帯広大谷短期大学紀要
Online ISSN : 2424-1881
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28 巻
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  • 原稿種別: 表紙
    1991 年 28 巻 p. Cover2-
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
  • 田中 厚一
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. 1-20
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
  • 姥澤 隆司
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. 21-35
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
  • 山崎 民子
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A1-A10
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
    1. 1980年度から1989年度までの10年間における、学内集団給食の給与栄養量等を調査した。2.給食の実施回数は、平均約20回である。現在、食数は130食、販売価格は310円で実施している。3. 1食当りの料理品数は大体5品で、料理は和風、洋風、中華風の順に多く、主食別の割合では、変わり飯が最も多く、白飯・パソ・麺が同率である。4.給与栄養量のうち平均で、エネルギーは所要量の5%の範囲内にあり、蛋白質は2割近く上回っている。脂質はエネルギー比で32.1%であり、高すぎる傾向にある。糖質はエネルギー比で53.2%であり、もう少し高めたい。5.食品群別給与量では、動物性食品群のうち乳類を除く食品群が基準量を上回っており、植物性食品群が不足ぎみである。6.食塩量については、和洋華別料理では大差は認められないが、主食別料理では麺、変わり飯、パンおよび白飯の順で高い。料理別では、汁では澄まし汁が、副食では焼き物、炒め物および煮物などが高く、浸し物などは低い。
  • 松浦 美由紀, 池添 博彦
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A11-A18
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
    1.女子学生(帯広大谷短期大学栄養士科学生)を対象に、その食行動を分析した。 40名4日間、延べ456回の食事について調べた。2.欠食割合は0.5%である。食事は椅子に腰かけて、テーブルを使用する場合が最も多い。食事をする人では、一人で摂る場合、家族と共に、および友人と摂る場合が、それぞれ同じ割合である。昼食は友人と共に摂る場合が7割と多い。3.食事中に4割以上の人がテレビを見ている。食事中の会話は2/3の者がしている。4.食事を作る人は、朝は自分で作る割合が大きく、昼食は食堂で摂り、夕食は家族、寮、下宿の人が作ったものを摂る割合が大きい。5.用いる食器は、朝と夕は茶碗と汁椀が多く、ついで洋皿である。箸は、全体の2/3が使用するが、フォークの使用も大きく、時に昼食でフォークとスプーンの使用が大きい。6.調味・香辛料では、醤油が最も多く、マヨネーズは三食共にかなり用いられ、昼食ではコショウと砂糖の使用が大きい。7.食事の前後に"いただきます"、"ごちそうさま"を言う割合は50数%である。8. 1日に摂る食材料の平均値は、23.3品目である。
  • 吉田 優子, 池添 博彦
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A19-A37
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
    1.新聞に認められる食物語彙について分析した。2.新聞は4月および10月に刊行された、地方紙および全国紙を使用した。3.資料として用いた新聞の総頁数は2495頁で、記事および広告の割合は各々1372.56頁と1122.44頁である。4.検索された食物語彙は記事欄で19844語、広告欄で3985語、合計23869語である。新聞一頁当りの食物語彙量は9.6語である。5.'水'、'大豆'、'小豆'、'糖'、'穀物'、'米'、'魚'、'ホタテ'、'ニシンは北海道の新聞に多く'ミカン'、'タケノコ'、'玉ネギ'、'メロン'、'野菜'、'キャベツ'、'ピーマン'、'生シイタケ'、'鶏卵'、全国紙に多く認められる語彙である。6.'ミカン'、'イチゴ'、'メロン'、'卵'、'鱒'、'ニシン'、'サバ'。'イカ'、は4月の新聞に多く、'米'、'リンゴ'、'ナシ'、'ブドウ'、'キノコ'、'鮭'、'サンマ'、'砂糖'は10月の新聞の多く見出される語彙である。7.'米'、'水'、'鮭'、'大豆'、'酒'、'小豆'、'砂糖'、'ビール'、'牛肉'、'ゼリー'、'リンゴ'、'卵'、'イモ'、'魚'、'牛乳'、'油'、'マグロ'、'ジャガイモ'、'茶'、'ナシ'、'玉ネギ'、'野菜'、'ミカン'は新聞に多く認められる語彙である。8.'水'、'大豆'、'小豆'、'砂糖'、'イモ'、'ジャガイモ'、'大根'、'キャベツ'、'ナス'、'長ネギ'、'ピーマン'、'ゴボウ'、'マグロ'、'ホタテ'、'サンマ'、'カレイ'、'タコ'、'ウニ'等の野菜、豆、芋などの農産物と水産物は新聞の記事欄に現われる割合が大きい。9.'ゼリー'、'ミルク'、'茶'、'ノリ'、'ミソ'、'ミソ汁'、'パソ粉'、'チョコレート'、'ウイスキー'、'ビール'、'乳製品'は広告欄の方に多く認められる食物語彙である。10.新聞に現われる頻度の高い1位より8位までの食物語彙は'米'、'水'、'鮭'、'大豆'、'酒'、'小豆'、'砂糖'、'ビール'の順である。前報の結果は'酒'、'米'、'鮭'、'ビール'、'ワイン'、'大豆'、'野菜'、'小豆'でほぼ同様である。11.食物の同物異名を調べた。'牛乳'は記事で多くみられるが、広告では'ミルク'の方が多かった。'バレイショ'と'ジャガイモ'は共に記事および広告で認められるが、'ジャガイモ'の方が約3倍も多く使用される。12.記事に較べて広告では、油、漬物および鍋ものを表わす各種別食物名が多く使用されている。
  • 池添 博彦
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A39-A57
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
  • 小山 静郁, 植田 志摩子
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A63-A68
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
    白色レグホン、ボリスブラウンおよびゴトウ365の3種類の鶏卵について、攪拌方法ならびに添加物の面から検討した。1.攪拌力の強い電動攪拌が手動攪拌よりも、起泡力および安定度の両面で優れていることがわかった。2.起泡力および安定度で、ともによい値を示したのは無添加であり、ついで食塩および砂糖であった。3.油および卵黄は、起泡力および安定度がともに悪かった。4.酒石酸を添加することにより、起泡力は増すが安定度は悪いことがわかった。5.分離液では、20〜40分経過後に急激な増加がみられ、それ以降は経時的な増加傾向がみられた。6.鶏卵の種類では、ポリスブラウンの鶏卵の安定度が比較的よい値を示した。
  • 間野 康男
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A69-A76
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
    北海道米を中心にして、栽培地を異にする5品種の米粒脂質の全体像と構成脂肪酸および米粒の貯蔵脂質(TG)と膜脂質(リソ脂質群)の分子種を調べた。その結果、得られた知見は次のようであった。1.米の品種や栽培地は違っていても、脂質含量や各脂質クラスの定性的定量的な異同ほほとんど認められなかった。2.構成脂肪酸については、貯蔵脂質および膜脂質とも登熱期の気温の違いにより、寒冷地米ではリノール酸が多く、温暖地ないし熱帯で収穫された米にはオレイソ酸が多かった。パルミチン酸はTGとPIでは栽培地が南下するにつれて多くなる傾向にあったが、PCとPEは栽培地の異同による量的な違いはなかった。3.米の品種や栽培地のいかんにかかわらず、TGにもっとも多い分子種は16:O-18:1-18:2であった。寒冷地米には比較的不飽和度の高い分子種が多く、逆に、温暖地ないし熱帯米には不飽和度の低いそれが多かった。4. PCの分子種は寒冷地米には18:1-18:2がもっとも多く、温暖ないし熱帯米には16:O-18:1が多かった.また、PEのそれには米の品種や栽培地にかかわらず16:O-18:2が多かった。さらにPIの分子種では、いずれの品種にも16:O-18:2が40%以上含まれていた。すなわち、いずれのリン脂質クラスの分子種組成にも、2の構成脂肪酸が反映されていた。
  • 落合 福司
    原稿種別: 本文
    1991 年 28 巻 p. A77-A95
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2017/06/13
    ジャーナル フリー
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