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コンピュータ&エデュケーション
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特集「アジア圏のICT教育事情」
中国における教育公平および質向上を目指したICT活用の系譜と現状,課題
張 海, 浅野 純一
2013 年 35 巻 p. 12-17
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.12
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本文は中国における教育公平および質向上を目指したICT活用の系譜と現状,課題を総説する。まず,1999年から今現在まで,中国中央政府から出したICT活用教育に関する教育政策及び計画を紹介する。次に,基礎教育情報インフラとコンテンツを充実させるため,中国教育部の役割及び対策をまとめる。第三,遼寧省の教育情報化の推進を例として挙げる。最後に,中国ICT活用教育が当面する課題を検討する。
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(1262K)
ベトナムの社会変化と幼児教育のIT化
筒井 由起乃
2013 年 35 巻 p. 18-24
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.18
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ドイモイと総称される市場経済化は,ベトナムに経済的な豊かさをもたらし,人々の生活も変化させた。本稿では,そうした近年のベトナム社会の変化を幼児教育のIT化という観点から,フィールドワークによって得た資料に基づいて実証的に明らかにすることを目的とする。全国および省という異なる地域レベルで検討した結果,幼児教育におけるIT化がここ数年で飛躍的に進展していること,ただしその度合いには地域ごとの格差がみられることが明らかになった。これはIT化が,行政による主導で進められている一方で,市場経済によって蓄積された「民力」にも支えられていることを示している。つまり,保護者の経済力や立地する地域の経済力が,幼児園・幼稚園・保育園ごとのハード,ソフト両面の条件の違いを生じさせているといえる。
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(1337K)
韓国の大学におけるマルチデバイス対応コンテンツの活用
―韓国の教育事情と,デジタルコンテンツのあり方―
芦屋 充
2013 年 35 巻 p. 25-30
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.25
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弊社は,1994年の創業以来,日韓の企業間におけるビジネス・マッチングに深く携わってきた。 このような仕事の中で,韓国のITに関しての考え方に触れながら,日本と韓国共同で,デジタルコンテンツソリューションであるYOUSEEを開発・提供してきた。 日本・韓国においてデジタル教科書制作に携わらせて頂く傍ら,ここ数年,韓国の大学教育現場において取り組んできた内容を紹介したい。
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(1372K)
活用事例
データベースソフトウェアを活用した臨床検査技師国家試験対策eラーニングシステムの開発と活用報告
神崎 秀嗣, 石田 洋一, 藤田 洋一, 菅原 良
2013 年 35 巻 p. 60-63
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.60
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(1445K)
演習支援システムを利用する際の学習者の意識
―学習意欲・誤答に対する意識にどのような影響があるのか―
田畑 忍
2013 年 35 巻 p. 64-67
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.64
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(1131K)
中国人学習者向けの日本語N1級語彙学習プロトタイプシステムの構築
袁 広偉, 葛 崎偉, 成富 敬
2013 年 35 巻 p. 68-71
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.68
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(1207K)
論文
大学における情報数理系科目のインタラクティブ教材の試作とその評価
石田 崇, 小林 学
2013 年 35 巻 p. 75-80
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.75
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本研究では,大学の情報数理系科目を対象としたインタラクティブな電子教材の試作を行い,学生への効果に対する検証を行った。この教材は,主に学生が自学自習用に利用することを想定し,学生の入力に応じて対話的に結果が表示されるインタラクティブ性を持つものである。また,試作の際には,できるだけ一般的な環境で教材作成が可能なことや,オフライン性をもち,マルチプラットフォームで動作可能なことも考慮した。本試作教材を実際に大学の授業で利用し,学生の特性に応じて本教材が及ぼす効果にどのような違いがあるかについて評価を行った。その結果,本教材は学習内容の理解が不十分な学生に対する補助教材として有用であるとの示唆を得た。
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(1316K)
タブレット端末によるシステムが学習評価の計画・実施に与える影響
三浦 利仁, 谷田 親彦
2013 年 35 巻 p. 81-86
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.81
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本研究は,タブレット端末を用いたシステム(学習評価システム)を学習評価の方法として提案し,学習評価システムの利用が評価計画・実施に与える影響を分析・検証することを目的とした。教育実習経験のある学生・院生20名を対象に,技術科の授業を例として評価計画を構想させる調査を行った。その結果,学習評価システムを提示後の評価計画では,半数以上の評価規準・観点において学習評価システムの利用が設定されていた。また,学習評価システムは「関心・意欲・態度」や「工夫・創造」などの評価観点に対する評価方法として有効であると考えられていることがわかった。さらに,制作実習などの学習過程における学習評価システムの利用が多く想定されていることがわかった。
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(1224K)
博物館と連携したワークショップの可能性
―金環日食のワークショップの企画と実践―
岩崎 公弥子, 遠藤 守, 中 貴俊, 毛利 勝廣, 安田 孝美
2013 年 35 巻 p. 87-92
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.87
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近年,博物館の4大機能のうち,「教育普及」が注目されてきた。すでに,多くの博物館では,教育を主眼においたワークショップや教材開発を実施し,高い教育効果を得ている。本研究では,博物館,大学,企業が連携を行い,2012年5月21日の金環日食をテーマにしたタブレット教材を開発し,8カ所で約300人の子どもたちにレクチャーを実施した。本論では,本ワークショップをふまえ,新しい博物館の「教育」の可能性について考察するとともに,(1)複数機関が連携した教材開発やレクチャーデザイン,(2)学びの動機付け,(3)タブレット教材の活用による参加型ワークショップが豊かな学びをもたらすことを示した。
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(1321K)
編集後記
編集後記
2013 年 35 巻 p. 97
発行日: 2013/12/01
公開日: 2014/07/31
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.35.97
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