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原稿種別: 表紙
1986 年 17 巻 4 号 p.
Cover7-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1986 年 17 巻 4 号 p.
Cover8-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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森 秀明
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
477-488
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
閉塞性黄疸ではしばしば耐糖能異常を伴うことが知られている。その病態を明らかにする目的で, ラットの総胆管離断により閉塞性黄疸を作製し, 血中インスリン, グルカゴンと両ホルモンの標的臓器である肝細胞膜の受容体の面から検討した。また, 胆汁うっ滞による肝細胞膜の変化をみるために, marker enzymeのひとつであるNa^+, K^+-ATPase活性を測定した。胆管離断群では対照群と比較して, 肝細胞膜のインスリンおよびグルカゴン受容体の結合率の低下を認め, 原因としては, インスリン受容体では親和性の低下, グルカゴン受容体では主に受容体数の減少がみられた。また胆管離断群では, Na^+, K^+-ATPase活性も低下していた。閉塞性黄疸における糖代謝の異常には, 肝細胞膜の変化に伴うインスリンおよびグルカゴン受容体の変化が関与していることが示唆された。
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吉本 秋雄, 浦野 晴美, 安西 正, 小峰 仙一
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
489-497
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
乳腺におけるプロラクチンの作用機構に関して, 既に数多い報告があるが, これらの報告の内には, プロラクチンによる細胞内カルシウム濃度調節が示唆されているものがあり, 著者等は, プロラクチンがマウスの乳腺細胞へのカルシウム流入を引き起こしているか否かを検討した。このカルシウム流入機構としては, 細胞膜中の各種ATPaseの活性の変化や, 細胞内のフォスファチヂルイノシトールの代謝回転の亢進が考えられるので, これらの2つの系の変化についても併せて観察を行った。しかし, 全ての実験において, プロラクチン処理群と対照群に著明な相違は見られず, プロラクチンはカルシウムの細胞内への流入促進作用を持たないものと考えられる。
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加藤 陽一郎, 大木 玲子, 勝目 卓朗
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
499-513
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
大腸菌における細胞周期依存性タンパク質の合成の調節機構を, 分子レベルで解明する研究の一環として, 細胞周期依存性タンパク質であるラクトースオペロンのβ-ガラクトシダーゼの構造遺伝子lacZに, 細胞周期非依存性のトリプトファンオペロンのプロモーターを結合させたptrp-lacZ融合遺伝子プラスミドを作製した。得られた融合遺伝子プラスミドの構造を塩基配列決定により確認した。また, 細胞周期依存性タンパク質の合成に関し, 温度感受性変異をもつtSC42, K7051 (λdnaK)変異株を用い, プラスミド上のキメラlacZ遺伝子の発現をin vivoおよびin vitroで調べた結果, これらの変異株の細胞周期依存性タンパク質の合成の欠損が, 転写段階にあることを示唆する結果が得られた。
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夏目 妙
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
515-529
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
ウサギ92羽を3群に分け, 耳静脈へ中性脂肪(トリオレイン)300mg/kg, トリオレインと組織トロンボプラスチン(TP) 1 mg/kg, またはオレイン酸100mg/kgを注入した後, 肺の形態学的変化を経時的に検索し, 肺脂肪塞栓症の発生病理を考察した。トリオレイン単独静注群の肺毛細血管には中性脂肪が塞栓となり, 肺小動脈内白血球集積と血管周囲結合織の浮腫がみられた。トリオレインと組織TP同時静注群では上記病変の他に, 組織化学的に脂肪酸が証明され, 肺胞内炎, 小動脈内血栓が認められた。オレイン酸静注群では肺血管内に塞栓脂肪はないが, 著明な肺胞中隔の壊死と出血性胞内炎がみられた。さらにカルシウム沈着や異物型巨細胞を混じた肉芽腫を形成し, 最後には限局性線維化巣となった。肺脂肪塞栓症の発生病理は, 従来は脂肪酸の役割のみが強調されてきたが, 著者は脂肪酸の他に, 塞栓脂肪による集積白血球および組織TPに基づく血栓の関与が大きいことを指摘した。
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森田 耕司, 宮野 昭弘, 林 瑞枝, 志賀 鑑時
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
531-537
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
腸炎患者より分離されたペニシリンに耐性のBacteroides fragilis KHM027株からβ-lactam系抗生剤耐性plasmid pBFSK1を分離し, 分子遺伝学的解析を進めているが, 本稿では, pBFSK1の制限酵素地図, β-lactamase遺伝子領域およびEscherichia coli K-12株における安定性について報告する。分離されたplasmid pBFSK1の分子サイズは2.6kbであった。制限酵素による切断では, PstIとEcoRIがそれぞれplasmidの塩基配列中の1箇所を切断し, DraIとPvuIIがそれぞれ2箇所を切断することがわかった。またPstIサイトに他のplasmid DNAのPstI断片をクローニングしたcomposite plasmidにおいて, β-lactam系抗生剤耐性の挿入不活化が認められたことから, β-lactamase遺伝子領域がPstIサイト上にまたがって存在することがわかった。pBFSK1でEscherichia coli K-12株の各菌株を形質転換して得られたtransformantについてpBFSK1の安定性を調べた結果, 各宿主細胞内において極めて安定に保持され, 各種のβ-lactam系抗生剤に対する耐性も, 変化なく安定に発現されることがわかった。
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松田 実, 鍋谷 欣市, 花岡 建夫, 新井 裕二, 福島 久喜, 小林 義[ヒロ], 福住 直由
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
539-545
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は23歳の双生児で, 双方とも右乳房に3つずつ腫瘤を触知した。乳房X線撮影および超音波検査にて線維腺腫が疑われ, 腫瘤が摘出された。病理組織学的診断では, 妹は線維腺腫のみであったが, 姉には線維腺腫および管状腺腫があった。この姉妹については, HLA, 血液型, 血清型, 赤血球酵素型の検索結果から一卵性であると証明された。一般に線維腺腫が遺伝による疾患であるとはいわれていないが, 本症例は一卵性双生児であり, ほぼ同時期に同側に乳腺線維腺腫が発生したことにより, 何らかの遺伝的素因があったのではないかと考えられる。
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山口 嘉和
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
547-556
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
健常ヒト食道粘膜における複合糖質糖鎖の性状および分布を, 糖特異性の判明しているConA, WGA, RCA, DBA, PNA, SBA, UEA-1の7種類のレクチンを用い, ペルオキシダーゼ標識法により光顕的並びに電顕的に検討した。粘膜上皮を, 表層, 中間層, 基底層に区分した場合, 光顕的には, ConA, WGA, RCAでは全層にわたり染色されたが, RCA反応は基底層に強く, WGA反応は逆に基底層に弱い傾向を呈した。一方, PNA, SBA, UEA-1は中間層に強い染色性を示した。DBAでは, いずれの層も染色されなかった。電顕的には, 各レクチンとも上皮細胞の形質膜に連続性に陽性反応を呈し, とりわけデスモゾームに強い傾向を示した。ゴルジ膜も反応陽性であった。さらにConAでは, 核膜および小胞体にも陽性所見を示した。
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星 恭子, 板垣 英二, 野崎 道郎, 中溝 悦子, 中島 洋, 宇都宮 潔, 斎藤 昌三, 村川 章一郎, 青柳 利雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
557-562
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
著しい低蛋白血症を呈し, 肝腎機能に異常なく, 悪性腫瘍, 内分泌疾患等も認めなかった症例に対して消化管への蛋白漏出を疑い, α_1-antitrypsin (α_1-AT)を測定した。1日便中α_1-AT clearanceともに著明な増加が認められ, 小腸粘膜生検, リンパ管造影等から原発性蛋白漏出性腸症と診断した。本症の診断のためにα_1-AT clearance法は, 侵襲がなく, 特別な施設を必要としないため, また方法が簡便で繰り返し検査することが可能で, 比較的短期間に結果が判明するという利点から, 従来の放射性物質を用いた方法に比し優れており, 今後本症のスクリーニング, 経過観察に有用であると考えられる。本邦でも小児科領域でα_1-AT clearance法の有用性が報告されているが, 内科領域では報告がないため, 今回報告する。
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隆 孝太郎, 藤本 尚資, 佐藤 喜彦, 戸塚 太木, 長谷川 修, 山崎 研, 百瀬 真一郎, 田中 康雄, 松尾 龍一, 右田 俊正, ...
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
563-568
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は56歳男性, 呼吸困難を主訴として来院。心タンポナーデと診断され, その後の検索にて肺低分化型腺癌によるものと判明した。著者らの検索した限りでは, 本邦において心タンポナーデを初発症状とした肺癌は数例認めるのみであり, CA19-9が10000U/ml以上と高値を認めたものはなく, きわめてまれな症例と思われた。
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Kimimasa NAKABAYASHI, Tuneo HONDA, Toshihiko NAGASAWA, Uichiro TANAKA, ...
原稿種別: Article
1986 年 17 巻 4 号 p.
569-575
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
皮膚生検にて全身性サルコイドージスと確定診断され, 以後betamethasoneにて治療を行なっていた57歳の女性症例が, 7年後に有意な尿沈渣所見の異常を伴なわずに尿蛋白と間歇的な尿糖を認めるようになった。経口糖負荷試験は, NIDDM型であった。検尿, 血液生化学, 血清学的検査, リンパ球subsetsからは, 全身性サルコイドージスとステロイド投与による高血糖症例に膜性腎炎が合併した症例と考えられた。サルコイドージス診断後13年目に不整脈にて死亡した。剖検により腎病変は, 糖尿病性腎硬化症を示し, 肉芽腫性病変は認められなかった。糖尿病, サルコイドージスは, 欧米ではそれほど稀な疾患ではないが, 今迄文献上にサルコイドージス症例に糖尿病性腎硬化症が発症したとの報告は見あたらない。そこで, 著者らはこの症例の臨床経過と腎組織病変について報告した。
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長谷川 典子, 長谷川 和子, 宗玄 俊一, 松田 博雄, 内ケ崎 新也, 中村 敬
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
577-583
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は日齢185(修正3ケ月)の男児。在胎27週, 1200gにて出生し, IRSDのため日齢15まで呼吸管理施行され, 後天性CMV感染症・水頭症を併発した。頭部エコーでで頭蓋内出血は認められず, 体重増加不良で, 日齢110頃より, 補正困難な低K・Na・Cl血症をきたしたため, 精査および短絡手術の目的にて当科入院となった。入院時2150gと著明なるい痩, 前額の突出した特有の顔貌を呈していた。短絡手術後も低K・Na・Cl血症は持続し, 血漿renin活性・血中aldosterone・angiotensin IIが高値であり, 代謝性alkalosisで高血圧のないことより, Bartter症候群と診断した。Aldacton-Aの投与により, 低K血症は改善したが, 日齢293, 化膿性髄膜炎にて死亡した。剖検にて傍糸球体装置の過形成と尿細管の水腫様変性, 間質性腎炎が認められた。極小未熟児にて出生したBartter症候群の1例と思われるので報告する。
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松田 博雄, 長谷川 廉, 広沢 浩, 矢島 晴美
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
585-589
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
当院NICUにおける極小未熟児の栄養法と呼吸管理の基本方針について述べた。生後3-4週間は完全母乳栄養とし, その後児の状態が安定していれば未熟児用人工乳を交互に用いる。生後3週頃から総合ビタミン剤(ポポンS)を添加し, 活性型ビタミンD, ビタミンEはルーチンには投与しない。体重が2kg前後になったら鉄剤を投与する。栄養輸液は積極的には行わない。在胎34週未満または極小未熟児には全員に心拍, 呼吸モニターをつけ, 無呼吸発作の発見に努める。原発性無呼吸発作にはネオフィリンを用いる。持続陽圧呼吸法は, Pa-CO_2が60mmHg以上のとき, 機械的人工換気は, 無呼吸または100%酸素下でPaCO_2が50mmHg以下またはPaCO_2が60mmHg以上のとき適応とする。酸素投与に際しては十分に加温, 加湿し, 必ず経皮的または血液ガスにて動脈血酸素分圧をモニターする。
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金丸 修三
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
591-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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伊藤 武雄, 古見 耕一, 古屋 儀郎, 本城 繁, 渡部 士郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
591-592
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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神代 秀爾
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
592-593
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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青柳 利雄, 伊藤 武雄, 大島 正浩, 本城 繁, 松田 博青
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
593-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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田原 順雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
593-594
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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池田 晃治, 伊藤 寛志, 東野 俊夫, 長沢 俊彦, 古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
594-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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嵐 裕治
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
594-595
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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佐藤 泰司, 中野 英一, 古屋 儀郎, 小柏 元英, 市橋 治雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
595-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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須賀 治樹
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
596-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小柏 元英, 立川 勲, 千野 一郎, 平野 寛, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
596-597
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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越川 雅宏
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
597-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鍋谷 欣市, 神山 守人, 大島 正浩, 伊藤 寛志, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
598-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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田中 信介
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
598-599
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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伊藤 武雄, 石川 恭三, 緒方 幸雄, 鈴木 正彦, 長沢 俊彦
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
599-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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赤堀 秀樹
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
599-600
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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平野 寛, 長沢 俊彦, 赤井 契一郎, 東野 俊夫, 立川 勲
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
600-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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三村 晴夫
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
601-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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青柳 利雄, 佐藤 泰司, 長沢 俊彦, 平野 寛, 福住 直由
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
601-602
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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玉木 一弘
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
602-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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伊藤 武雄, 立川 勲, 長沢 俊彦, 平野 寛, 古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
602-603
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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井村 穣二
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
603-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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石川 恭三, 鍋谷 欣市, 平野 寛, 福住 直由, 松井 英男
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
604-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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井口 千春
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
604-605
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鈴木 正彦, 池田 晃治, 小林 宏行, 伊藤 寛志, 福住 直由
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
605-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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松本 忍
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
605-606
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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稲葉 稔, 赤井 契一郎, 神山 守人, 池田 晃治, 立川 勲
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
606-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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津谷 恒夫
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
606-607
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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伊藤 武雄, 伊藤 寛志, 大島 正浩, 東野 俊夫, 古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
607-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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四元 正一
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
608-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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石川 恭三, 鈴木 正彦, 平野 寛, 福住 直由, 松井 英男
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
609-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
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山内 格
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
609-610
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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佐藤 泰司, 千野 一郎, 鍋谷 欣市, 福住 直由, 古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
610-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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桜井 賢二
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
610-611
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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池田 晃治, 小林 宏行, 佐藤 泰司, 鍋谷 欣市, 古見 耕一
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
611-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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樋口 雄三
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
611-612
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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大島 正浩, 河路 渡, 佐藤 泰司, 中野 英一, 渡部 士郎
原稿種別: 本文
1986 年 17 巻 4 号 p.
612-
発行日: 1986/12/30
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
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