医学教育
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44 巻 , 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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特集
原著
  • 宮田 靖志
    44 巻 (2013) 1 号 p. 13-19
    公開日: 2015/07/06
    ジャーナル フリー
    1)全国の医学生が製薬企業との接触行動をどの程度経験しているかを2012年に調査した.
    2)全体で5,431名から回答が得られ,内訳は4年生1,755名,5年生2,222名,6年生1,454名であった.臨床実習前と後の学生数はそれぞれ,1,755名–0名,853名–1,369名,53名–1,401名であった.
    3)文房具授受,製品説明パンフレット授受,製品説明会への出席,弁当飲食は,実習前20–37%,実習後95%以上の医学生が経験していた.懇親会への出席,タクシーチケットの授受は,実習前約10%,実習後約60%が経験しており,食事会・宴席への出席は,実習前約8%,実習後約40%が経験していた.
    4)多くの医学生が製薬企業との接触行動を経験しており,その頻度は臨床実習参加後に有意に増加していた.
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教育実践研究
  • 渡辺 直
    44 巻 (2013) 1 号 p. 21-28
    公開日: 2015/07/06
    ジャーナル フリー
    背景 : 臨床研修医の多面的態度評価の実態と意義についての検討は未だ少ない.
    方法 : 2003〜2010年入職の臨床研修医98名の評価を採用時と研修終了時で比較した.
    結果 : 採用時(面接+学科試験)で高評価を得た者が終了時にも良好な指導医評価を得る有意の傾向が認められた(相関係数0.4,p<0.005)一方で採用時と終了時看護師評価との間には相関がなかった.
    考察 : 医師から見ると,採用時に素材があってこれが順調に伸びたと判断される一方で,医師が優れていると思っている研修医が必ずしも看護師側から評価されていなかった.医療プロフェッショナリズムの観点からは,より多面的な評価の重視,採用時評価基準作定を行ってゆくことが重要と思われた.
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