日本消化器病学会雑誌
Online ISSN : 1349-7693
Print ISSN : 0446-6586
78 巻, 11 号
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  • 西岡 利夫, 関口 利和, 小暮 道夫, 草野 元康, 新井 英雄, 加藤 良一, 岡村 信一, 松崎 勉, 深川 博淳, 杉山 雅, 秋山 ...
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2065-2073
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    健常男子の胃十二指腸運動および十二指腸内phを長時間同時測定したところ,空腹期運動はphase I, II, III, IVの4つのpatternを反復したが,その周期には個人差がみられた.また胃は十二指腸よりも運動patternが不規則であつた.空腹期の十二指腸内phは上下に振幅しph_??_4となる頻度の多い振幅期と,ph7前後で平坦となる安定期の2つのpatternが反復し,その周期は運動の1 cycleに一致していた.つまり十二指腸phase III運動の発現前はphが激しく上下する振幅期で,phase III開始と同時にphは7前後に上昇し安定期に移行した.よつて十二指腸内ph低下により分泌するとされているセクレチンもモチリン同様に空腹期胃十二指腸運動の周期性に関連している可能性が示唆された.
  • 内視鏡下での高速•連続的臓器反射スペクトル法による測定
    佐藤 信紘, 中川 彰史, 川野 淳, 福田 益樹, 目連 晴哉, 七里 元亮, 鎌田 武信, 阿部 裕
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2074-2078
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    20歳代から60歳代に至る19名の健常人の,胃内各部位の粘膜血液量と粘膜内血液ヘモグロビンの酸素化度を,内視鏡下に臓器反射スペクトル解析法で調べた結果,粘膜内血液量は,胃内のほとんどの部位で加齢と共に有意に減少していた.また,粘膜内酸素充足度の指標としたヘモグロビンの酸素化率は,加齢と関係なく,ほぼ一定に保たれており,血流の低下に従って酸素消費が低下し,酸素充足度が保たれることを示唆する成績を得た.
  • サクシニルアルブミンを基質とした測定法による
    三木 一正, 一瀬 雅夫, 降旗 千恵, 張 景明, 丹羽 寛文, 岡 博, 織旧 敏次, 松島 泰次郎
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2079-2086
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    当科外来•入院患者95例の延100回の上部消化管内視鏡検査時に,病変部に加え幽門•胃角•体中部小弯胃粘膜および十二指腸球部粘膜を内視鏡直視下にほぼ同一部位で2個ずつ生検採取し,1個を腸上皮化生の有無等,病理組織検索用に,他の1個をペプシノーゲン(Pg)測定用とし,計355個の生検材料よりPg測定用試料の抽出を行なつた.Pg活性測定はサクシニルアルブミンを基質とする方法で行ないmg蛋白当りPg活性値を求め以下の成績を得た.胃粘膜Pg活性は,(1) 部位別では,体部>胃角部>幽門部(p<0.001),(2) 固有胃腺では胃底腺>中間帯>幽門腺(p<0.001),(3) 腸上皮化生の有無では(+)群<(-)群(p<0.01),(4) 疾患別では十二指腸潰瘍>正常(p<0.001)であつた.
  • 第1編:測定法の検討と健常者における意義
    網岡 逸男
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2087-2095
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    胃液Prostaglandin E (PGE)に関し,測定法および健常者におけるその存在意義について検討を加えた.内因性PGEはethyl acetateによる抽出,ケイ酸カラムによるPG各群の分離精製,アルカリ処理によるPGEのPGBへの変換,抗PGB1血清を用いたradoimmunoassayにより測定可能であつた.内部標準3H-PGE1による上記全操作後の最終回収率は68.6~75.7%であつた.pH1.0の酸性溶液中において,PGEは凍結保存期間の経過とともにPGAにinterconversionし,3H-PGE1のケイ酸カラムによるPGE分画への溶出率は,3日後97.5%,7日後93.6%,14日後82.9%と低下が認められた.このことから測定までの凍結保存期間は1週間以内とし,この期間内に測定を行なう必要があると考えられた.健常者における基礎時胃液PGE濃度は262.7±25.7P9/ml(M±SE)であつた.またpentagastrin刺激後,胃液PGE濃度は分泌胃液量の増加にともなつて低下し,基礎時および刺激後のPGE排出量はそれぞれ11.0±1.8ng/hおよび12.8±2.1ng/h(M±SE)であつた.これは推計学的に有意差なく(P>0.05),pentagastrin刺激による内因性PG遊離の増大を示唆するものではなかつた.また酸分泌(BAO, MAO)およびペプシン分泌(BPO, SPO)と胃液PGE分泌の間にも有意の相関はみられなかつた(酸およびPGE分泌:基礎時r=0.21,刺激後r=0.37.ペプシンおよびPGE分泌:基礎時r=0.18,刺激後r=0.56).
  • 剖検例21例における検討
    市川 正章, 西塚 陽子, 鈴木 重雄, 田中 正人, 中沢 三郎
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2096-2103
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    当院における過去7年間(1973~1979年)の剖検例のうち偽膜性腸炎を認めた21例(全剖検例の3.2%)について検討を行つた.年度別頻度ではとくに増加傾向はなかつた.腹部症状については,下痢が19例90%にみられ,血性便が7例33%にみられた.全例に各種抗生物質が投与されており,投与開始から腹部症状出現までの期間は1~24日,平均8日であつた.肉眼的には19例90%において病変は大腸に限局しており,小腸病変の発生は2例10%と少かつた.直腸には18例86%に病変がみられ,また一般に病変の程度は肛門側ほど強かった.組織学的に炎症性の変化は,横行結腸で穿孔し腹膜炎を併発した1例を除いて粘膜固有層ないし粘膜下層にとどまつていた.偽膜性腸炎に起因する重篤な合併症(敗血症,著明な低蛋白血症および穿孔性腹膜炎)は4例19%に認められた.
  • とくにcarrageenan長期投与と腸内細菌との関連について
    北野 厚生, 小林 絢三, 押海 秀憲, 大川 清孝, 岡 史朗, 田中 吉之助, 桑島 士郎, 小野 時雄
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2104-2111
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    carrageenanを用いたウサギにおける潰瘍性大腸炎の作成実験において,病変の程度と腸内細菌との関連を検索するために抗生物質を前投与し,大腸病変部の組織学的検討,ならびに糞便中の細菌学的検討を行つた.また,carrageenanを長期間投与し組織学的,細菌学的検索を行つた.
    その結果,抗生物質の前投与群では大腸は組織学的にcarrageenanのみの投与群よりも炎症性変化は軽度であつた.carrageenan長期投与群では,その経過中にBacteroides fragilisの増加が目立ち組織学的にも粘膜の萎縮傾向が強く見られ,本実験モデルの慢性化と細菌との関連性が示唆された.
  • 三浦 総一郎, 朝倉 均, 森下 鉄夫, 小林 研介, 森田 澄, 土屋 雅春
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2112-2121
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    蛋白漏出性腸症患者をリンパ系異常を伴うA群と伴わないB群にわけ,血漿脂酸構成および外因性脂肪の吸収転送を検討し,その成績は次の通りである.1) 蛋白漏出性腸症の空腹時血漿脂酸構成は吸収不良と類似した異常を示し,とくにA群で顕著であつた.2) 蛋白漏出性腸症とくにA群ではオリーブ油負荷後の脂質重量増加およびオレイン酸比率の上昇が著明に障害されていたが,131I-triolein試験の糞中排泄率では正常の症例も存在した.3) 蛋白漏出性腸症A群の空腸内視鏡所見では白色絨毛や散布性白点を認めた.以上より,蛋白漏出性腸症の脂質代謝異常には腸リンパ系が重要な役割をはたしていること,脂肪が腸細胞内に貯留したまま転送されない形の吸収障害が存在することが示唆された.
  • 河野 裕, 藤田 潔, 渡辺 正俊, 針間 喬, 内田 善仁, 藤川 佳範, 野村 幸治, 川嶋 正男, 坪旧 若子, 河原 清博, 宮崎 ...
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2122-2128
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    P. S. S.患者3症例の大腸複数部位の同時内圧を測定し,大腸運動機能変化を検討した.波形からみると,いずれのP. S. S.の症例も,安静時には正常者に比較して,波高,頻度ともに少なかつた.parameterとしてmotility indexを用いて検討すると,P. S. S.の各症例とも,安静時では,正常者に比較して,S状結腸,横行結腸,上行結腸のいずれの部位でもmotility index は低かつた.neostigmin負荷後のmotility indexはS状結腸を除き低い傾向を示した.次にneostigmin負荷前後のmotility indexの上昇の程度はP. S. S.の病歴の長さあるいは重症度と相関し,Battleらの報告と同様であつた.
    なお注腸X線検査で異常を認めない2症例においても,内圧測定により運動機能に異常を認めP. S. S.の大腸病変の重症度の判定に内圧測定が有効であると考える.
  • 赤池 正博, 奥村 英正, 荒牧 琢己, 菊池 恭一, 勝田 悌実, 里村 克章, 加藤 良夫, 寺田 秀人, 野村 明子, 高野 照夫
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2129-2135
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    1977年1月以降の2年間に当院集中治療室に入室した急性心筋梗塞患者161例のうち8例に急性ウイルス肝炎が併発した.HB抗原抗体系,臨床像,TTT, IgM,一部の症例に対するHA抗体の検索,cytomegalo virus抗体価等の結果および臨床経過より,全例非A非B型肝炎と診断した.8例中5例の集中治療室左室期間は約1ヵ月半の間に集中し,他の3例中2例も左室期間に関して集中発生の5例と関係を有し,同一感染源によるものと推定された.Thermodilution法の改善により,その後このような例の発症をみないことから,共用の生理食塩水が感染源として疑われた.上記集団発生7例中1例に非A非B型とB型肝炎の重感染をみた.
  • 森川 俊洋
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2136-2143
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    各種肝疾患患者70例を対象として血漿遊離アミノ酸を測定した.BCAAは非代償:性肝硬変と亜急性肝炎でともに著明に低下していたが,AAAは亜急性肝炎でのみ増加が著明であつた.BCAA/AAAモル比は亜急性肝炎とくに脳症発現例で低下し,非代償性肝硬変でも低下をみたが,肝硬変ではモル比と脳症とは関連しなかつた.慢性肝疾患ではBCAA/AAA比は肝病変の進展とともに低下し,肝細胞機能総量を鋭敏に反映する諸検査とくにICG Rmaxと高い相関を示したが,血漿IRIとは相関しなかつた.肝硬変に対する市販総合アミノ酸製剤の投与はBCAA/AAA比を低下させ,一方BCAAに富む特殊アミノ酸輸液の肝性脳症例への投与では25回中20回(80.0%)に覚醒効果を認めた.
  • 特にHBs抗原の母児間垂直感染について
    岩間 章介, 中山 隆雅, 土屋 聖二, 檜山 義明, 後藤 信明, 横須賀 収, 河野 邦彦, 大槻 俊夫, 大西 久仁彦, 中嶋 征男, ...
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2144-2150
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    106例の無症候性HBs抗原持続陽性者と,76例の無症候性HBs抗原持続陽性の母親より生まれた児について,HBVマーカーを測定した.無症候性HBs抗原持続陽性者のHBe抗原•抗体をM-O法とRIA法とで測定した結果,RIA法の方がより高感度であつた.母親のHBe抗原•抗体をM-O法とRIA法とで測定し,HBs抗原の母児間垂直感染との関係を,retrospectiveに調べた結果,RIA法の方がより確実に垂直感染を予測する事に役立つと考えられた.無症候性HBs抗原持続陽性の母親より生まれた児の膀帯血中に認められたHBc抗体は経胎盤的に移行したもので,HBVの感染を受けない場合,生後1~1.5年で消失したが,持続的陽性の児では感染が起こつたと考えられた.
  • 松本 由朗, 真下 六郎, 上山 泰男, 内田 耕太郎, 小沢 和恵, 戸部 隆吉, 山岡 義生, 杉谷 章, 坂梨 四郎
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2151-2160
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    原発性肝内結石症では上部胆管狭窄が結石形成上重要な役割を演ずるものとみられている.最近経験した良性胆道疾患の中で,Mirizzi症候の3例を除くと,上部胆管狭窄は22例で,いずれも先天性総胆管拡張症の形態を示し,肝外胆管の拡張と共に肝内胆管の限局性拡張を示すのは21例,総胆管と総肝管の拡張と左右肝管の狭窄の1例であつた.前者の21例中16例に肝内結石が認められたが,残る5例には肝内結石はなく,上部胆管の狭窄と,その肝側肝内胆管の限局性拡張が認められた.しかもその胆管の形態は肝内有石例のそれと酷似するものであつた.狭窄は肝門部附近に集中し,特に肝外胆管と肝内胆管の移行部に多く,組織学的には狭窄部に限局した炎症所見はなく,その部に連続する拡張した胆管壁と異なる所見は得られず,先天的な胆道形成異常によるものと考えられた.
  • 112剖検症例の病理組織学的検討
    奥村 晃久, 岡田 正直, 千葉 周伸, 中村 裕之, 中村 育夫, 黒岩 俊一, 木藤 正樹
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2161-2169
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    副腎皮質ホルモン剤投与による膵外分泌組織の形態学的変化を調べるために同剤を主要な治療剤として使用された剖検症例112例と同剤使用の既往のない剖検症例109例を対照にして比較検討した.その結果,投与症例は対照に比して有意に形態学的変化を来していた.そして,中等度以上の膵炎は肝硬変症や膠原病を除いた「投与疾患群」(47例)のうち25例(53%)に,「非投与疾患群」(57例)のうち8例(14%)に認めた.「投与肝硬変症群」(14例)では肝硬変症に随伴すると思われる膵管上皮並びに,膵管内の変化には有意差は認めなかつたが,膵小葉間質の炎症細胞浸潤と線維化や小葉実質の出血を伴つた巣状壊死に有意差が認められた.
  • 剖検例からの病理組織学的検討
    中村 理恵子, 岡田 弘, 玉城 信明, 別所 博子, 久山 泰, 林 正孝, 宮坂 京子, 岡本 真郎, 桃井 宏直
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2170-2176
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    ツエーグレン症候群の剖検例6例について膵臓の病理組織学的変化を検討した.その結果,全例に何らかの膵組織変化が認められたが,頻度の多いものとしては,実質の腺房組織の萎縮と,腺細胞のoncocytic changeが6例中4例にみられ,次いで,軽度から中等度の間質のリンパ球浸潤が6例中3例に認められた.唾液腺病変との関係は,生前のsialogramでstage III~IVの症例に,膵病変がやや多くみられる傾向がうかがわれたが,明らかな相関を指摘することは困難であつた.
  • 近藤 孝晴, 早川 哲夫, 野田 愛司, 奥村 信義, 榊原 啓, 片田 直幸, 亀谷 章, 永井 賢司, 戸田 安士
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2177-2182
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    5年以上経過を観察した膵石症37例を対象としてCornell Medical Index (CMI)および矢田部ギルフォド性格検査(Y-Gテスト)を行い,臨床経過と対比した.
    疼痛が持続している膵石症の62.5%ではCMIが領域IVすなわち神経症を示し,Y-GテストがE型すなわち,不安定,不適応,消極型の性格特性を示した.疾病のため休•退職した膵石症の50%はCMIが領域IVであり,62.5%のY-GテストはE型であつた.以上の如く,経過の不良な膵石症ではCMIが領域IV,Y-GテストがE型を示す例が多いので,従来の内科,外科的治療に加え,心理学的,精神医学的治療を試みるべきであろう.
  • 楠神 和男, 宇野 裕, 岡 勇二, 桑原 由孝, 吉岡 健太郎, 日下部 篤彦, 黒川 晋, 三輪 正夫, 伊藤 庄三
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2183-2188
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 梶原 英二, 赤木 公博, 村井 宏一郎, 岡田 光男, 友田 潔
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2189-2192
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 坪内 博仁, 上別府 篤行, 藤崎 邦夫, 永浜 重遠, 窪薗 修, 橋本 修治
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2193
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 辻 孝夫
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2194
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 熊田 博光, 吉田 行哉, 池田 健次, 小宅 映二, 吉場 朗, 新田 恭子, 藤沢 きくえ, 瀬戸 幸子, 塚田 理康
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2195
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 森岡 明, 金井 弘一, 賀古 真, 中島 猛行, 真坂 美智子, 吉見 輝也, 須藤 加代子, 菅野 剛史
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2196
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 日野 一成, 山本 晋一郎, 山下 佐知子, 福嶋 啓祐, 大橋 勝彦, 平野 寛
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2197
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 沼 義則, 有山 重美, 小田 正隆, 沖田 極, 竹本 忠良
    1981 年 78 巻 11 号 p. 2198
    発行日: 1981/11/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
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