杏林医学会雑誌
Online ISSN : 1349-886X
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44 巻 , 4 号
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
特集「脳卒中医療の最前線」
  • 岡島 康友
    原稿種別: 特 集
    2013 年 44 巻 4 号 p. 183-184
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/28
    ジャーナル フリー
  • 脊山 英徳, 塩川 芳昭
    原稿種別: 総説
    2013 年 44 巻 4 号 p. 185-189
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/28
    ジャーナル フリー
  • 土屋 一洋, 五明 美穂
    原稿種別: 総説
    2013 年 44 巻 4 号 p. 191-200
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/28
    ジャーナル フリー
     脳卒中のなかでも各方面での進歩が著しい脳虚血における画像診断の最近のトピックスを概説する。まず急性期脳虚血の描出についてCTの早期虚血サイン,拡散強調像の主に技術的な面,磁化率強調画像の意義を述べる。ついで血管イメージングの現況として,3T装置でのMRA,FLAIR像でのintraarterial sign,basiparallel anatomic scan(BPAS),black-blood法での頭蓋内のMRA,非造影でのtime-resolved MRA(MRDSA),頸動脈プラークイメージングについて解説する。さらに灌流画像について,現状での臨床的位置づけなどに触れた後,面検出器CTによる灌流画像とarterial spin labelingについて言及する。
  • 井島 大輔, 西山 和利
    原稿種別: 総説
    2013 年 44 巻 4 号 p. 201-207
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/28
    ジャーナル フリー
     本邦での脳梗塞患者数は年々増加傾向にあり,それに伴う介護・医療費の増大は大きな問題となっている。超急性期におけるrt-PA静注療法や血管内治療といった治療の進歩は著しいが,脳梗塞の発症や再発をいかに抑えるかはより重要な課題である。脳梗塞は再発率が高い疾患であり,脳梗塞の予防には危険因子の管理と抗血栓療法が2本柱であり,本稿では後者について概説する。
     脳梗塞は病因によって心原性脳塞栓(心原性),アテローム血栓性脳梗塞(アテローム血栓性),ラクナ梗塞(ラクナ)の3つに大きく分類されるが,心原性に対しては抗凝固療法が選択され,非心原性として括られるアテローム血栓性およびラクナに対しては抗血小板療法が有効と考えられる。
     特に抗凝固療法では近年,新規経口抗凝固薬(novel oral anticoagulant: NOAC)の出現にともない治療の選択肢の幅が広がっており,本項では抗凝固療法・抗血小板療法で使用される薬剤についてエビデンスに基づいて解説する。
  • 島田 篤, 佐藤 栄志
    原稿種別: 総説
    2013 年 44 巻 4 号 p. 209-218
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/28
    ジャーナル フリー
     脳卒中疾患の中でも血管内治療の機会が多い,破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術,頸動脈狭窄に対するステント留置術,急性期脳梗塞の機械的血栓回収療法について,関連する最近の大規模臨床試験の結果も含め概説する。まずコイル塞栓術では,様々なコイルおよび補助デバイスの登場により治療適応が拡大され,さらには治療成績の向上につながっていることを述べる。ステント留置術については,虚血性合併症の低減のために使用される各種デバイスと今後の課題について述べる。最後に,急性期脳主幹動脈閉塞に対する新たな治療である機械的血栓回収療法及び使用されるMerci RetrieverとPenumbra systemについて解説する。
  • 高橋 秀寿, 岡島 康友
    原稿種別: 総説
    2013 年 44 巻 4 号 p. 219-222
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/28
    ジャーナル フリー
杏林大学学位論文要旨および審査要旨
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