巻号一覧
19 巻, 3 号
選択された号の論文の17件中1～17を表示しています
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鳥居 〓1943 年 19 巻 3 号 p. 131-137
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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乾性油處理(其の一)住木 諭介, 八板 基雄, 伊藤 千鶴子1943 年 19 巻 3 号 p. 138-140
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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朝鮮種とホルスタイン種との雜種牛より得たる牛乳の化學的組成に就て安藤 則秀1943 年 19 巻 3 号 p. 141-154
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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中島 顯三1943 年 19 巻 3 号 p. 155-162
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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果汁製品のビタミンに關する實驗 (3) 特に夏蜜柑果汁粉末と合成l-アスコルビン酸との動物試驗による利用率の比較に就て稻垣 長典1943 年 19 巻 3 号 p. 163-174
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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星野 耕三1943 年 19 巻 3 号 p. 175-179
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
ジャーナル フリー(1)市販除蟲菊乾花の水分含有量は季節に依り變化するものであつて新花の出廻り期の7月から10月頃迄の高温多濕の期間にありては水分含有量は13～14%の範圍であつて15%以上を示すものは水分多きに過ぎるものとし,11月より翌年6月迄は12～13%の範圍であつて14%以上のものは水分多きものとして除蟲菊檢査の際考慮して査定せられる樣提言した.
(2) 除蟲菊の吸濕性は強く速かなる事を,原花及び粗粉の無水物に就いて試驗し,除蟲菊貯藏,其の水分定量及びピレトリン定量の際に於ける參考とした.
(3) 除蟲菊水分定量に關し數種の定量法を吟味せるに眞空水浴法及びベンゾール又はトルオールを用ふる加福式水分定量法が大體近似の價を示す事を確め,著者としてはトルオールを用ふる加福式水分定量法を推奬した。
終りに本報告に關し研究及び發表の自由を與へられたる長岡駆蟲剤株式會社就長長岡佐太郎氏に深甚の謝意を表す.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (389K) -
皆川 豐作, 明賀 佐嘉美1943 年 19 巻 3 号 p. 180-182
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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Monopropen-(1)-ol-(3)-phosphorsäure (=Monollylphosphorsäure) の分離と合成馬場 眞一郎1943 年 19 巻 3 号 p. 183-186
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
ジャーナル フリー黒黴がグリセリンより生産する1新燐酸エステルに就き研究しMonopropen-(1)-ol-(3)-phos-phorsäure(Monoallylphosphorsäure)であることを確定した.
最後に終始御懇篤な御指導,御鞭撻を戴いた坂ロ教授,及び朝井助教授,並に有益な御助言を戴いた研究室の諸氏に感謝する.尚,貴重なるPropenolを惠與された藪田教授並に,森高次郎教授の御懇切な御教示に深謝する.又分析は武長ミクロ分析係の諸氏に御願ひした.厚く感謝する.
尚此の燐酸エステルと共のフオスフアターゼに關してはProc. Imp. Acad. Tokyo. Vol XIX, p. 20.に既報した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (312K) -
數種の酵母による實驗大河内 信定1943 年 19 巻 3 号 p. 187-190
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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1 新ブタノール・イソプロバノール醗酵細菌 (Clostridium toanum nov. sp.) に就て馬場 爲二1943 年 19 巻 3 号 p. 191-207
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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繁殖及び醗酵に對する補助物質に就て (II)堀江 重美1943 年 19 巻 3 号 p. 208-210
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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南支に於けるAzotobacterの分布住江 金之1943 年 19 巻 3 号 p. 211-212
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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大豆アルビウミンに就て角倉 邦彦, 細井 登1943 年 19 巻 3 号 p. 213-214
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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有山 恒, 星野 龍策, 中澤 義三郎1943 年 19 巻 3 号 p. 215-221
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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1943 年 19 巻 3 号 p. 221
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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懸垂通氣培養法 (1)坂口 謹一郎, 朝井 勇宣, 本江 元吉1943 年 19 巻 3 号 p. 222-224
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
ジャーナル フリー生活せる菌體を基質液中に懸垂し之に空氣を微細なる泡の状態に通じて醗酵を行はしむる装置を考案し之を用ひてRhizopus G. 34(フマール酸生産種)及びRh. G.36(乳酸生産種)を葡萄糖液に作用せしめた.此の方法により醗酵期間を短縮し且つ多量の生産物を收得するを得た.又乳酸生産鍾ではこの方法による時は乳酸の他にフマール酸を生産した.
終に臨み高橋偵造先生に謹んで謝意を表する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (208K) -
川村 信一郎1943 年 19 巻 3 号 p. A31-A49
発行日: 1943年
公開日: 2008/11/21
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