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沖縄地理
Online ISSN : 2435-7642
Print ISSN : 0916-6084
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巻号一覧
24 巻 (2024)
23 巻 (2023)
22 巻 (2022)
21 巻 (2021)
20 巻 (2020)
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沖縄島南部における断層崖沿いの石灰岩堤にみられるケースハードニング
平野 優人, 羽田 麻美, 青木 久
2024 年 24 巻 p. 1-9
発行日: 2024/07/31
公開日: 2024/11/05
DOI
https://doi.org/10.34527/okinawachiri.24.0_1
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本研究の目的は,断層崖に沿って発達する石灰岩堤において,実際に力学的硬度を計測し,ケースハードニング(表面硬化作用)が生じているかどうかの検討を行うことである.沖縄島南部にみられる石灰岩堤を調査対象とし,断層崖表面と新鮮な石灰岩が露出する切取面において,シュミットロックハンマーによる反発硬度試験を実施した結果,断層崖でケースハードニングが起こっていることが確認された.断層崖では炭酸カルシウムの再結晶が広範囲に観察されたことを踏まえ,考察を行ったところ,ケースハードニングによる表面硬化には,炭酸カルシウムの再結晶が関与し,岩盤表層に緻密で硬質な層が形成されている可能性が示唆された.この断層崖表面におけるケースハードニングによる物性変化は,溶食速度を遅くする効果をもたらし,石灰岩堤の形成に寄与すると推察される.
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(2397K)
離島地域における「小さな拠点」の存在形態と課題
宮内 久光
2024 年 24 巻 p. 11-26
発行日: 2024/07/31
公開日: 2024/11/05
DOI
https://doi.org/10.34527/okinawachiri.24.0_11
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日本の離島地域は近年,人口減少や少子高齢化による生活サービス需要の縮減が著しい.それに対して,本研究では「生活インフラの多機能化」という概念を検討した.そして,この概念を援用して政府が進めている「小さな拠点」が,離島地域でどのような状況にあるのか,内閣府提供の実態調査結果データを集計することで,離島の小さな拠点の特徴を明らかにする.加えて,沖縄県の「小さな拠点づくり事業」から補助金を受けた久米島町の取り組みを取り上げ,現地調査などから現状と課題を考察した.
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(2100K)
中小規模離島における企業の農業参入と地域とのかかわり
島袋 稔隆
2024 年 24 巻 p. 27-42
発行日: 2024/07/31
公開日: 2024/11/05
DOI
https://doi.org/10.34527/okinawachiri.24.0_27
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近年日本で見られる企業の農業参入を,中小規模離島を対象に検討した.実践事例として鹿児島県の和泊町と沖縄県の伊是名村を対象とした.鹿児島県と沖縄県の離島地域では企業の農業参入件数は少なく,参入件数と耕作放棄地も全国と比べて弱い正の相関関係があった.中小規模離島における企業の農業参入では島内の企業による内部資本型参入と島外の企業による外部資本型参入が見られ,比較的中規模である和泊町では内部資本型参入のみがみられ,小規模の伊是名村では外部資本型参入のみであった.それぞれ参入には地域側の要因に企業が対応する形での参入であった.また,地域に対して雇用や特産品の創出というような影響があった.和泊町の内部資本型参入では地域農業への影響や島内への販売が見られたが,伊是名村の外部資本型参入では見られなかった.中小規模離島における企業の農業参入は全国の事例とは異なる傾向があることが示された.
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(2426K)
竹富町鳩間住民における架橋に対する意識の比較
――2015年と2023年の調査結果から――
堀本 雅章
2024 年 24 巻 p. 43-54
発行日: 2024/07/31
公開日: 2024/11/05
DOI
https://doi.org/10.34527/okinawachiri.24.0_43
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小規模離島と,経済や交通の中心である親島を結ぶ定期船が欠航になると,空路がない限り海路に頼るしかない.親島までの距離が比較的短く,波が極端に高くない場合,自分の船か傭船が最後の移動手段となるが,これらの対応が必ずしもできるとは限らない.そこで,利便性の向上を求めて架橋が行われることがある.一方,架橋が行われると自然への影響や見知らぬ人の自由な来訪らにより,生活環境が悪化することがある.鳩間島と約5㎞離れた西表島との架橋の賛否について,鳩間島の全成人を対象に調査を実施した.2015年は架橋に賛成する人が37.5%だったが,2023年は46.2%に増加した.その要因は,船のダイヤの変更により西表島への日帰りが基本的にできなくなったこと,また,筆者の2015年の調査(堀本(2017))でもみられたが,鳩間島での居住期間が短い人は架橋に賛成する傾向があり,2023年の調査当時,彼・彼女らの割合が増加したことの影響が挙げられる.
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(12768K)
自然地理学・地球科学における可搬型コアライナーカッターの開発
伊藤 拓馬
2024 年 24 巻 p. 55-59
発行日: 2024/07/31
公開日: 2024/11/05
DOI
https://doi.org/10.34527/okinawachiri.24.0_55
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湖底・海底堆積物は,過去の環境記録を提供することから,自然地理学・地球科学などの学問領域の研究対象となっている.コアラーの先端に設置される採泥管中に回収されるコア試料は,回収後にコアライナーに移し替えられ,それを縦方向に切断・半割して試料採取用のワーキングハーフと保管用のアーカイブハーフとに分けられる.しかし,縦方向にコアライナーを切断するツールは,コストなどの制約から導入が容易ではない.本研究で提案する可搬型コアライナーカッターは,安価かつ簡便な操作が可能であり,日本産業規格体系(JIS規格)の塩ビ管などのコアライナーにほぼ対応できるため,自然地理学・地球科学分野への適用が期待される.
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(1017K)
沖縄県海外協会機関誌『南鵬』『雄飛』の発刊・継続とその内容の考察(9)
石川 友紀
2024 年 24 巻 p. 61-67
発行日: 2024/07/31
公開日: 2024/11/05
DOI
https://doi.org/10.34527/okinawachiri.24.0_61
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