名古屋文理大学紀要
Online ISSN : 2433-5517
Print ISSN : 1346-1982
12 巻
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  • 原稿種別: 表紙
    2012 年 12 巻 p. Cover1-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 表紙
    2012 年 12 巻 p. Cover2-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 山本 ちか
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 1-9
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究は,日本の中学生を対象として思春期的変化の時期と早熟や晩熟が中学生の心理的特徴,行動的特徴にどのような影響を与えるのかを検討することが目的である.本研究では,思春期的変化の指標として,男子は精通現象,女子は初潮をとりあげた.思春期的タイミングが他の中学生よりも早い中学生を早熟群,遅い中学生を晩熟群,多くの中学生が思春期的変化を経験する時期に変化が起こった中学生を中間群とし,群ごとに外見についての意識や行動,抑うつや自己評価,問題行動の程度が異なるかを検討した.その結果,思春期的変化は,男女とも外見への意識に変化を与え,男子の早熟は外的な問題行動と,抑うつなどの内的な問題行動の両方に影響を与え,女子の早熟は内的な問題行動に影響を与えている可能性が示唆された.
  • 松田 康子
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 11-16
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    今年度で15回目になる海外研修の最近の研修成果を報告し,加えて,学生の報告書やアンケート調査の結果を3つの時期のグループに分けて比較する.回数を重ねても変わらない学生の成果がある一方,年とともに参加者が減少していることに加えて,学生たちの意識が少しずつ変化していることも分かった.海外研修に参加する学生の研修前の調査で「英語が心配」であることは3つのグループ共に同じであるが,第1回から第3回の学生と比べると第13回から第15回の参加学生は英語が大変心配だと思う気持ちが薄れている.ホームステイに対しても年々あまり心配していない学生が増えている.事前研修を充実させた結果とも考えられるが,より気楽に研修に参加をしている傾向が大きくなったとみられる.事前研修での目的意識の確認が課題である.
  • 牛田 篤, 下山 久之
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 17-24
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究は,認知症ケアマッピングを用いた認知症ケアサービスの評価・改善に取り組んだ実践について報告する.A 県 B 町 C 認知症対応型グループホームの取り組みから,認知症ケアマッピングを用いることは,認知症ケアサービス改善に有効であることが示唆された.さらに,認知症ケアマッピングを用いた実践から,認知症の人とスタッフへの2つのパーソン・センタード・アプローチに関する有効性について報告する.
  • 芳本 信子, 藤田 公和, 松本 岳, 大橋 美佳, 今田 英己, 稲熊 隆博
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 25-30
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    抗酸化能を有するリコピンが,脳虚血後の神経細胞死や再灌流後に発生する活性酸素によって誘導される遅発性神経細胞変性を抑制することを,私たちはすでに報告してきた.本研究では,前報告に続いてリコピンが生体内の抗酸化能に与える影響について SOD 活性値を測定することによって検討した.その結果,虚血負荷後に減少した SOD 活性値は,リコピン摂取群では通常飼料摂取群と比較して3時間,1,3日目で有意に高値を示した.虚血・再灌流後の血清中リコピン濃度は虚血負荷前と比較して低値を示した.肝臓中リコピン濃度に変化はみられなかった.従って,生体内に取り込まれたリコピンは虚血・再灌流時に発生する活性酸素の障害に対して抑制的に働き,脳への障害を軽減するものと推察される.
  • 山澤 正勝, 中島 千枝, 坂本 奈央, 日比野 久美子
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 31-38
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    米粉食パンの品質に及ぼす各種米粉製粉方法の影響について検討した.使用した各種米粉類はグルテンと8:2の割合で混合され,米粉食パンの調製は市販のホームベーカリーによった.胴搗粉砕法や気流粉砕法で調製した米粉は,本実験に使用したホームベーカリーによる米粉食パン作りには,食パンの高さ,形状,比容積,圧縮強度などの面から不適当であった.一方,ロール粉砕法と気流粉砕法を組み合わせた二段階製粉法や酵素液(ペクチナーゼ)浸漬後気流粉砕する酵素処理製粉法による米粉は,本実験条件下での米粉食パン作りに適していた.食パン用米粉の特性としては,米粉の粒度は小さいほど良いわけではなく,粒度分布は63μm 以下の粒径割合の多いことであった.また,米粉の吸水力はデンプンが糊化するまでは小さく,糊化後急激に増大する米粉が適していた.さらに,米粉の損傷デンプン含量は多いほど,食パンの高さや比容積が低くなる傾向が認められ,米粉の損傷デンプン含量と食パンの比容積の間には負の高い相関が認められた.以上の結果,本実験条件下での米粉食パン用米粉としては,損傷デンプンが少なく,吸水力が小さく,63μm 以下の粒径割合の多い米粉が適していた.
  • 近藤 みゆき, 後藤 由貴
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 39-45
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    電子レンジは,近年もっとも一般的な家電のひとつとなっている.少量の温めをはじめとする加熱に適するため,一人暮らしの若者や高齢者には欠かせない調理機器である.著者らは,本学平成23年度課外ゼミナールの課題として学生とともに「電子レンジ調理」に取り組んだ.「電子レンジ調理」に関する書籍を参考にし,様々な食材での調理法を試みた.この中で「スポンジケーキ」について詳しく調べた.この結果,電子レンジ加熱ではオーブン加熱に比べ加熱後の褐変がほとんどなかった.また加熱直後より冷凍保存後の方がしっとり感が増した.
  • 日比野 久美子, 内田 あや
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 47-56
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    学内の調理実習等で発生する生ごみの減量を目的に,生ごみ処理方法を検討した.方法として,段ボールコンポストによる堆肥化と,生ごみを分解消滅させる方法の2種類を用い,本学における半期間の実習で生じた生ごみの処理を行った.段ボールコンポストはピートモス,パーム用土,落ち葉の3種類を用い調査したが,処理能力に顕著な差は認められなかった.消滅型処理器は食べ残しを含む残菜を効率よく分解できることがわかったが,投入量や水分量に注意が必要で,虫や臭いの発生が問題となった.調理残渣の野菜類はコンポストによる堆肥化,食べ残しを含む残菜は消滅型で処理する方法が有効で,どちらの処理にも発酵促進材として米ぬかと廃油が有効であった.
  • 山田 弘明
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 57-65
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本稿の取り上げる手紙は,先に出された反論(「某氏からデカルトへの書簡」1641年7月)に対するデカルトの答弁である.論点は反論に沿って14点ある.なかでも,心身関係,生得観念,永遠真理創造説などの話題には,この手紙ならではの議論の発展が読み取れる.その点で貴重な文献である.デカルトは,当初それを『省察』の付録に組み入れるつもりで力を入れて書いており,これは手紙の形式ではあれ一つの論文をなしている.以下では,それらの論点を明らかにしたうえで全文の翻訳を試みる.
  • 佐久間 重
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 67-74
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本論は,ラインホールド・ニーバーが彼の著作『人間の本性と運命』の中で寛容さという概念をどのように捉えているかを詳述したものである.ニーバーの解釈を通じて,キリスト者が真理をどのように捉えているかを明らかにすることを狙いとしている.ニーバーに依ると,人間は真理を持っていると考えがちであるが,持っていると認識することは持っていないことを明らかにしていることになる.このことを確信した人間は,他人の行動や考え方に寛容になれるとして,ニーバーは,寛容さという基準で,カトリック,宗教改革,ルネサンスのそれぞれの思想を論じ,近代の文化の中で真理を持ち得ないという懐疑論や真理を持っているという見せかけが寛容さを欠いた政治的な偏狭主義を生み出しているとして警鐘を鳴らしている.
  • Shizuko OZAKI
    原稿種別: Article
    2012 年 12 巻 p. 75-87
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    The main objective of the current paper is to provide fuller definitions of five synonymous adverbs that express uncertainty: Maybe, perhaps, possibly, probably, and likely. In order to achieve this goal, 178 examples are collected from both spoken and written corpora and closely examined from semantic, stylistic, pragmatic, and syntactic points of view. The major findings are as follows: Maybe is used frequently in a casual context; perhaps is salient in its pragmatic use, such as hedges, when used in speech; possibly conveys a less degree of likelihood due to its theoretical property; probably frequently occurs with non-human propositions; and likely often accompanies good evidence and is the highest in the likelihood hierarchy. Observations under different perspectives are amalgamated to provide a clearer grasp of each adverb.
  • 田川 隆博
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 89-95
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究の目的は,新聞記事の内容を分析することでネットいじめ言説の特徴を整理し,その問題点について論じることである.ネットいじめの記事は2007年ごろから見られるようになる.ネットいじめが問題化し始めた当初は,悪質化,深刻化,陰湿化などを訴える新聞記事が多かった.2008年ごろには学校裏サイトが注目を集めるようになり,学校裏サイトが問題視されるようになったが,その後記事は減少した.それにかわって2009年ごろから増え始めるのが,ネットいじめへの具体的な対応や対策を紹介する記事である.こうしたネットいじめ言説は「子どもとケータイ問題」として論じられるという特徴がある.そして,子どもとケータイ問題として論じられることで,子どもたちの学校での人間関係の問題が隠されてしまうという点を本研究は指摘した.
  • 森 博, 田近 一郎, 杉江 晶子
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 97-104
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本学情報メディア学科では,2011年度から新入生全員に Apple 社の iPad2が無償貸与されることになった.iPad2は,きわめて薄く軽量なため,毎日キャンパスに持参する学生が激増した.また,使い心地の点でも,各種センサーを駆使した優れたユーザインターフェースによってノート PC より直感的に扱うことができ,学生にも好評である.これらのことにより,iPad2を代表とするタブレット PC が,大学における教育方法の質的転換をひき起こす可能性があるデバイスとの認識が高まってきた.我々が,2000年頃から取り組んでいる,「マルチメディア」を中心とした情報リテラシー教育においてもタブレット PC の活用はさけられないものと予想される.本報告では,現在 PC で行っているマルチメディア教育の一部を,タブレット PC を活用したものに置き換える案を提示した.
  • 佐原 理, 大橋 平和, 長谷川 旭, 長谷川 聡, KAISER Meagan
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 105-112
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    学校教育現場における外国人児童生徒の保護者と教員との間のコミュニケーションの問題は言語の違いに起因している.本研究では,こうした学校現場における言語的なバリアの問題解決の手法として iPad アプリケーション TALK(Teaching environment Assistance with multi-Language translation system for Kids and parents)を開発した.TALK の役割は,学校での行事予定などをE-mailを通して送信する事である.そして,行事予定はすべて自動的に彼等の母国語に翻訳されて送信される.さらには,避難場所の地図やメッセージを含む災害時の情報を送付する事もできるようにした.この開発によって一般的な学校教育現場における,外国人児童の保護者と教師とのコミュニケーション問題を解決する手法を提供する事が可能となった.現在は AppStore でダウンロード可能であり,今後,実際の教育現場で実証実験を基に改善を行なう予定である.
  • 吉田 友敬, 武田 昌一
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 113-119
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本論文では,音楽と音声言語におけるリズム的特徴の普遍性について検討する.音楽のリズムに関しては,特にグレゴリオ聖歌についての議論に注目した.グレゴリオ聖歌は後世の西洋音楽に大きな影響を与えているものである.一方,言語におけるリズムについては,音韻論の立場から検討を加える."foot",あるいは "Ictus"という概念を音楽と音声リズムの共通性を論じる上で中心的概念として導入する.その後,これらの音響的特徴について,試行的検討を行った.
  • 市川 和昭
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 121-130
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    油脂は酸化的劣化や加熱劣化などにより風味および栄養価の低下を引き起こしやすく,さらには食中毒を引き起こすことがある.従ってフライ油などは劣化の程度を適切に判断して新油に交換することが必要である.油脂の加熱劣化の反応は複雑であり一つの分析手段のみでは評価することができないので,過酸化物価(PV)+カルボニル価(CV)+酸価(AV)指標によって加熱油を評価することを試みた.ヨーロッパ等で用いられている極性化合物量(PC%)と比較しながら評価した.PV+CV+AV指標とPC%は非常によく相関した.決定係数R2はエゴマ油0.99,大豆油0.95であった.廃棄基準とされる PC25% に相当する PV+CV+AV 指標は約60 meq/kg であった.CV 及び AV もそれぞれ PC% と比較的によく相関した.エゴマ油は自動酸化が速く進行したが,今回の加熱劣化試験では各分析値,PV+CV+AV 指標及び着色が大豆油やジアシルグリセロール油(DG 油)に比較して劣ることはなく,またエゴマ油中のトコフェロール量は大豆油やジアシルグリセロール油(DG油)に比較してゆっくり減少した.実際の厨房の処理油はモデル実験の加熱油に比較して AV が著しく高いものがあったが,これは揚げ種からの水分による加水分解の影響と思われる.この現場の油のプロットはモデル実験の加熱油の PV+CV+AV 指標と PC% のプロットの直線から外れた.
  • 岡見 雪子, 関 豪, 辻󠄀 とみ子
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 131-142
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    幼稚園児の食生活習慣と母親の食育実行度との関連性を明らかにするために,アンケート調査を実施した.母親の食育実践度から,食育点数「高点数群」と「低点数群」の2群に分けて,比較検討した.その結果,園児の家族状況や母親の就労状況について2群間で差がなかったにも関わらず,高点数群は低点数群より,園児の睡眠時間が長く,遊び相手が多く,嫌いな食べ物が少なく,食事のマナーや手伝いをよくしていることが明らかとなった.
  • 北越 香織, 島 康久, 堀江 緑, 齋藤 由貴, 見取 祐子
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 143-146
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    The purpose of the present study was to evaluate the effects of Grifola gargal (mushroom)extracts on insulin resistance induced by high-fructose diet. 12 Male rats of Wistar strain aged 7 weeks were divided into 3 groups. That is 1) high-fructose diet group (Fructose 60% content; FRU), 2) high-fructose + Grifola gargal group (FG) and 3) normal diet group (Control). The rats in 3 groups were breeded for 4 weeks.Then, after fasting for 16 hours, a sequential euglycemic clamp experiment with two different insulin infusion rates of 6.0 (L-clamp) and 30.0 mU/kgBW/min (H-clamp) was performed. The serum glucose concentration in each rat was maintained at the level of basal blood glucose concentrations in the experiment. The glucose infusion rate (GIR) was assumed to be an index of the action of insulin for 60-90 and 150-180 minutes. As a result, the FRU group and FG group markedly reduced GIRs in L-clamp experiment compared with Control group. However, a significant difference was not able to be confirmed between FG and FRU groups. Consequently, the effects of Grifola gargal extracts were not shown. While, in H-clamp, GIR in FG group were increased by Grifola gargal extracts compared with FRU group, and reached the almost same levels as in Control group. Therefore, it was suggested that the administration of Grifola gargal extracts affect insulin sensitivity, and insulin responsiveness.
  • 関川 靖, 山田 ゆかり, 吉田 洋
    原稿種別: 本文
    2012 年 12 巻 p. 147-154
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本論文は人材育成と大学教育の視点から,地域ブランド食品による地域貢献と大学との連携に関して考察したものである.あわせてフードビジネス学科学生の意識調査と,学習成果向上への取り組みの視点を加える.地域におけるフードビジネスの担い手としての人材を育てるには,どのような教育が効果的かについても基礎的な検討を行った.結論として,将来そうした仕事に就くための見通しができる教育,活躍できる人材育成のカリキュラムの整備を行っていく意義がある.その例として研究分野別,進路別マトリックスカリキュラムを示した.
  • 原稿種別: 付録等
    2012 年 12 巻 p. 155-156
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 付録等
    2012 年 12 巻 p. App1-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 表紙
    2012 年 12 巻 p. Cover3-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 表紙
    2012 年 12 巻 p. Cover4-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
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