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原稿種別: 表紙
1990 年 21 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1990 年 21 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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古屋 儀郎
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
1-2
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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大草 康弘, 水川 良子, 古川 隆代, 平川 佳代子, 長島 正治, 福田 稔, 森井 勤, 飯島 利彦
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
3-9
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
47歳男性の右胸部に,49歳女性の左鎖骨部に,6歳男児の右肩にそれぞれ生じたヤマトマダニの皮膚寄生の3例を報告した。また,49歳女性例の刺入部位を走査型電顕下に観察した。3例ともマダニ刺入部周囲に紅斑がみられ,組織学的には真皮膠原線維の変性,リンパ球,組織球を主体とした稠密な炎症性細胞浸潤がみられた。走査電顕的観察では真皮に刺入された口下片および周囲膠原線維の変性が観察された。マダニ皮膚寄生は年々報告数が増加し,それに伴う合併症も注目されてきていること,皮膚寄生の治療は虫体を含む周囲皮膚の切除が望ましいことを述べた。
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井上 博文
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
11-19
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
ラットの摂食行動に内因性のオピオイドペプチドが重要な役割を果していると考えられている。そこで,オピオイドペプチドレセプター拮抗薬のnaloxone (Nx)をいくつかの実験的な摂食亢進ラットに前処置して摂食行動の変化を観察し,ラット摂食行動における内因性のオピオイドペプチド系と他の神経系との関連性を検討した。その結果,Nxのラット脳室内投与は,絶食,ベンゾジアゼヒン系抗不安薬のdiazepam皮下投与,GABA作動薬のmuscimol, α_2-アドレナリン作動薬のclonidineおよび糖代謝産物の2-deoxy-D-glucoseの各脳室内投与により惹起された摂食亢進をすべて抑制した。また,エンケファリン分解酵素阻害薬のthiorphanの脳室内投与により飽食ラットの摂食が亢進した。以上より,中枢の内因性オピオイドペプチドは,中枢α_2-アドレナリン系,中枢GABA-ベンゾジアゼピン系とラット摂食行動に関して密接な関連があることが判明した。また,ラットの生理的な摂食行動の中枢統御機構において,中枢オピオイドペプチド系が重要な役割を果している可能性が示唆された。
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大荷 満生
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
21-29
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
心房性ナトリウム利尿ペプチド(以下,ANP: atrial natriuretic polypeputide)の分泌調節機構はいまだ明らかにされていない。これまで,心房圧の上昇等による心房筋の伸展によるANPの分泌亢進が指摘されてきた。しかし,こうした物理的刺激以外の生化学的因子による分泌調節については不明な点が多い。そこで,今回,単離成熟ラット心房筋細胞を用いることにより,直接細胞レベルでANPの分泌調節に影響を及ぼす諸因子につき検討した。Acetylcholineおよびmethoxamineの添加により,ANP分泌量の増加及び心房筋細胞内含有ANP量の減少を認めた。更に,それぞれの拮抗剤であるatropine及びbunazosinの添加によりANP分泌量が抑制された。以上の結果から,acetylcholineとmethoxamineの両刺激に共通した細胞内反応であるイノシトールリン脂質代謝回転の活性化がANPの分泌調節機構に関与している可能性が示唆された
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柳澤 紘
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
31-41
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
1988年8月,マラリア低流行地であるアマゾン日系移住地Tome-Aguにおいて,日系人移住者(日系人)148名,非日系現地人労務者(現地人)162名を対象として戸別訪問による問診と血液検査を実施し,マラリア流行の動向を調査した。マラリア血清診断には間接螢光抗体法(indirect fluorescent antibody test; IFAT)を用い,日系人と現地人を対比して現地のマラリアの侵淫に関する疫学的特性,特に宿主の低流行地における定住条件の感染に及ぼす影響を検討した。現地人の熱帯熱マラリア抗体保有状況と年齢別に見たマラリア抗体の分布から流行を示唆するピークが認められたが,日系人の場合は認められなかった。これら血清中の抗体保有状況から日系人の間に熱帯熱マラリアの流行はないが,現地人の間では熱帯熱マラリアの流行があることが示唆された。現地人ではTome-Agu滞在年数が長いものほど血清診断陽性率が減少した。マラリア血清診断結果と問診票によるマラリア既住歴との一致率は,日系人77.7%,現地人56.8%であった。マラリア低流行地帯におけるIFATと問診票による既往歴調査の併用は,原虫の検出,脾腫の計測による従来のWHO方式では得られない詳細な疫学的情報を得ることが可能であり,低流行地におけるマラリア流行度の測定に有効な方法と考えられる。
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小林 由美子
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
43-52
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
カチオン化フェリチン(cationized ferritin: CF)をラット門脈より灌流し,肝細胞および類洞壁細胞の細胞膜表面陰性荷電の分布状況と細胞膜の動態を各細胞間で比較しつつ経時的に電子顕微鏡のレベルで検討した。類洞壁細胞,とりわけ内皮細胞および肝細胞の細胞表面陰性荷電の分布には極性が存在した。また内皮細胞とKupffer細胞では,伊東細胞と肝細胞に比べると,細胞表面陰性荷電の分布密度が高く,CFの取り込み能も活発であった。さらに肝小葉内の各部位で比較すると,門脈側は中心静脈側に比べ,類洞壁細胞の陰性荷電分布および取り込み能がいずれも顕著であった。CFをラット門脈から灌流することにより,類洞壁細胞および肝細胞の細胞膜表面陰性荷電の分布状況のみならず,細胞膜の動態についてもin situで各細胞間で比較検討することができた。本研究の成果は,今後,肝障害における細胞膜の極性と細胞の機能的構造の変化を知る上で有用であると考える。
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藤田 一郎
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
53-63
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
ラット食道発癌実験過程における形態変化に伴うレクチン結合パターンの変化を,ペルオキシダーゼ(horseradish peroxidase: HRP)標識法により,光顕的ならびに電顕的に比較検討した。使用したレクチンは,ConA, WGA, RCA, PNA, SBA, DBA, UEA-1の7種類であった。光顕的には,ConA, WGA, RCAは正常粘膜上皮,乳頭腫,異型上皮,上皮内癌,浸潤癌のすべてに反応陽性であった。PNAは,正常粘膜上皮,乳頭腫では中間層細胞に反応陽性で,異型上皮では異型細胞のすべてに反応陽性であり,上皮内癌,浸潤癌では一部の癌細胞に反応陽性であった。SBA, UEA-1は,正常粘膜上皮,乳頭腫では中間層および表層細胞に反応陽性で,異型上皮,上皮内癌では反応は認められなかったが,浸潤癌では反応陽性の癌細胞が認められた。DBAは,すべての組織で反応陰性であった。電顕的には,レクチン結合部位は主に細胞膜とゴルジ膜であり,ConAはこれに加えて核膜,小胞体膜にも反応陽性であった。発癌過程における形態変化およびPNA, SBA, UEA-1の結合パターンの特徴より,異型上皮は前癌病変としての意義が高いと思われる。またPNAは,癌では反応が変化することより,癌の診断に応用の可能性が考えられる。
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奈良 勇一
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
65-79
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
鼻副鼻腔疾患が疑われ,「自他覚所見の不一致」,「鼻へのこだわり」,「精神的症状」などの理由により,心身医学的な検討を要すると考えられた131症例について疫学的な調査を行い,検討した。精神病様病態を示す症例(精神病群)が32例,神経症様病態を示す症例(神経症群)が52例,ほぼ正常であった症例(正常群)が47例であった。臨床診断では慢性副鼻腔炎・鼻中隔彎曲症を多く認めたが,正常例も存在した。YG検査・CMI検査では各診断群に明確な差が認められ,診断の補助として有効と考えられた。精神症状の発症に関与する因子としては「鼻の手術」が多く,医原性疾患予防のためにも鼻副鼻腔疾患患者に対する心身両面からのアプローチの必要性を確認した。
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石川 正道
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
81-91
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
発症1カ月目の心筋梗塞例95例を対象に,心機図上のsystolic time intervals (STI)を計測し,心臓カテーテル検査および心臓核医学検査と比較検討し,以下の成績を得た。1.Q-I時間の延長は心拍出量の低下を反映し,PEP/ETの増大は肺動脈楔入圧の上昇を反映した。このQ-I時間とPEP/ETは,観血的に心臓カテーテル検査により求められるForrester分類図の代用として使用できる因子である。2.PEP/ETは1枝病変群より多枝病変群が有意に高値を示した。3.安静時の左室駆出率はSTIに反映されなかったが,核医学検査での運動負荷後の左室駆出率はPEP/ETが高値の群ほど低下した。つまり安静時の左室機能が正常でもPEP/ETが高値の場合は潜在的な心機能の低下が存在している。心筋梗塞患者の心機能の長期的follow upとして,非観血的に求められるSTIは心臓カテーテル検査,心臓核医学検査の代用として極めて有用な方法である。
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清水 雅英
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
93-106
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
前壁心筋梗塞51例を対象に,左前下行枝(LAD)の責任病変部位とLADの主要分枝である第一中隔枝(S1)および第一対角枝(D1)との位置関係とLADの発達度について心電図および超音波断層法(2-DE)にてどの程度まで推定可能かを検討した。LADの病変部位とS1との関係では,2-DEが非常に高い確率で病変部位がS1の中枢側であるか末梢側であるかを診断し得た。またD1との関係では,心電図のほうがわずかながら高い確率で病変部位がD1の中枢側であるが末梢側であるかを診断し得た。心尖部方向へのLADの発達度に関しては2-DEの診断率が高かった。左室駆出率は病変部位がS1およびD1の中枢側か末梢側かでは有意差は認められず,LADのよく発達したものとしないものの間で有意差が認められた。LADの病変部位,発達度および心機能について2-DE単独でもある程度推定可能であるが,心電図を組み合わせることで,より診断率が良好となった。
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有村 義宏, 中林 公正, 田中 宇一郎, 北本 清, 長沢 俊彦, 中村 弥, 藤田 親徳
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
107-114
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
症例は72歳の男性。発症後35年の慢性関節リウマチ(stage IV, class 3)の患者で,難治性下腿潰瘍を生じ,入院。その後,両下腿に紫斑出現し,急速進行性腎炎を呈した。抗凝固療法を施行するも効果なく,血液透析を行った。しかし,大量の下血を呈し,死亡。腎組織で半月体形成を伴う腎炎を認めた。慢性関節リウマチには関節外病変の1つとして腎炎のあることが報告されているが,急速進行性腎炎を生じた症例は稀である。本症例の急速進行性腎炎は,RAに血管炎を合併した悪性関節リウマチの関節外病変により生じたと思われた。慢性関節リウマチにおける急速進行性腎炎は,血管炎を伴う症例に発症することが多く,予後不良であり,充分な注意が必要と思われ報告した。
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原稿種別: 付録等
1990 年 21 巻 1 号 p.
115-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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毛利 昇
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
116-117
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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平井 直樹
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
117-119
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小峰 仙一
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
120-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山口 博之, 山本 友子, 田口 晴彦, 桂 卓也, 熊田 淳子, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
121-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山本 友子, 山口 博之, 田口 晴彦, 桂 卓也, 熊田 淳子, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
121-122
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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桂 卓也, 田口 晴彦, 山口 博之, 熊田 淳子, 山本 友子, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
122-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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田口 晴彦, 桂 卓也, 山口 博之, 熊田 淳子, 山本 友子, 金森 政人, 緒方 幸雄
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
122-123
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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井上 順雄, 石原 芳子, 原 弘美, 誉田 晴夫, 林 雄太郎, 松井 英男
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
123-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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守屋 厚, 神林 隆幸, 横山 寿光, 斎藤 嘉代, 五十嵐 純, 戸澤 孝夫, 高藤 豊治, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
123-124
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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横山 寿光, 守屋 厚, 神林 隆幸, 池谷 知格, 戸澤 孝夫, 五十嵐 純, 高藤 豊治, 川島 帝都夫, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
124-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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神林 隆幸, 横山 寿光, 守屋 厚, 東 昇吾, 五十嵐 純, 高藤 豊治, 竹内 隆治, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
124-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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五十嵐 純, 神林 隆幸, 守屋 厚, 横山 寿光, 戸澤 孝夫, 高藤 豊治, 佐藤 泰司
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
125-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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秋元 義弘, 福田 稔, 平野 寛
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
125-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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川上 速人, 伊藤 正高, 三浦 由起, 斉藤 昌三, 青柳 利雄, 平野 寛
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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高田 邦昭, 平野 寛
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
126-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鈴木 貴美, 下山 直人, 堀 雄一
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
126-127
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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平井 直樹
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
127-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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小林 博子, 嶋津 秀昭, 川原田 淳, 秋元 恵実, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
127-128
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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川原田 淳, 増田 淳, 秋元 恵実, 小林 博子, 嶋津 秀昭, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
128-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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増田 淳, 小林 博子, 川原田 淳, 嶋津 秀昭, 伊藤 寛志, 天野 照仁
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
128-129
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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秋元 恵実, 松田 博青, 小林 博子, 川原田 淳, 嶋津 秀昭, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
129-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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霜田 幸雄, 伊藤 寛志
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
129-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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松井 知子, 古見 耕一, 角田 透, 照屋 浩司, 田村 ひろみ
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
129-130
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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角田 透, 照屋 浩司, 松井 知子, 田村 ひろみ, 古見 耕一
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
130-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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照屋 浩司, 古見 耕一, 角田 透, 松本 一弥, 千田 忠男, 松井 知子, 田村 ひろみ
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
130-131
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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道佛 晶子, 斉藤 徹, 林 富志美, 栗山 昭子, 林 信義, 井上 博文, 鎌田 邦栄, 中村 幹雄, 村川 章一郎, 青柳 利雄, 稲 ...
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
131-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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鎌田 邦栄, 林 富志美, 栗山 昭子, 林 信義, 道佛 晶子, 井上 博文, 斎藤 徹, 中村 幹雄, 稲葉 稔
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
131-132
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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松井 利博, 森井 勤, 飯島 利彦, 小林 富美恵, 藤野 隆志, 板倉 智敏
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
132-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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蔭原 聞天, 岡田 健夫, 柏手 宏允, 渡邉 貞一, 寺田 賢, 須藤 孝子, 佐藤 喜宣
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
132-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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大草 康弘, 水川 良子, 古川 隆代, 平川 佳代子, 長島 正治, 福田 稔, 森井 勤, 飯島 利彦
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
133-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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本橋 茂, 簑島 忍, 吉田 守, 尾崎 眞人, 中島 洋, 辻 正人, 中林 公正, 北本 清, 長沢 俊彦
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
133-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
ジャーナル
フリー
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山本 純, 入江 宏, 小池 秀海, 吉野 佳一
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
134-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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藤田 浩, 平田 俊吉, 柳沢 厚生, 岡田 道雄, 石川 恭三, 森田 裕, 須藤 憲一, 池田 晃治, 水野 明
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
134-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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フリー
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近沢 博夫, 甫守 正史, 西島 康介, 西村 徹, 佐々木 明, 青木 功, 石川 恭三
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
135-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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板垣 英二, 野崎 道郎, 林 栄時, 古川 尚志, 道彿 晶子, 片平 宏, 吉元 勝彦, 武島 英人, 阿部 洋輔, 村川 章一郎
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
135-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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深井 利花, 山口 嘉和, 門脇 仁, 豊田 彰二, 小森 直起, 森 秀明, 村木 俊雄, 西山 正孝, 森田 純一, 朝倉 秀樹, 高橋 ...
原稿種別: 本文
1990 年 21 巻 1 号 p.
136-
発行日: 1990/03/31
公開日: 2017/02/13
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