400 号
399 号
398 号
397 号
396 号
395 号
394 号
393 号
392 号
391 号
390 号
389 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
後続誌
日本機械学会論文集C編
日本機械学会論文集B編
日本機械学会論文集A編
日本機械学会論文集 C編
日本機械学会論文集 B編
76 巻 (2010)
772 号 p. 1527-
771 号 p. 1383-
770 号 p. 1231-
769 号 p. 1131-
768 号 p. 1009-
767 号 p. 783-
766 号 p. 651-
765 号 p. 541-
764 号 p. 363-
763 号 p. 257-
762 号 p. 127-
761 号 p. 1-
75 巻 (2009)
760 号 p. 1649-
759 号 p. 1447-
758 号 p. 1259-
757 号 p. 1129-
756 号 p. 937-
755 号 p. 777-
754 号 p. 697-
753 号 p. 543-
752 号 p. 397-
751 号 p. 271-
750 号 p. 135-
749 号 p. 1-
74 巻 (2008)
748 号 p. 1485-
747 号 p. 1389-
746 号 p. 1299-
745 号 p. 1191-
744 号 p. 1045-
743 号 p. 919-
742 号 p. 786-
741 号 p. 633-
740 号 p. 475-
739 号 p. 302-
738 号 p. 175-
737 号 p. 1-
73 巻 (2007)
736 号 p. 1318-
735 号 p. 1201-
734 号 p. 1105-
733 号 p. 975-
732 号 p. 837-
731 号 p. 753-
730 号 p. 673-
729 号 p. 555-
728 号 p. 449-
727 号 p. 315-
726 号 p. 181-
725 号 p. 1-
72 巻 (2006)
724 号 p. 1812-
723 号 p. 1595-
722 号 p. 1425-
721 号 p. 1285-
720 号 p. 1119-
719 号 p. 967-
718 号 p. 811-
717 号 p. 595-
716 号 p. 361-
715 号 p. 277-
714 号 p. 157-
713 号 p. 1-
71 巻 (2005)
712 号 p. 1605-
711 号 p. 1421-
710 号 p. 1285-
709 号 p. 1193-
708 号 p. 1097-
707 号 p. 993-
706 号 p. 881-
705 号 p. 711-
704 号 p. 587-
703 号 p. 377-
702 号 p. 187-
701 号 p. 1-
70 巻 (2004)
700 号 p. 1667-
699 号 p. 1551-
698 号 p. 1351-
697 号 p. 1157-
696 号 p. 1021-
695 号 p. 895-
694 号 p. 779-
693 号 p. 671-
692 号 p. 519-
691 号 p. 330-
690 号 p. 177-
689 号 p. 1-
69 巻 (2003)
688 号 p. 1665-
687 号 p. 1524-
686 号 p. 1409-
685 号 p. 1325-
684 号 p. 1177-
683 号 p. 1057-
682 号 p. 964-
681 号 p. 817-
680 号 p. 697-
679 号 p. 501-
678 号 p. 225-
677 号 p. 2-
68 巻 (2002)
676 号 p. 1688-
675 号 p. 1490-
674 号 p. 1430-
673 号 p. 1285-
672 号 p. 1149-
671 号 p. 1002-
670 号 p. 850-
669 号 p. 693-
668 号 p. 529-
667 号 p. 379-
666 号 p. 181-
665 号 p. 1-
67 巻 (2001)
664 号 p. 1877-
663 号 p. 1711-
662 号 p. 1555-
661 号 p. 1409-
660 号 p. 1263-
659 号 p. 1087-
658 号 p. 925-
657 号 p. 781-
656 号 p. 595-
655 号 p. 356-
654 号 p. 185-
653 号 p. 1-
66 巻 (2000)
652 号 p. 2100-
651 号 p. 1969-
650 号 p. 1819-
649 号 p. 1649-
648 号 p. 1441-
647 号 p. 1247-
646 号 p. 1075-
645 号 p. 861-
644 号 p. 651-
643 号 p. 420-
642 号 p. 207-
641 号 p. 1-
65 巻 (1999)
640 号 p. 2385-
639 号 p. 2193-
638 号 p. 2017-
637 号 p. 1851-
636 号 p. 1649-
635 号 p. 1437-
634 号 p. 1187-
633 号 p. 949-
632 号 p. 693-
631 号 p. 416-
630 号 p. 201-
629 号 p. 1-
64 巻 (1998)
628 号 p. 2889-
627 号 p. 2669-
626 号 p. 2435-
625 号 p. 2223-
624 号 p. 2019-
623 号 p. 1753-
622 号 p. 1435-
621 号 p. 1131-
620 号 p. 839-
619 号 p. 545-
618 号 p. 249-
617 号 p. 1-
63 巻 (1997)
616 号 p. 2466-
615 号 p. 2263-
614 号 p. 2077-
613 号 p. 1823-
612 号 p. 1601-
611 号 p. 1361-
610 号 p. 1127-
609 号 p. 879-
608 号 p. 657-
607 号 p. 453-
606 号 p. 213-
605 号 p. 1-
62 巻 (1996)
604 号 p. 2645-
603 号 p. 2402-
602 号 p. 2187-
601 号 p. 1966-
600 号 p. 1761-
599 号 p. 1529-
598 号 p. 1299-
597 号 p. 1117-
596 号 p. 891-
595 号 p. 589-
594 号 p. 299-
593 号 p. 1-
61 巻 (1995)
592 号 p. 2521-
591 号 p. 2329-
590 号 p. 2109-
589 号 p. 1864-
588 号 p. 1689-
587 号 p. 1453-
586 号 p. 1145-
585 号 p. 869-
584 号 p. 691-
583 号 p. 493-
582 号 p. 211-
581 号 p. 1-
60 巻 (1994)
580 号 p. 2683-
579 号 p. 2485-
578 号 p. 2169-
577 号 p. 1905-
576 号 p. 1713-
575 号 p. 1487-
574 号 p. 1315-
573 号 p. 1124-
572 号 p. 909-
571 号 p. 591-
570 号 p. 291-
569 号 p. 1-
59 巻 (1993)
568 号 p. 2809-
567 号 p. 2473-
566 号 p. 2213-
565 号 p. 2019-
564 号 p. 1795-
563 号 p. 1575-
562 号 p. 1413-
561 号 p. 1185-
560 号 p. 883-
559 号 p. 499-
558 号 p. 283-
557 号 p. 1-
58 巻 (1992)
556 号 p. 2235-
555 号 p. 2011-
554 号 p. 1745-
553 号 p. 1531-
552 号 p. 1287-
551 号 p. 1005-
550 号 p. 817-
549 号 p. 669-
548 号 p. 509-
547 号 p. 341-
546 号 p. 153-
545 号 p. 1-
57 巻 (1991)
544 号 p. 2859-
543 号 p. 2615-
542 号 p. 2279-
541 号 p. 1944-
540 号 p. 1687-
539 号 p. 1465-
538 号 p. 1279-
537 号 p. 1021-
536 号 p. 693-
535 号 p. 475-
534 号 p. 224-
533 号 p. 3-
56 巻 (1990)
532 号 p. 2369-
531 号 p. 2205-
530 号 p. 2045-
529 号 p. 1915-
528 号 p. 1721-
527 号 p. 1505-
526 号 p. 1327-
525 号 p. 1021-
524 号 p. 681-
523 号 p. 373-
522 号 p. 193-
521 号 p. 3-
55 巻 (1989)
520 号 p. 2377-
519 号 p. 2211-
518 号 p. 2065-
517 号 p. 1949-
516 号 p. 1701-
515 号 p. 1469-
514 号 p. 1247-
513 号 p. 1017-
512 号 p. 681-
511 号 p. 365-
510 号 p. 171-
509 号 p. 1-
54 巻 (1988)
508 号 p. 2075-
507 号 p. 1943-
506 号 p. 1821-
505 号 p. 1661-
504 号 p. 1467-
503 号 p. 1293-
502 号 p. 1181-
501 号 p. 869-
500 号 p. 609-
499 号 p. 413-
498 号 p. 181-
497 号 p. 1-
53 巻 (1987)
496 号 p. 2203-
495 号 p. 1967-
494 号 p. 1863-
493 号 p. 1743-
492 号 p. 1447-
491 号 p. 1151-
490 号 p. 993-
489 号 p. 861-
488 号 p. 677-
487 号 p. 357-
486 号 p. 167-
485 号 p. 1-
52 巻 (1986)
484 号 p. 2561-
483 号 p. 2463-
482 号 p. 2319-
481 号 p. 2117-
480 号 p. 1733-
479 号 p. 1643-
478 号 p. 1461-
477 号 p. 1197-
476 号 p. 781-
475 号 p. 579-
474 号 p. 267-
473 号 p. 1-
51 巻 (1985)
472 号 p. 2677-
471 号 p. 2425-
470 号 p. 2249-
469 号 p. 2049-
468 号 p. 1904-
467 号 p. 1651-
466 号 p. 1521-
465 号 p. 1273-
464 号 p. 961-
463 号 p. 587-
462 号 p. 307-
461 号 p. 3-
50 巻 (1984)
460 号 p. 1916-
459 号 p. 1787-
458 号 p. 1677-
457 号 p. 1557-
456 号 p. 1435-
455 号 p. 1319-
454 号 p. 1113-
453 号 p. 831-
452 号 p. 543-
451 号 p. 285-
450 号 p. 113-
449 号 p. 3-
49 巻 (1983)
448 号 p. 1467-
447 号 p. 1353-
446 号 p. 1183-
445 号 p. 1021-
444 号 p. 883-
443 号 p. 769-
442 号 p. 649-
441 号 p. 539-
440 号 p. 403-
439 号 p. 259-
438 号 p. 109-
437 号 p. 1-
48 巻 (1982)
436 号 p. 1473-
435 号 p. 1367-
434 号 p. 1237-
433 号 p. 1083-
432 号 p. 973-
431 号 p. 859-
430 号 p. 697-
429 号 p. 519-
428 号 p. 387-
427 号 p. 249-
426 号 p. 123-
425 号 p. 1-
47 巻 (1981)
424 号 p. 1257-
423 号 p. 1119-
422 号 p. 981-
421 号 p. 859-
420 号 p. 771-
419 号 p. 677-
418 号 p. 565-
417 号 p. 461-
416 号 p. 367-
415 号 p. 235-
414 号 p. 113-
413 号 p. 1-
46 巻 (1980)
412 号 p. 1303-
411 号 p. 1153-
410 号 p. 1015-
409 号 p. 933-
408 号 p. 853-
407 号 p. 695-
406 号 p. 547-
405 号 p. 459-
404 号 p. 379-
403 号 p. 247-
402 号 p. 123-
401 号 p. 1-
45 巻 (1979)
400 号 p. 1451-
399 号 p. 1289-
398 号 p. 1115-
397 号 p. 975-
396 号 p. 823-
395 号 p. 687-
394 号 p. 543-
393 号 p. 415-
392 号 p. 293-
391 号 p. 195-
390 号 p. 81-
389 号 p. 1-
前身誌
機械学會論文集
日本機械学會論文集
45 巻, 392 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
間欠負荷疲労 : 第1報,S35C材による実験結果
堀川 武, 岡田 友信, 中村 宏
1979 年 45 巻 392 号 p. 293-298
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.293
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
引張平均応力の上に繰返し応力が重畳し,機械の起動,停止に伴ってこのような応力が繰り返される場合がある.この種波形を間欠負荷応力波形と称し,炭素鋼で作った軸荷重試験片を用いて実験した.その結果つぎの結論を得た.(1) 推定寿命と実験寿命はかなり良い一致をみた.(2) 平均応力の評価には修正グッドマンの方法がゲルバーの方法よりも有益であった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(782K)
円弧切欠きと荷重端の干渉について : 第2報,軸対称問題
半沢 宏, 岸田 路也, 上田 修一
1979 年 45 巻 392 号 p. 299-305
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.299
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
材料試験で問題となる切欠きと負荷部の干渉問題が量的に論ぜられた,第2報は,負荷位置の異なる環状半円切欠きを有する丸棒に種々の引張荷重条件を課し,干渉効果を調べたものである.問題の解析には,表面荷重をうける一様な円柱の解を利用した選点法が用いられた.この結果,形状係数を高精度で求める場合の丸棒の最短軸長などが明らかになった.又,いくつかの切欠きについて形状係数が求められた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(653K)
半無限板におけるき裂群,分岐き裂及び鋭い切欠きからのき裂の解析
石田 誠
1979 年 45 巻 392 号 p. 306-317
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.306
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は体積力法による解析において,体積密度の折線関数表示と合力による境界条件という二つの新しい概念を導入し,半無限板に任意に分布する直線き裂群の解析法を提案する.この方法は数値結果の高精度のほか,分岐き裂や多角形切欠きからのき裂なども特別なくふうをすることなく直ちに解を与える利点がある.実用上重要な多くの問題について数値計算を行い応力拡大係数の系統的な資料を与えた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1209K)
損傷を伴う有限クリープ変形の構成式とその応用
村上 澄男, 大野 信忠
1979 年 45 巻 392 号 p. 318-326
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.318
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文では,まず損傷を二階の対称テンソルとして見なすことの妥当性について検討した後に,損傷テンソルを用いて,一般に応力の主軸の回転のある場合に対して実質応力テンソルを導入する.つぎに,実質応力テンソルと損傷効果テンソルによって損傷を伴う有限クリープ変形の構成式を具体化する.最後に,得られた結果の応力として,内圧厚肉円筒の有限クリープ変形を解析し,損傷と形状変化の相互効果を明らかにする.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1087K)
クリープ変形における損傷のテンソル的特性
村上 澄男, 大野 信忠
1979 年 45 巻 392 号 p. 327-335
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.327
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
材料の損傷を二階の対称テンソルで表現した前報のクリープ損傷構成式をさらに拡張するとともに,平面応力状態にある薄板のクリープとその損傷を解析し,損傷の発達方向性の効果を明らかにした.例えば, J
2
形損傷に対しては応力とひずみ速度テンソルは常に供軸であるが,最大主応力形損傷に対してはせん断後の引張負荷において実質応力のせん断成分が生じ,引張負荷によってせん断ひずみが現れることがわかった
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1076K)
ストレッチゾーン幅のJ積分による評価とその弾塑性破壊じん性試験への適用
中村 春夫, 小林 英男, 中沢 一
1979 年 45 巻 392 号 p. 336-345
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.336
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
提案したストレッチ・ゾーンの解析を主体とする J
IC
試験方法にしたがい,広範な金属材料について小さな試験片を用いて弾塑性破壊じん性値 J<IC> を評価し, J<IC> 概念および試験方法の有効性を確認した.同時に,き裂先端の開口・進展量を表しているストレッチ・ゾーン幅が,降伏応力よりもむしろ縦断性係数に依存しているという新しい知見を明確にした.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1442K)
一直線上に任意に分布するき裂群のDugdale塑性域 : 第1報,一直線上の2個のき裂
石田 誠, 綱田 知博
1979 年 45 巻 392 号 p. 346-354
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.346
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
破壊力学において Dugdale 形塑性域の概念がしばしば用いられるが,従来の研究はき裂の両端に等しい塑性域が進展する場合に対するものが殆どである.この研究は非対称な問題の典型的な場合として,無限板内に一直線上に任意に分布するき裂群の Dugdale 塑性域を取扱う.本報1法では改良した体積力法による解析を述べ,2個のき裂に対する系統的な数値結果と,それらによって得られる重要な所見を述べる.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(950K)
一体形管フランジの強度 : 第1報,応力分布の解析と従来の設計基準との比較
西岡 邦夫, 森田 喜保, 河嶋 寿一
1979 年 45 巻 392 号 p. 355-362
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.355
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
一体形管フランジに発生する応力分布を有限要素法を用いて解析を行い,実測値とよく一致することを確認し,JISおよびASMEの応力計算式による値と比較検討した.有限要素法により得られた子午線方向応力αの最大値は,応力計算式による値の約1.5倍となることがわかり,フランジのハブ部のテーパおよびハブ付根部の曲率半径が発生応力に及ぼす影響を明らかにした.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(832K)
一体形管フランジの強度 : 第2報,ガスケット面圧の解析とボルト本数の影響
西岡 邦夫, 森田 喜保, 河嶋 寿一
1979 年 45 巻 392 号 p. 363-370
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.363
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
一体形管フランジにおけるガスケット面圧を有限要素法を用いて解析することにより,内圧が作用した場合でのガスケット接合面への内部流体の浸透領域を求め, JIS および ASME に示された値と比較検討した.さらに締付けボルト本数を明らかにするとともに,ボルト本数がフランジ応力に及ぼす影響について検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(829K)
中実円柱の非定常熱弾塑性応力解析
石川 博將, 泰 謹一
1979 年 45 巻 392 号 p. 371-378
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.371
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
無限に長い中実円柱の表面温度が0℃からステップ状にT
0
℃に急に加熱された後定常状態に達してから,逆にT
0
℃から0℃にステップ状に急冷される場合の非定常熱弾塑性問題をひずみ増文論により定式化し,逐次近似値法により数値計算を行い最終的には定常状態での残留応力分布を求めた.なお,材料はRamberg-Osgood形の加工硬化材とし,その材料物性値の温度依存性は考慮した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(839K)
非軸対称荷重を受ける回転円板の応力分布
大滝 英征
1979 年 45 巻 392 号 p. 379-387
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.379
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
内,外周に非軸対称荷重が付加する回転円板の問題は,工学上きわめて重要であるにもかかわらず,従来,この種の問題は,荷重が付加しない場合などの解析結果より類推,処理してきた.本論文では,回転円板における応力と変形の状態を厳密に掌握する解析手法を導いた.また,具体的な数値計算例を挙げ,負荷状態が応力分布へ及ぼす影響を検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(817K)
表面に有限幅の熱発生のある直交異方性円柱の非定常熱応力と熱変形
菅野 良弘, 斉藤 浩一
1979 年 45 巻 392 号 p. 388-396
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.388
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
表面に軸座標と時間に関して任意な局部熱発生を有する直交異方性円柱の非定常熱応力問題を,Singhの関数を用い前報の等方性円柱の場合と同様の手順に従って,比較的容易に解析する方法を示した.温度は,フーリエ・コサイン変換と有限ハンケル変換を用いて解析した.数値計算を行った結果,種々の熱的,弾性的な材料定数の異方性のなかで,熱応力,熱変位に最も大きく影響するのは,大きな温度こう配を生じる原因となる熱伝導率の異方性であることが明らかになった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(874K)
球状介在物を有する円柱の曲げ
川島 幸司, 上田 栄一郎, 中原 一郎
1979 年 45 巻 392 号 p. 397-405
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.397
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
1個の球状介在物をを有する円柱が1軸回りに曲げモーメントを受ける非軸対称問題を三次元弾性理論に基づいて厳密に解析する方法を示し,あわせて数値計算により介在物が弾性母材に及ぼす影響ならびに介在物と自由応力面との干渉効果などを明らかにし,ねじり,引張りの場合とも比較検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(769K)
液体で満たされた円筒かくの周期的ねじり荷重による動的安定性
八巻 昇, 谷 順二, 土岐 仁
1979 年 45 巻 392 号 p. 406-413
発行日: 1979/04/25
公開日: 2008/02/21
DOI
https://doi.org/10.1299/kikaia.45.406
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
液体で満たされた単純支持円筒かくに一様分布の静的ならびに周期的なねじり荷重が作用する場合の動的安定問題を,横方向慣性力を考慮に入れたDonnell形の基礎式にガレルキン法とHsuの方法を適用することにより,理論的に解析した.代表的な円筒かく形状に対し,広い振動数範囲にわたって数値計算を行い,各場合の固有振動数ならびに主および結合形不安定領域を求め,それらにおよぼす静荷重と内部液体の影響を明らかにした.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(821K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら