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交通科学
Online ISSN : 2435-2365
Print ISSN : 0288-1985
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巻号一覧
52 巻 (2021)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
51 巻 (2020)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
50 巻 (2019)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
50 巻, 1 号
観光と交通
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
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目次
2020 年 50 巻 1 号 p. 0
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_0
研究報告書・技術報告書
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(98K)
観光と交通
東 正訓
2020 年 50 巻 1 号 p. 1-2
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_1
研究報告書・技術報告書
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(368K)
グリーンモビリティを利用した星空観光の可能性 -福井県での事例として-
吉村 朋矩, 山田 将大, 近藤 晶, 三寺 潤, 中城 智之, 𠮷田 友美
2020 年 50 巻 1 号 p. 3-9
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_3
研究報告書・技術報告書
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本研究では,新たな付加価値を生み出す地域資源としての「星空」の活用と「グリーンモビリティ(=環境負荷の低い交通手段)」による観光の可能性について検討した.その結果,福井県の新しい魅力や新たな価値を付与した“ふくい地域ブランド”の創出に関する可能性について具体的な方策を提案することができた.とりわけ,地方都市である福井への観光客の増加・外国人誘客の拡大,さらには交流人口の増加,福井での滞在時間の拡大に向けた糸口を見出すことができたのではないかと考えている.今後の福井県における地域ブランド戦略策定等につながるように働きかけていきたい.
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(915K)
大学生が考える公共交通がつなぐ地域再生プロジェクト -能勢電鉄沿線をフィールドとしたPBL講義について-
辻 寛
2020 年 50 巻 1 号 p. 10-17
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_10
研究報告書・技術報告書
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本稿は,大阪大学COデザインセンターが開講するプロジェクトベースドラーニング手法の講義「協働術E(地域再生プロジェクト)」の取り組みとこれからの試みをまとめることを通して,公共交通の利用促進と地域の再生を包括的に取り組む一つの方法に関して示唆を与えることを目的とする. 本講義は,兵庫県川西市を中心に営業されている能勢電鉄とその沿線地域をフィールドし,2013年より6年間に渡り,公共交通の利用促進と地域再生に関わるプロジェクトを19件提案している.しかしながら,それらのプロジェクトを主体的に運営する組織が不確かなことが課題として残り,いまだプロジェクトの実践にはつながっていない.そこで,今年度は,それらを実践するための組織(学生ベンチャー企業)を創設することにより現状の打開を図る提案をした.学生ベンチャー企業は合同会社としての登記手続きをお申請しているが,まだ発足したばかりなので,具体的な活動やこれから直面する様々な課題については明らかではない.ゆえに今後継続的に観察していく必要がある.
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(1171K)
観光写真調査法で地域の魅力を再発見する
林 幸史
2020 年 50 巻 1 号 p. 18-23
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_18
研究報告書・技術報告書
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本稿では,魅力ある観光地域づくりのための調査手法として,観光写真調査法が有益であることを述べた.観光写真調査法(TPM)は,従来の魅力調査では,捉えることが困難であった感性や直観を魅力評価に反映させた手法であり,個人が観光地に対して抱く集合的・個別的イメージ(魅力)および,個々の観光資源に付与された価値を把握することができる.TPMの実施手続きを解説するとともに,奈良をフィールドとしたTPMの実践例を紹介した.最後に,着地型のコミュニティ・ツーリズムでの観光振興におけるTPMの応用可能性について議論した.
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(1646K)
観光客の旅行費用に基づく歴史都市の観光資源としての文化遺産の価値の計測
小川 圭一
2020 年 50 巻 1 号 p. 24-29
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_24
研究報告書・技術報告書
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歴史都市は観光都市でもあり,文化遺産や歴史的な町並みを目的として多数の観光客が訪れている.歴史都市の防災計画においては文化遺産防災についても考えることが必要であるが,そのためには,文化遺産防災の必要性を客観的,定量的に示すことが必要である.本稿では,代表的な歴史都市である京都市を対象として,観光客の旅行費用にもとづく観光資源としての文化遺産の価値の計測をおこなう.具体的には,京都市を訪れる観光客の出発地と目的地にもとづき,文化遺産をもつ観光スポットを訪れる観光客の一般化旅行費用の算定をおこなう.
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(891K)
大阪の観光について
阪口 寿子
2020 年 50 巻 1 号 p. 30-33
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_30
研究報告書・技術報告書
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(1427K)
水都大阪再生がもたらす舟運の活況
髙野 みのり, 吉城 寿栄
2020 年 50 巻 1 号 p. 34-40
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_34
研究報告書・技術報告書
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(1351K)
事故統計を用いた訪日外国人レンタカー利用者の交通事故特性の基礎的分析
葉 健人, 土井 健司
2020 年 50 巻 1 号 p. 41-48
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_41
研究報告書・技術報告書
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近年,訪日外国人レンタカー利用者の増加に伴い,訪日外国人レンタカー利用者の事故件数が増加している.本研究では,訪日外国人レンタカー利用者の事故特性を把握するために,利用可能な事故統計を用い,日本人および日本の免許証を有する外国人とそれ以外の免許を有する外国人の交通事故の項目別の構成比を統計的に比較した.その結果,日本人と比較した際に訪日外国人レンタカー利用者に共通する事故の特徴,および近年,急激に増加している韓国人,台湾人,香港人レンタカー利用者の事故の特性を明らかにした.
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(854K)
速度超過運転習慣尺度の構成
東 正訓
2020 年 50 巻 1 号 p. 49-57
発行日: 2020年
公開日: 2020/01/31
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.50.1_49
研究報告書・技術報告書
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本研究の目的はドライバーの速度超過運転の習慣強度を質問紙法によって測定する尺度(SHS) を構成することである.種々の習慣に利用可能なVerplanken&Orbel(2003)のSRHIを速度超過運転習慣の強度測定用に修正・変更した.18歳~68歳のドライバーを対象にしたインターネット調査データを分析した結果,非常に高い内的整合性信頼性係数及び中程度の再検査信頼性係数(2カ月間隔)を得た.SHSと関連が予想される変数との相関分析も整合的な結果であった.クラスター分析で得られた最も習慣強度が強い群は,最も違反回数が多かった.SHSは研究用だけでなく,ドライバーのアセスメントツールとしても有用であると考えられる.
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