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理学療法の歩み
Online ISSN : 1882-1464
Print ISSN : 0917-2688
ISSN-L : 0917-2688
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34 巻 (2023)
1 号 p. 3-
33 巻 (2022)
1 号 p. 3-
32 巻 (2021)
1 号 p. 3-
31 巻 (2020)
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30 巻 (2019)
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29 巻 (2018)
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28 巻 (2017)
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27 巻 (2016)
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26 巻 (2015)
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25 巻 (2014)
1 号 p. 3-
24 巻 (2013)
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23 巻 (2012)
1 号 p. 3-
22 巻 (2011)
1 号 p. 3-
21 巻 (2010)
1 号 p. 3-
20 巻 (2009)
1 号 p. 2-
19 巻 (2008)
1 号 p. 2-
18 巻 (2007)
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17 巻 (2006)
1 号 p. 2-
16 巻 (2005)
1 号 p. 2-
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理学療法士のホスピタリティ
―安心で感じのよい理学療法(士)とは―
渡辺 京子
2006 年 17 巻 1 号 p. 2-6
発行日: 2006年
公開日: 2006/05/30
DOI
https://doi.org/10.11342/mpta.17.2
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年々,医療に対する評価が厳しくなっている。顧客(患者・家族)満足度・質の高い医療サービス提供や医療の安全確保だけでなく対患者・家族・異職種間とのコミュニケーション能力なども求められている。理学療法士として心すべきホスピタリティについて先輩療法士の立場から述べる。
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(338K)
生活月援機器と福祉用具の製作および改造事業「ゆめかじや」の紹介
宮田 登, 太田 靖, 古川 博道, 大場 薫
2006 年 17 巻 1 号 p. 7-13
発行日: 2006年
公開日: 2006/05/30
DOI
https://doi.org/10.11342/mpta.17.7
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「ゆめかじや」とは県内の中小製造業などの産業側と,日々の生活を支援する県内の福祉関係者とが集い,生活支援機器,福祉機器に関わるユーザーニーズや提供できるシーズを共有するとともに実際に福祉機器の改造や製作を通して新たな支援機器を世に送りだすことを目的とした地域に根ざした活動である。平成15年の活動開始以来16件ほどの改造および新規開発を行うなど一定の成果をあげつつあり,今後も推進していく予定である。本論文では本産業分野の一層の活性化を推進するために本事業の活動の様子を紹介し,活動へのご協力,ご理解を求めることを目的とする。
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(368K)
何故,超音波療法は世界的に最も評価が高いか
太田 厚美
2006 年 17 巻 1 号 p. 14-23
発行日: 2006年
公開日: 2006/05/30
DOI
https://doi.org/10.11342/mpta.17.14
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超音波療法に関わる基本的事項の概説とその応用に関する最新情報の紹介を行った。欧米では物理刺激の中で超音波が非常に使用されているが,それに対して国内ではその使用頻度は低い。その原因としては,国内では超音波の原理及びその臨床的使用の際の重要項目が十分に理解されていないことが考えられる。超音波の発生の原理,それによる生体反応,温熱刺激,非温熱刺激としての超音波,適応症と禁忌症,周波数による生体作用の差異,導子の移動による深部加温の差異,他の温熱刺激との熱発生メカニズム及び深部加温の差など,超音波療法の基礎的事項に関して簡単に概説した。また超音波治療器の選択の目安となるBNR,ERAなどの超音波の品質に関わる係数についても簡単に述べた。最後に医科では一般に知られている超音波による骨再生作用が近年歯科に応用され特に歯科インプラントへの臨床応用が始まりつつあることを紹介した。
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(565K)
理学療法士養成における教育制度の国際動向と今後の展望
藤澤 宏幸
2006 年 17 巻 1 号 p. 24-31
発行日: 2006年
公開日: 2006/05/30
DOI
https://doi.org/10.11342/mpta.17.24
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日本における理学療法士教育は昭和38年に始まり,高等教育機関による養成も専門学校,短期大学,そして大学へと広がった。その発展の歴史は理学療法士の不足を背景とし,社会的要請に後押しされたものであった。しかし,需要に対する供給が十分な状態に近づいたいま,理学療法士自身が明確な目標のもとに教育制度を検討しなければならない時代が来ている。そこで,諸外国との比較をとおして,今後の日本における教育制度の在り方について論考する。
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(285K)
脳損傷後の寝たきり状態に対してチームで取り組んだ座位保持練習の効果
―座位保持耐久性,意識水準の改善に着目して―
佐藤 美紀, 遠藤 丈晴, 菊池 克哉, 武智 裕子, 辻村 淳, 稲嶺 陽子, 竹本 敦雄
2006 年 17 巻 1 号 p. 32-37
発行日: 2006年
公開日: 2006/05/30
DOI
https://doi.org/10.11342/mpta.17.32
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寝たきり状態の患者には,介助量が多く循環動態が不安定なため,離床が困難になっているケースが存在する。こうしたケースの離床を安全に進めるために,ベッドサイドでのチームアプローチを導入した。対象は,重度脳損傷患者10名で,いずれも高次脳機能障害を合併していた。アプローチは週1回の頻度で,対象者をリクライニング式車椅子へ移乗させ,適切なポジショニングを図りながら座位保持及び上肢の活動を促した。リスク管理については,起立性低血圧の症状の有無で判断した。さらに,状態の急変しやすい患者は,血圧計とパルスオキシメーターにてバイタルサインをチェックした。6ヶ月に亘るアプローチの結果,途中悪化中止や転院した5例を除き全症例で座位時間の延長が見られた。意識水準が改善したものは4例で,そのうち2例に随意運動が出現した。今回の取り組みより,重度障害による寝たきり状態の患者においても改善の可能性が存在することが示唆された。
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