Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
教育実践学研究
Online ISSN : 2436-0945
Print ISSN : 1880-2621
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
教育実践学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
26 巻 (2023)
25 巻 (2022)
24 巻 (2021)
23 巻 (2020)
22 巻 (2019)
21 巻 (2018)
20 巻 (2017)
19 巻 (2016)
18 巻 (2014)
17 巻 (2013)
16 巻 (2012)
15 巻 (2011)
14 巻 (2010)
13 巻 (2009)
12 巻 (2008)
11 巻 (2007)
10 巻 (2006)
9 巻 (2005)
8 巻 (2004)
7 巻 (2003)
6 巻 (2002)
5 巻 (2001)
4 巻 (2000)
3 巻 (1999)
2 巻 (1998)
1 巻 (1997)
12 巻
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
特別活動の目的原理と方法原理に関する実践的考察
-「望ましい集団活動」を通した実践をもとにして-
伊東 健, 森山 賢一
2008 年 12 巻 p. 1-8
発行日: 2008年
公開日: 2021/04/30
DOI
https://doi.org/10.50841/kyoikujissen.12.0_1
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は,特別活動の目標,特質,内容といった目的原理,方法原理にかかわって,活動展開をもとに実践的考察を行ったものである。ここでは立志式,生徒の自主性を伸長し選択幅を広げた宿泊学習,生徒会の活性化をはかったクリーン部隊の活躍の3つの実践を取り上げ紹介し,それぞれの実践について考察し,さらに課題についても明確にした。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(563K)
「総合的な学習の時間」 と社会科を統合した新教科における 資料批評力を育むループリックの工夫
柳瀬 彬, 鈴木 克典, 山崎 貞登
2008 年 12 巻 p. 9-19
発行日: 2008年
公開日: 2021/04/30
DOI
https://doi.org/10.50841/kyoikujissen.12.0_9
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
習得型学力と探究型学力とを一体化した学力を育成するために,総合的な学習の時間」と社会科とを統合・再編した新教科「総合社会科」において,学習到達目標である「資料批評力」のルーブリックを作成し,その効果を授業実践研究によって検討した。主たる結果を以下の2点に集約する。(1)本研究対象の生徒では,作成したルーブリックの活用により,資料批評力を高める自己評価を促進させていたことを示すデータを得た。(2)本ルーブリックを意識的に活用した事例生徒のレポート記述から,情報や数値データ等の資料の根拠と真偽性の確認過程と見られる,総合的学習としての問題解決過程の関連図を示した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(680K)
学士課程教育の再構築に向けて求められるもの
森山 賢一
2008 年 12 巻 p. 21-29
発行日: 2008年
公開日: 2021/04/30
DOI
https://doi.org/10.50841/kyoikujissen.12.0_21
ジャーナル
オープンアクセス
PDF形式でダウンロード
(682K)
国語科教育実践用語の用法をめぐる問題
ー「対話」ブームの中で考えさせられること一
大内 善一
2008 年 12 巻 p. 31-38
発行日: 2008年
公開日: 2021/04/30
DOI
https://doi.org/10.50841/kyoikujissen.12.0_31
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本小論では、「対話」という用語の使用実態に考察を加え、その用法をめぐる問題を明らかにすることを目的としている。近年、国語教育界では「対話」という用語が濫用されている嫌いがある。その用法が言語活動やその形態といったレベルで捉えられる傾向がある。「対話」という用語は、本来「対話の哲学」とか「対話的思考」「対話的精神」といった言い方で、使用されている。要するに哲学用語なのである。ひと言では単純に言い尽くすことのできない巨大用語の一つである。このような用語を実践レベルで安易に使用することに強い危倶を抱いている。絶対に使用すべきでないとは思わないが、その概念を十分に吟味して、より適切な用い方をすべきであろう。巨大用語を実践レベルで安易に使用する傾向は、国語教育界に限らず教育界全体に見られる悪しき風潮である。本小論がこうした風潮に一石を投ずることになれば幸いである。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(517K)
キャリア教育における人間関係形成能力を高める指導・援助
一コミュニケーションスキルを中心として一
山口 豊一, 長峰 正道
2008 年 12 巻 p. 39-47
発行日: 2008年
公開日: 2021/04/30
DOI
https://doi.org/10.50841/kyoikujissen.12.0_39
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究の目的は,キャリア教育における人間関係形成能力を高める指導・援助の在り方を明らかにすることである。中学校第2学年28名に対して,キャリア教育における人間関係形成能力を高める指導・援助として,コミュニケーションスキルを育てるためのスキルトレーニング(授業)を実施した。その際,友人との会話作成のワークシートを活用した。その結果,スキルトレーニングはコミュニケーションスキルを高めるのに効果があることが確認された。特に,友人の話を相手の身になって聴くことができる」や「友人に自分の考えや意見を伝えたいときにどのようすればよいか分かる」などのコミュニケーションスキルを高めるのに効果的であることが明らかになった。また,スキルトレーニング経験者の方がより定着することが示唆された。さらに,ワークシートを活用することで,意見や考えをまとめることの苦手な生徒も活動しやすくなることが確認された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(981K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら