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交通科学
Online ISSN : 2435-2365
Print ISSN : 0288-1985
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巻号一覧
54 巻 (2023)
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
52 巻 (2021)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
51 巻 (2020)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
50 巻 (2019)
2 号 p. 0-
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51 巻, 1 号
生活道路の安全
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
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目次
2021 年 51 巻 1 号 p. 0
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_0
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(111K)
生活道路の安全
柳原 崇男
2021 年 51 巻 1 号 p. 1-2
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_1
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(187K)
空間要素が左折後加速度に与える影響に関する研究 ~交差点隅切半径に着目して~
橋本 成仁, 藤原 勇輝, 海野 遥香
2021 年 51 巻 1 号 p. 3-9
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_3
研究報告書・技術報告書
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交差点隅切半径の縮小により,左折中や左折直後の走行速度抑制が期待されている.一方で,その後の加速度を抑制できる空間構成を明らかにする必要がある.そこで本研究では,岡山市内15か所において左折後街路における自動車加速度を計測し,街路や交差点における空間要素との関係を明らかにした.その結果,加速度は様々な空間要素によって決定されており,空間要素の改良により抑制できることが示唆された.また,交差点隅切半径の縮小による効果が明らかになった.
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(588K)
生活道路利用意識・頻度と個人の特性に関する研究
海野 遥香, 友田 光子, 橋本 成仁
2021 年 51 巻 1 号 p. 10-17
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_10
研究報告書・技術報告書
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我が国における交通事故の発生件数は減少傾向にあるが,生活道路では安定した減少傾向とはなっておらず,生活道路の安全確保は重要な課題であるといえる.本研究では,普段の生活道路の利用頻度や,そもそも生活道路をどのような空間と捉えているか等の意識と,個人の特性,自動車運転に関する経験・意識,社会との繋がり方等との関連を把握する.結果として,生活道路利用意識・頻度には,自動車運転時意識,行動基準尺度,生活道路の速度感,ソーシャル・キャピタル等が関連していることが明らかになった.
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(602K)
生活道路における交通安全対策を活用した視覚障害者の交差点横断支援に関する基礎的研究
稲垣 具志, 秋山 哲男
2021 年 51 巻 1 号 p. 18-25
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_18
研究報告書・技術報告書
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視覚障害者の屋外歩行を支援する視覚障害者誘導用ブロック等の整備は,駅前広場や幹線道路に限定され,生活道路のような比較的利用者の少ない単断面道路には一部の例外を除き導入されていない.しかし支援特化型のツールを全道路に敷設することは政策上現実的でないのが実情である.本稿では,全国で普及が進む生活道路の交通安全対策に着目し,歩行実験に基づきユニバーサルな観点から視覚障害者の横断支援の可能性について考察した.その結果,ドットラインがロービジョン者の支援に有用なこと,交差点カラー舗装の色に検討の余地があること等が示された.
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(878K)
ETC2.0データを活用した生活道路対策
谷口 智広, 中川 辰則
2021 年 51 巻 1 号 p. 26-29
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_26
研究報告書・技術報告書
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(546K)
生活道路の機能と道路交通安全対策の一考察
奥野 雅義
2021 年 51 巻 1 号 p. 30-35
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_30
研究報告書・技術報告書
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(370K)
道路網の信頼度計算の近似解法の必要性 ~リンク重要度判定の観点から~
長江 貴弘, 若林 拓史
2021 年 51 巻 1 号 p. 36-46
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_36
研究報告書・技術報告書
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国土の強靱化には,高信頼度の道路網が必要である.本研究の目的は,大規模道路網でのリンク重要度判定に必要となる,効率的な計算方法の提案である.道路網の拡大は計算量・時間を指数的に増加させるが,計算機の高性能化でも「組み合わせ爆発」は本質的に解決不能であるため,依然として計算量の削減が必要である.そこでパス数を削減する近似解法(部分パスセット選択)を提案する.今回新たに,道路網の規模毎の計算時間を計り,またパス数以外に計算時間に影響を与えている項目がないか調査することで,近似解法の有用性を検証する.
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(889K)
実験映像とバーチャルリアリティーによる走行自転車とすれ違う若年歩行者の危険感知に関する考察
田中 孝典, 徳安 達士
2021 年 51 巻 1 号 p. 47-54
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_47
研究報告書・技術報告書
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自転車安全利用の推進のための調査において,歩行者が感じる走行自転車の迷惑・危険行為では,歩道走行に因るものが上位2項目に挙げられ,その割合は過半数以上に達している.人に危機感を与える自転車走行の理解は,広く周知されることが望ましい.本稿では,被験者が歩道上で走行自転車とすれ違う3次元映像および同映像を基に制作したバーチャルリアリティーの映像を視聴することにより,被験者に走行自転車とすれ違いを疑似体験させて得られたデータを用いたロジスティック回帰モデルにより歩行者の危険感知について検討した.
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(1132K)
道路ネットワーク特性と出発地・目的地間の距離を考慮した自転車の通行位置と通行方向による交通事故遭遇確率の比較分析
小川 圭一, 石田 信之, 安 隆浩
2021 年 51 巻 1 号 p. 55-65
発行日: 2021年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.1_55
研究報告書・技術報告書
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本研究では,出発地・目的地間の車道横断回数を考慮して,自転車の通行方向を道路左側の一方向通行とする場合と,道路両側の双方向通行とする場合との交通事故遭遇確率の比較をおこなう.具体的には,道路ネットワーク特性として交差点形状(4肢と3肢の割合),細街路の集約状況,横断可能箇所数(交差点以外の横断箇所)の3種の要因に着目し,3種の要因がそれぞれ異なる仮想道路ネットワークを作成することにより,道路ネットワーク特性が交通事故遭遇確率に及ぼす影響の分析をおこなう.
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