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交通科学
Online ISSN : 2435-2365
Print ISSN : 0288-1985
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巻号一覧
54 巻 (2023)
1 号 p. 1-
53 巻 (2022)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
52 巻 (2021)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
51 巻 (2020)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
50 巻 (2019)
2 号 p. 0-
1 号 p. 0-
51 巻, 2 号
交通事故と交通安全対策の最近の動向
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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目次
2021 年 51 巻 2 号 p. 0
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_0
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(91K)
交通事故と交通安全対策の最近の動向
小川 圭一
2021 年 51 巻 2 号 p. 1-2
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_1
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(145K)
兵庫県南あわじ市における生活道路交通安全対策の取り組み
竹井 宏和, 澤田 健一, 山田 陽, 池水 丈明, 梅田 岳明, 橋本 千裕
2021 年 51 巻 2 号 p. 3-10
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_3
研究報告書・技術報告書
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交通事故による死者のおよそ半数が身近な道路で発生しており,生活道路における交通安全対策の推進が強く求められている.このような状況下,地域住民や行政機関が一体となって交通安全に取り組む兵庫県南あわじ市の「市小学校(いちしょうがっこう)地区」を対象に,交通ビッグデータを活用した交通課題の定量化,道路交通環境安全推進連絡会議のアドバイザーによる交通安全診断など技術支援を行っている.本著では,これら取り組みの具体内容や,今後の生活道路交通安全対策の推進に向けた検討方針について報告するものである.
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(1579K)
奈良県における交通事故の最近の動向と求められる対策
森泉 慎吾, 蓮花 一己
2021 年 51 巻 2 号 p. 11-17
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_11
研究報告書・技術報告書
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本稿では,奈良県における交通事故の最近の動向について,公開されている事故統計を基に,全国での傾向との比較や,奈良県内での地域ごとの傾向の違いについて分析することを目的とした.全国との比較の分析結果から,事故類型の構成率には特段の違いは見られないものの,山間部での事故が奈良では多いこと,また,負傷者に占める重傷者の割合が奈良では高いことなどが示された.また重傷事故について分析した結果,重傷者の割合の高さに起因する要因としての高齢化率の高さが考えられた.また奈良県での交通安全対策の実例について紹介した.本稿を通じて,奈良県のみでなく全国での今後の交通安全対策の方向性について議論した.
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(559K)
滋賀県における近年の交通事故発生状況と交通安全対策に関する分析事例
小川 圭一
2021 年 51 巻 2 号 p. 18-27
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_18
研究報告書・技術報告書
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本稿では,滋賀県における近年の交通事故発生状況の特徴と,交通安全対策に関する分析事例について示す.はじめに,滋賀県の地理的特性と交通状況の特徴と,近年の交通事故発生状況の特徴について示す.ここでは,筆者が2011年に本誌で紹介した滋賀県における交通事故発生状況と交通安全対策をもとに,それ以降の交通事故発生状況の推移と傾向について示す.その上で,滋賀県内の交通事故危険箇所や交通安全対策を対象とした筆者らの分析事例について紹介する.
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(1244K)
ドライブレコーダデータを活用した車道における自転車と左折車の錯綜の類型化
稲垣 具志, 吉田 長裕
2021 年 51 巻 2 号 p. 28-33
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_28
研究報告書・技術報告書
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信号交差点で発生する自転車事故では左折時の割合が高く,通行空間整備をはじめとした全国的な自転車の車道通行の推進の中,交差点流入部における自転車と左折車の錯綜について実態を把握することが重要である.本稿ではドライブレコーダにより記録されるデータを活用し,左折時の自転車ヒヤリハットの分析により錯綜状況を類型化し事故の発生要因を考察した.自転車運転者のリスクテイキング行動を詳細に観測し,左折車運転者の安全確認不足を誘発する要因等が示されたほか,両者の意思決定プロセスと相互作用について仮説を導いた.今後,車道における自転車事故を防止するための一助としたい.
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(416K)
自転車の走行位置に着目した自転車と左折自動車の事故の特徴に関する研究
小嶋 文, 瀬下 希奈
2021 年 51 巻 2 号 p. 34-38
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_34
研究報告書・技術報告書
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「自転車は『車両』であり車道通行が大原則」という観点から施策が進む中,自転車の関わる交通事故を防ぐための効果的な対策を検討するには,自転車の走行位置を踏まえた事故の特徴を理解することが重要である.本研究では,埼玉県内の交通事故データと航空写真により自転車の走行位置を推測し,左折自動車と自転車の事故について検証した.その結果,自転車が歩道通行していた場合には,車道走行の場合よりも,視認性が低く,自動車の前部が自転車と衝突する出会い頭事故のような形態となりやすいことが示唆された.
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(502K)
交通システム変更による生活関連施設へのアクセシビリティ変化に関する分析
清原 慧, 柳原 崇男
2021 年 51 巻 2 号 p. 39-45
発行日: 2021年
公開日: 2021/07/30
DOI
https://doi.org/10.34398/kokaken.51.2_39
研究報告書・技術報告書
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近年,地方部の地域公共交通衰退により,住民の外出機会を確保するよう移動手段の確保し,商業・医療施設などの生活関連施設へのアクセスのしやすさを確保することが重要な課題である.本研究では,滋賀県米原市において,地理情報システムを用いて,交通システム変更前後の公共交通利用による生活関連施設のアクセシビリティを計量,可視化することを目的としている.結果,交通システムの変更により,交通空白地域は解消され,生活利便施設へのアクセシビリティも改善され,地域差も減少していた.
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