杏林医学会雑誌
Online ISSN : 1349-886X
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13 巻, 3 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1982 年 13 巻 3 号 p. Cover9-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1982 年 13 巻 3 号 p. Cover10-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1982 年 13 巻 3 号 p. App7-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 河合 道
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 281-286
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    チフス菌の代表的な型別ファージViIIは, 種々の遺伝子を形質導入することが知られているが, 形質導入の頻度は, ファージ粒子あたり10^<-8>もしくはそれ以下と極めて低い。しかしこの野生型のViIIファージをnitrosoguanidine処理して得た高温感受性を示し小型のプラックを形成するViIIファージ変異株は, 野生型ViIIに比してかなり高頻度で種々の遺伝子を形質導入した。こうした変異株の中で, 最高の形質導入頻度を示すものをViII sp 11と命名した。このViII sp 11は, ViIIに比して約数百倍高い形質導入頻度を示したことから, ViII sp 11は, チフス菌の遺伝子解析に有用なファージであることが期待される。なお, 一段階増殖実験の結果, ViII sp 11のburst sizeは, ViIIと同じであるが, latent periodがより長いことが見出された。また, 制限酵素解析の結果, ViIIやViII sp 11は, P22と同じの29メガダルトンのDNA分子を運ぶことが証明された。
  • 井上 健
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 287-301
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    本研究でY. enterocolitica Te 4株の全身感染を系統の異なるマウス四種とその交配F1に行ない, これらのマウスの感染に対する抵抗性と, 脾, 肝, 肺の病理組織学的所見の特徴を検討した。系統により強く抵抗性を示し生残するもの(感染抵抗系)と抵抗性が弱く斃死するもの(弱感染抵抗系)に分けられた。両者の主要臓器における病理組織学的変化は, 感染抵抗系では, 顕著な骨髄由来単球の浸潤と肉芽腫形成を示す細胞性反応で, 弱感染抵抗系では, 顕著な好中球浸潤, 血栓性静脈炎, 壊死を示す滲出性病変であった。感染抵抗系マウスにindomethacinを菌接種と同時に投与すると, 単球の浸潤, 肉芽腫形成は強く抑制され, その70%は滲出性病変を示し斃死した。また菌細胞壁成分の単独投与では, 感染抵抗系, 弱感染抵抗系ともに生菌接種例と比較して単球の反応態度に違いがみられた。これらの成績より, 骨髄由来単球がY. enterocolitica感染に対する防御機構に重要な役割をなしていることを明らかにした。
  • 赤井 契一郎, 山田 和昭, 内ケ崎 新也, 河口 礼子, 渡辺 和美, 川森 正夫, 松井 知子, 松本 一弥
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 303-313
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    四エチル鉛をラット腹腔内に10, 20, 40, 60, 80mg/kg投与し, 中枢神経系に生じる病変を検索し, 20mg以上投与群に大脳皮質, 海馬などの神経細胞に腫大, 壊死などの重篤病変をみた。神経細胞内の初期病変として糸粒体の腫大, 粗面小胞体およびGolgi装置の拡張があげられ, 病変が進行すると糸粒体は消失し, 多数の空胞およびdense bodyが形成され, 胞体のみならず樹状突起内にまで認められた。これ等の所見は投与量と組織内鉛濃度と相関した。四エチル鉛中毒に際しては比較的特定の神経細胞が強く傷害され, 細胞内小器官に一連の変化が生じることが特徴であると考えられた。これ等の変化の出現機序を四エチル鉛の毒性機序との関係で検討した。
  • 斉藤 元章
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 315-322
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    ARA診断基準definite以上の慢性関節リウマチ(RA)患者69例において, 胸部レ線上, 間質性肺病変は16例(23.2%)に認められた。間質性肺病変を有す患者は, 50&acd;70歳代に多く, 性別では女性に明らかに多く認められたが, 老齢男性で関節症状の進展の早い例では, 間質性肺病変の発現に十分注意する必要があると思われた。間質性肺病変を有す患者は, 肺病変のない患者と比較した時, 赤沈値, γ-グロブリン値の上昇, リウマチ因子の陽性頻度の上昇を認め, RAの活動性の高い傾向がみられた。また血中免疫複合体(CIC)のレベルも間質性肺病変を有す患者で有意に高値を呈し, RAの間質性肺病変の成立にImmune Complexが関与することを推定させた。RAにおける間質性肺病変は, 決して稀なものではなく, RAの診療においては常にその合併を念頭に入れ, 検索を進める必要があると思われる。
  • 武岡 和仁, 古川 徹, 狩野 葉子, 小林 勝, 大場 進一郎, 林 至, 箕輪 悦子, 田中 信, 和田 啓子, 塩原 哲夫, 中條 知 ...
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 323-334
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    昭和53年8月から昭和55年末までに当教室で経験した水疱症10例について検討した。1) 天疱瘡群 : 尋常性天疱瘡1例, 落葉状天疱瘡3例であった。落葉状天疱瘡のうち1例はherpetiform pemphigusであった。螢光抗体直接法で表皮細胞間にIgG沈着を3例, C_3沈着を2例に認めた。天疱瘡抗体価は全例とも皮疹と並行して変動し治療の指標として有用であった。死亡例が1例あった。2) 類天疱瘡 : bullous variety 4例, erythematous variety 1例であった。螢光抗体直接法で基底膜部へのIgG沈着を4例, C_3沈着を4例に認めた。抗基底膜部抗体は3例に認められ, いずれも皮疹と並行して変動した。死亡例が3例あった。いずれも高齢者で, 予後の上で年齢が重要な因子を占めることが示唆された。3) ジューリング疱疹状皮膚炎 : 臨床的に広範囲な浮腫性紅斑と水疱を認め, 螢光抗体直接法で基底膜部にIgAの線状沈着を認めた。血中自己抗体は認められなかった。臨床的に非定型的な症例と考えられた。
  • 三国 健一
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 335-344
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    酵素免疫測定法(ELISA法)によるRSウイルス抗体測定法を開発し, 下気道感染の乳幼児45例, 106検体について抗体価の測定を行うと共に, 補体結合反応(CF反応)及び免疫粘着反応(IAHA反応)による抗体価と比較検討を行った。ELISA法は抗体検出能力としてCF反応の200倍, IAHA反応の約100倍の感度を示し, 保有抗体の測定, 特に幼若乳児における抗体保有状況を知る上で有力な測定手段であることを明らかにした。しかし, ペア血清を測定して, 抗体上昇によるRSウイルス感染症の診断的価値については, ELISA法, CF反応及びIAHA反応に優劣がつけ難かった。
  • 福岡 正和
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 345-351
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    ^<133>Xeクリアランス法および電気的アドミタンス・プレチスモグラフィを同時に施行し, 下肢血流分布を測定した。本研究では下肢を筋, 皮膚およびこれら以外の組織の3コンパートメントに分けてとらえ, 筋および皮膚血流量をクリアランス法で, また下肢全血流量をプレチスモグラフィで測定することにより, 筋・皮膚以外の血流量を算出した。本法を用いて健康成人男子17名について安静時および局所的温熱負荷後の下肢血流分布を測定した結果, 温熱負荷によって各組織の100ml当たりの血流量は増加するものの, 全血流量に対する筋血流量の割合は減少し, 逆に筋・皮膚以外の血流量の割合は大幅に増加することが明らかとなった。また本法の原理的検討から, 上記の筋・皮膚以外の血流量には皮膚等における動静脈シャント流量も含まれることが示唆された。
  • 沢口 義康, 井上 明夫, 水野 圭司, 吉野 佳一
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 353-356
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    34歳, 男性。約4年前に手の筋萎縮と脱力, 軽度の歩行障害, 下肢のしびれ感, 深部反射亢進を呈し, 広義の運動ニューロン疾患を疑われた。痙性歩行が増悪した今回の時点では上記に加えて明らかな眼振が出現し, 自律神経症状として発汗傾向がみられた。検査所見では平均赤血球容積の増大傾向, 血清葉酸値の低下, 軽度の肝障害が認められた。神経伝導速度の遅延と筋生検での大群集萎縮がみられ, 更に14年間にわたる飲酒歴から本例の症状のほとんどはアルコール性多発ニューロパチーによるものと診断した。アルコール性神経病変の主体は末梢神経の変性であり, 一般に深部反射は減弱ないし消失する。しかし本例ではアキレス腱反射以外の四肢深部反射が病初より持続的に亢進を示している点が特異である。慢性アルコール中毒で錐体路障害が存在しても, 通常はおそらく優位の末梢神経障害のため, 臨床的には把握しにくいのではないかと思われる。
  • 今村 倫嗣, 板垣 英二, 今泉 啓子, 楊 国英, 野崎 道郎, 村川 章一郎
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 357-362
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    32歳, 男性。高血圧性脳症の疑いで某院入院中に, 知覚異常, 上行性四肢麻痺を生じ, 意識障害, 精神症状が加わり当科へ入院。髄液に蛋白細胞分離が認められ, 臨床症状と合わせてGuillain-Barre症候群と診断した。補液, 経管栄養開始後血清Naが112mEq/Lと著明に低下した。血漿滲透圧低下, 尿中Na排泄正常等よりSIADHの併発が考えられた。水分投与の制限により低Na血症は改善し, 意識も清明となった。約2カ月の経過で四肢麻痺もほぼ完全に恢復した。Guillain-Barre症候群にSIADHが併発する報告例は多くなく, また報告例のほとんどが呼吸麻痺を伴った重症例である。Guillain-Barre症候群におけるSIADHの発症機序として, 中枢におけるosmoreceptorの障害や, 末梢のvolumereceptorの障害にもとづくosmoreceptorの域値の低下などが考えられている。
  • 間宮 聰, 今泉 啓子, 中野 正美, 野崎 道郎, 村川 章一郎, 青柳 利雄
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 363-368
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    42歳, 主婦。頭痛および貧血の精査のため入院した。高血圧, 低カリウム血症の存在から, 原発性アルドステロン症を疑ったが, 血中アルドステロンは68pg/mlと低く, 詳細な問診により, 甘草を含む市販の口中清涼剤の異常な大量を継続して摂取していたことがわかり, 口中清涼剤に含まれた甘草による偽アルドステロン症と診断した。入院後, 口中清涼剤の摂取を中止したところ, 高血圧, 低カリウム血症とも比較的速やかに消失した。漢方薬として広く使用されている甘草には, その主成分であるグリチルリチンによる電解質ホルモン様作用があり, その継続使用により原発性アルドステロン症類似の病態を呈することがあり, 偽アルドステロン症として知られている。医薬品以外にも甘草を含む製品が市販されており, その大量を摂取することによっても, 偽アルドステロン症を起こす可能性のあることに留意すべきである。
  • 横山 治久, 渡辺 煕, 原 充弘, 竹内 一夫
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 369-373
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    時を異にして両側に発生した慢性硬膜下血腫の2例を報告する。症例1, 50歳男, 殺陣師, 大酒家。1969年10月10日突然の頭痛で発症, 同30日右下肢跛行出現。11月14日左慢性硬膜下血腫吸引-血腫内腔洗滌。頭部外傷は不明。現病歴は1981年5月22日落馬し右側頭部打撲。約20分の意識喪失をみた。同年6月14日頭痛, 左下肢跛行あり18日入院。同22日右慢性硬膜下血腫吸引-血腫内腔洗滌。症例2, 74歳男, 大酒家。1971年4月12日階段より落ちて顔面を強打したが, 意識喪失はなし。同年5月31日頭痛, 左下肢跛行出現, 7月14日右慢性硬膜下血腫吸引-血腫内腔洗滌。現病歴は1981年7月10日頭痛, 同20日右下肢跛行出現。8月6日入院し, 14日左慢性硬膜下血腫吸引-血腫内腔洗滌。この種の症例は知り得た限り, 本2症例を含め11例ある。うち10例につき検討した。その初回発生年齢は一般の慢性硬膜下血腫に比べ若く, 20代, 30代での一側性慢性硬膜下血腫は, 時を経た反対側での発生を考慮する必要がある。
  • 蓬田 茂, 佐久間 猛, 小池 秀海, 吉野 佳一, 玉川 輝明
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 375-378
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    37歳女性。16年前に交通事故により頭部外傷を受け, その6年後に急性髄膜炎に罹患し, 以後, 今回を含め約11年間に計4回同様の髄膜炎に反復罹患した。今回も発熱(41℃), 意識障害, 髄膜刺激症状を呈し, 検査所見上, 細菌性髄膜炎の所見を認めた。RIシステルノグラフィーでは髄液漏は確認されなかったが, 明らかな副鼻腔炎と頭蓋底骨折が認められた。髄膜炎の治療後, 副鼻腔炎, 頭蓋底骨折に対する手術を行ない, その際髄液漏の存在も確認し得た。本例では頭蓋底骨折が未治療であったため, 髄液漏が生じ, 合併した副鼻腔炎から急性髄膜炎を反復したものと考えられる。頭部外傷後の髄液漏は稀ではないが, 4度も髄膜炎に罹患した症例は文献上も極めて稀である。頭部外傷後, 副鼻腔炎の合併や髄膜炎の発生をみた場合は, 髄液漏の有無に関係なく, 速やかに放射線学的検討を行ない, 外科的治療の適応を考慮する必要がある。
  • 蓬田 茂, 吉田 雅治, 長沢 俊彦
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 379-382
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    症例, 59歳, 男性。52歳より気管支喘息発作があり, 59歳6月より両上下肢の筋肉痛, シビレ感, 発熱, 関節痛を生じて入院。入院時, 両下腿の紫斑, 右季肋部圧痛, 両上下肢の遠位側優位の全知覚鈍麻を認めた。末梢血白血球数25, 800, 好酸球71%, 血清IgE 1400IU/ml, CH_<50>12U/ml, 骨髄像は有核細胞数17万/mm^3, やや幼若&acd;成熟型好酸球の過形成を認めた。腓腹筋生検で血管炎像を証明できなかったが, プレドニソロン60mg/日より治療を開始して, 多発性単神経炎の症状を残して短期間で症状と検査所見は改善した。本例は, アレルギー性肉芽腫性血管炎と他のhypereosinophilic syndromeを呈する諸疾患との異同を考察する上に示唆に富むと思われたので報告した。
  • 小西 善史, 横田 仁, 原 充弘
    原稿種別: 本文
    1982 年 13 巻 3 号 p. 383-389
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
    多発性嚢胞腎を合併した脳動脈瘤の1例を報告する。43歳, 男性。1年前より高血圧症の指摘をうけていたが未治療。くも膜下出血で発症。神経症状はHunt & Hess Grade IV.左CAGで前交通枝に米粒大の嚢状動脈瘤を認めた。保存的治療にて意識改善を図ったが, BUNが入院後短期間に32mg/dlから100mg/dl, Creatinin値38.8ml/minと上昇した。全身状態の改善がないまま腎不全にて死亡した。なお経過中, 右上腹部に小児頭大の腫瘍には気づいていたが検索の機会が得られなかった。全経過3カ月。病理組織学的所見 : 前交通枝に破裂嚢状動脈瘤(直径1cm)がある。また両側嚢胞腎(右1, 050g, 左1, 150g)を認めた。この両者の合併は統計学的に有意の差で, 合併しやすく, また合併した時の予後は特に悪い。したがって合併有無の早期診断が重要である。この診断の手がかりとして, 触診以外にわれわれの症例の如く短期間にBUN値, Creatinin値が上昇しその上, 高血圧のコントロールが困難な場合は, 両者の合併を考慮すべきである。
  • 原稿種別: 付録等
    1982 年 13 巻 3 号 p. 390-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1982 年 13 巻 3 号 p. 390-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1982 年 13 巻 3 号 p. App8-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1982 年 13 巻 3 号 p. App9-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1982 年 13 巻 3 号 p. App10-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1982 年 13 巻 3 号 p. Cover11-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1982 年 13 巻 3 号 p. Cover12-
    発行日: 1982/09/30
    公開日: 2017/02/13
    ジャーナル フリー
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