日本内科学会雑誌
Online ISSN : 1883-2083
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66 巻 , 9 号
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  • 木村 栄一
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1163-1168
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 亀田 治男, 三好 秋馬
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1169-1170
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 玉沢 佳巳
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1171-1177
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 小林 絢三, 三谷 栄時
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1178-1183
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 石原 扶美武, 西原 弘
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1184-1189
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 大菅 俊明, 藤田 力也
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1190-1195
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 八田 善夫, 斉藤 博文, 清水 盈行
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1196-1200
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 梶山 梧朗, 丸橋 暉
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1201-1205
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 中川 昌一, 牧野 勲
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1206-1208
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 山本 章, 垣内 義亨
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1209-1211
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 大藤 正雄, 木村 邦夫
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1212-1216
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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  • 橋本 博史
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1229-1238
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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    当内科で経験したARAのSLE分類予備基準を満足するSLE 180例のなかから,腎生検を施行しえた65例を対象として,病理組織学的に病型を6型に分類し,各病型の臨床病理学的検討と生検後の予後,ステロイド治療による反応性の相違について検討した結果,以下の結論をえた. membranopro-liferative GNとadvanced stageを認める症例は, minimal change, focal proliferative GN, diffuse proliferative GNを認める症例に比べ予後不良で,死亡例のすべては腎病変によるものであり,生検時に臨床的,免疫学的に高頻度に腎障害を認めた. diffuse proliferative GNとmembranous GNを認める症例では,ステロイド単独投与よりもステロイドと免疫抑制剤を併用した方が,生検後2年までの予後が良好であることを認めた.各病型間で臨床免疫学的所見,腎機能,予後などに対するステロイドの反応性がことなり,各病型の背景にある免疫異常や炎症の程度の差が関与していると考えられ,このことはループス腎炎のステロイド療法に際し十分留意すべきことと考えられた. advanced stageではステロイド大量投与による治療は疑問視され,免疫抑制剤や抗凝固剤との併用,人工透析適応の時期の選択,さらには腎移植の適応などの検討されるべきと考えられた.以上の結果から,腎生検によるループス腎炎の病理組織学的病型分類として6型に区分することは,臨床的に治療方針をたて予後を推測するうえで有用と思われた.
  • 尤 芳才
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1239-1247
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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    薄層ポリアクリルアミドゲル電気泳動法を用いて, 3,650例の健常人血清,尿中アミラーゼアイソザイムパターンを検討した.アミラーゼアイソザイムは陽極側への易動度の遅いものより, Amy-1, 2, 3…と順次番号をつけ命名した. 98%以上の健常人血清および尿中アミラーゼアイソザイムは二つのmajor band(Amy-1と3)と2~3のminor bandよりなるが, Amy-1よりも易動度の遅いisozyme(Amy-1sと仮称)を示す症例と,本来minor bandであるAmy-2の活性が増強した症例を, 3,650例中おのおの0.19%および1.75%の頻度で認めた. Amy-1sは,血清,尿中共に認められ,同じ症例の膵液,膵組織ホモジネート中からも検出したが,唾液中には認めなかつた.分子量的には, Sephadex G-75 Superfine columnを用いた検討では膵アミラーゼと差がなかつた.このような事実からAmy-1sは膵由来のvariant amylase isozymeである事が判明した.またその出現は,疾患と関連なく,家系調査の結果,常染色体性優性遺伝形式を取る事を確認した. Amy-2の活性が増強した症例でも,血清,尿中膵液中にこのアイソザイムの活性増強を認めた.この様な症例も疾患との関連を認めず,その家系内で, 61.9%と高頻度Amy-2の活性が増強している症例を認めた事から,この活性の増強したAmy-2の出現も遺伝的背景を有している事が考えられた.
  • 沼野 藤夫, 磯久 一郎, 間下 信昭, 沼野 藤江, 前沢 秀憲, 村田 啓
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1248-1259
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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    近年高安病における腕動脈病変が注員されている.われわれは45名の高安病患者につき肺シンチレ一ション検査を中心に膝病変を追求した.肺シンチ検査では33名(73%)に異常所見が認められ,内9名(20%)はlobar perfusion defect (PD) (1群), 14名(31%)はsegmental PD (II群)を示した,さらに,肺区域単位として病変が確認出来ない,いわゆるnansegmental PD (III群)を示した例が10名(22%)あり,異常所見が認められなかつたのは僅か12名(27%) (IV群)にすぎなかつた.この内8例にHssure signの存在を確認した.又,吸入肺シンチ, RIアンギオによりPDを示した区域での気管支動脈を介しての肺循環の存在を確認した.呼吸機能検査ではVC, %VC, %FVCは正常範囲内にあつたがMVV, %MVは低下, RV, RV/TLCの上昇が認められた.動脈血ガス分析ではPH7.44±0.01, Po2. 67.1±7.0mmHgと同年令域健康婦人値7.41±0.004, 90.9±3.0mmHgに比し有意の低値(P<0.01)が認められた.さらに血小板凝集能をscreen filtration pressure法にて測定すると肺シンチに異常所見のみられる3群では, 374±30mmHg (I), 413±38 (II), 371±37 (III)といずれも健康女子SFP値265±14mmHgに比し有意の高値を示し,血小板凝集能亢進機序の存在がうかがわれた.肺シソチで異常所見のないIV群は256±40mmHgで正常値内であつた.以上の検索より,自覚症状は少ないが高安病患者には肺動脈病変がかなり高頻度に出現していること,そしてその肺シンチの特徴的な所見およびSFP値の高値より肺病変の出現,進行に血栓が重要な役割を演じていることが示唆された.
  • 名和田 新, 丸山 俊博, 加藤 堅一, 井林 博, 岩下 明徳
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1260-1268
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    生前異所性ACTH, β-MSH産生悪性胸腺腫と診断し,試験切除による一部腫瘍切片の光顕および電顕的検索から悪性胸腺carcinoidと診断された興味ある症例を経験したので,剖検所見と共に症例の概要を紹介し,文献的考察を加えた.症例は68才,男子で胸部X線異常陰影の精査と下腿浮腫を訴え入院.典型的Gushing症候群やcarcinoid症候群を示唆する所見はない.胸部X線縁で左側上前縦隔に直1Ocmの巨大な腫瘤陰影を認め,選択的胸腺静脈撮影により悪性胸腺腫が示唆された.尿中17-OHCS, 17-KS共に著増し,血中cortisol, ACTH, β-MSH (9am)も共に高値で日内変動を認めず, dexamethasone lmg, 4mg法の抑制試験は共に陽性, rapid ACTH試験で過大反応を示す.入院40日後突然,低K血性アルカローシス,尿糖,高血糖,高血圧などが出現し,異所性ACTH, β-MSH産生悪性胸腺腫の診断のもとに開胸手術を行なうも高度の癒着のため試験切除の施行にとどめた.術後9日目に肺水腫を来たし死亡した.病理組織学的に原発腫瘍は神経細胞由来の腫瘍に酷似し,索状配列,中心壊死,石灰沈着,ロゼット形成を示し, argyrophil顆粒陽性,電顕的にも豊富な分泌穎粒が確認され,胸腺carcinoidと診断された.また本腫瘍中よりACTH, β-MSHおよびserotoninが証明され,剖検で副腎の結節性過形成および下垂体β細胞のCrooke変性とACTH含量の著減が証明された.異所性ACTH産生腫瘍とPearseのAPUD系細胞由来carcinoidとの関連,および異所性ACTH産生胸腺腫瘍の本邦報告例をまとめ考察を加えた.
  • 白石 正勝, 大原 弘通, 石井 禎郎
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1269-1276
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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    甲状腺機能亢進症の再発を来たして1-methyl-2-mercaptoimidazole (MMI)を投与中,低血糖発作を呈し入院したインスリン自己免疫症候群の1例を報告する.症例は50才女性.インスリン使用歴は全くない.構音障害および意識混濁を主訴として入院した.入院時血糖は45mg/dlと低く,耐糖曲線は糖尿病型を示した. TAテストは402×, IgGは3,000mg/dlと高値であつた. PEG法による総インスリンは1,294μU/ml,患者血清インスリン結合能は59%であつた.インスリン感性試験では低血糖不応性を示した. Sephadex G100ゲル〓過法で患者血清中にインスリン結合蛋白の存在を認め,さらに放射性免疫電気泳動法および特異抗血清との血清学的分析よりこれがIgG (K型)であることを証明した.以上から,本例は甲状腺機能亢進症に伴つたインスリン自己免疫症候群であることが確認された.抗甲状腺剤の種類とインスリン結合能との関連をみるとMMIを投与中でも総インスリン, CPR,の変動が認められ, propylthyouracil (PTU)に変更してもインスリン結合能の低下を認めず, MMIの使用との間に必ずしも密接な関連があるとは言えない.甲状腺機能亢進症に伴つたインスリン自己免疫症候群について甲状腺摘出をせずに経過をみた報告は本例のみであり,甲状腺機能亢進症のもつ自己免疫的病因とインスリン自己免疫症候群の病因との関連性について考察を加えた.
  • 野村 繁雄, 加納 正
    1977 年 66 巻 9 号 p. 1286-1292
    発行日: 1977/09/10
    公開日: 2008/06/12
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    Wegener肉芽腫症の成因にかんしては,アレルギー性過敏症(Arthus型反応を含めて),免疫複合体病などが推論されてきたが,いずれも決定的な証明は得られていないのが現状である.いわゆるIgA nephropathyにみられるように,本症もまた多くの場合,気道病変に始まり腎病変に波及する2相性経過をとることが特徴的である.従つて分泌系免疫組織(主としてIgA系)の反応の様態が問題となるであろう.かかる立場から,本症の成因の一端を明らかにするために,本症におけるIgA系について検討を加えた.症例. 32才の女子で嗄声,咳嗽,喀痰を主訴として入院.鞍鼻,胸部X線像上両肺野に浸潤陰影,巣状壊死性糸球体炎を呈し, Wegener肉芽腫症と診断した.本例は血清IgA増加,とくに気道由来と推定される重合体の増加,尿中secretory IgA (S-IgA), secretory componet (SC)の排泄増加,腎尿細管におけるSCの局在と糸球体におけるIgAの沈着などのIgA系異常を認めた.この点にかんしては,気道病変に反応して産生されたS-IgAが腎においてIgAとSCに解離し,前者は糸球体のmesangiumに沈着し,後者は糸球体を〓過した後に尿細管に再吸収されたものと考えたい.その理由はSCが尿細管にびまん性に認められずに,巣状に認められたからである.しかし気道に存在した抗原とS-IgAの複合体が血行を介して腎に沈着した機序は不明である.
  • 1977 年 66 巻 9 号 p. 1342
    発行日: 1977年
    公開日: 2008/06/12
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