物理教育

表紙

原稿種別: 表紙
2005 年 53 巻 4 号 p. Cover1-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_Cover1

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会告

原稿種別: 付録等
2005 年 53 巻 4 号 p. App1-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_App1

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目次

原稿種別: 目次
2005 年 53 巻 4 号 p. Toc1-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_Toc1

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CONTENTS

原稿種別: 目次
2005 年 53 巻 4 号 p. Toc2-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_Toc2

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地球環境流体の力学特性とエネルギー

吉田静男

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 295-302
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_295

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一般に地球流体力学といえば「地球内部と周囲を含めた流動体の流れ現象すべてを対象とする力学」を指す。しかし,その流れの種類は非常に多く,これを統一的に論じることは不可能である。そこで本講演ではその中の環境流体,すなわち,大気,海洋,河川などの流れについて述べる。ただ,このように話題を限定しても,各流れには特有のスケールと境界条件があり,一まとめに論じることは容易ではない。限られた時間の講演である以上,十分にご理解いただくことは困難と思われるが,普段あまり接することがないと思われる分野での物理学の重要な貢献を知って頂ければ幸いである。

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音反動車がまわるわけ

本弓康之

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 303-306
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_303

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音反動車の回転する原因が,ヘルムホルツ共鳴器の内部と外部の圧力差によって生じる力ではなく,共鳴によってヘルムホルツ共鳴器の開口部分付近に生じる空気の流れであることが明らかとなった。

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エポニムの知名度調査の学校間比較 : 高校物理を事例として

鶴岡森昭

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 307-312
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_307

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高校物理教科書に掲載されている物理学者60名について,高校物理の課程修了時における知名度を3段階の尺度で,異なる3校の普通科高校の生徒218名を対象に調査した。知名度の学校差の要因として,中学校理科や高校他科目での既習や,授業の進行における配列位置や,教師の解説が生徒に与える印象などが考えられる。本調査のような生徒の物理学者に対する知名度の知見は,物理に対する生徒の関心度・理解度を測る一手段として重要であり,教科指導改善の焦点を絞る上で有益であると思われる。

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実験・観察と説明用教具を組み合わせた波の干渉の指導

関口隆司, 湊淳, 小澤哲, 岡野道也

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 313-318
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_313

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高校「物理I」の波動の単元では,波の性質,音と音波,光と光波について学ぶが,これらの学習の中で柱となるのが干渉である。教科書等の干渉の仕組みを説明する図は,ある瞬間だけを表現しており,納得しない生徒が多かった。そこで,時間とともにどのように干渉するのか,動的に示す説明用教具を製作した。また,新たに開発した大型クインケ管や実験映像を用いて,実際に音や波の干渉を体験させ,その上で説明用教具で干渉の仕組みを説明することにより,生徒の理解を確かなものにすることができた。

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光速の原理と電荷保存則からマクスウェルの式を導く

霜田光一

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 319-322
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_319

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これまでの電磁気学では,クローンの法則,アンペールの法則など数々の実験法則を基にしてマクスウェルの式を導いている。ここでは,光速の原理と電荷保存則を仮定し,これを公理として真空中の電磁場についてマクスウェルの式を導く。ローレンス条件も変位電流も初めの2つの仮定から自然に導かれる。そしてマクスウェルの式を求めた後で,クローンの法則,アンペールの法則,ビオ・サバールの法則などを求める。

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逆電気くらげ

海老崎功

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 323-325
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_323

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荷造り用のひも(タフロープ・ポリプロピレン製)を細かく裂いたものをティッシュなどで擦って負に帯電させ,それをやはり負に帯電させた塩ビ管で浮かす「電気くらげ」の実験は,米村傳治郎の実践で有名であるが,平成15年12月に静電気の斥力ではなく引力を使った「逆電気くらげ」を開発し,各地で実践してきた。これを電気くらげとセットで行うと「擦る(剥離する)組み合わせを変えれば同じくらげでも正負の帯電が変わる」「異種は引き合う・同種は反発」ということが効果的に確認できる。

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物理量の四則演算のしくみ : 単位量の意味

小林幸夫

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 326-331
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_326

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測定とは,対象の量が単位量の何倍かを求める操作である。この立場から,物理化学では物理量=数値×単位量の表現を採用する。しかし,物理教育では,単位が量ではないという誤解が生じている。このため,数値と単位量の積の意味が物理教育の中で正しく普及していない。単位が量だからこそ物理量の四則演算が成り立つ。量計算は,高校数学のベクトル算法と同じしくみの計算である。この事情を線型代数の基礎を踏まえて解説する。

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電流学習における粒子水流模型の開発

田川健太, 松本克之, 田村桂太, 金井司, 森田健太郎, 渥美裕史, 稲森倫明, 今田利弘, 奥原竜司, 小澤由佳, ...

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 332-333
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_332

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水滴投射実験で安定した水滴を作る方法(私の工夫)

村尾美明

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 334-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_334

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感温シールで「熱い・冷たい」だけを目で見てみよう(私の工夫)

海老崎功

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 335-336
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_335

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小学校教員志望学生の物理のバックグラウンド(談話室)

八木一正

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 337-338
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_337

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電車がカーブを曲がれる条件(談話室)

石川俊明

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 339-340
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_339

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無重量か無重力か(ワンポイント)

青野修

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 341-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_341

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オームの法則でのグラフ作成(中学校)(ワンポイント)

山根津貴子

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 342-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_342

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早稲田大学本庄高等学院SSHの取り組み

半田亨, 影森徹

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 343-349
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_343

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新たな理科教育の創造その2 : 近畿支部特集にあたって(近畿支部特集)

高橋憲明

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 350-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_350

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座談会「新たな理科教育の創造」 : 高校必修科目にどのような理科が望まれるか(近畿支部特集)

秋山和義, 小川雅史, 菅野礼司, 高橋憲明, 田中義人, 筒井和幸, 原俊雄, 山崎敏昭, 横田穣一, 大平雅子

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 351-360
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_351

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高等学校における理科の必修科目の在り方について : 日本物理教育学会からの提案を考える(近畿支部特集)

筒井和幸

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 361-364
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_361

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実施3年目で,大学入試が1度も行われていないうちに教育課程の改訂が検討されている。中でも,日本物理教育学会(以下,本学会とする)も加盟している教科「理科」関連学会協議会(以下,CSERSとする)では精力的に検討が行われている。本年5月,CSERSで検討中の案をもとに本学会近畿支部内で緊急に意見募集を行ったところ,多くの支部会員の意見は一定の方向に集約されることがわかった。本稿では,支部会員の意見を整理したものを報告するとともに,本学会の代表が日本科学教育学会年会で示した提案を分析し,今後の具体的提案のとりまとめに向けた提言を行う。

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高校必修理科をめぐる最近の動きと「包括理科」 : 21世紀の自然科学教育研究会(近畿支部特集)

田中義人, 秋山和義

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 365-368
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_365

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次期教育課程の策定に向けて,理科離れが進む中,理科教育課程に関する議論が各方面で話題を呼んでいる。教科「理科」関連学会協議会,日本物理学会など諸学会から中央教育審議会宛に要望書が出された。また中央教育審議会の教育課程部会理科専門部会でも,高校必修理科の必要性が再認識されると共に,その具体案が議論されるようになってきた。ここでは,私たち21世紀の自然科学教育研究会の提案してきた高校必修科目「包括理科」の立場から,必修理科の内容を検討すると共に,新しい必修理科はいかにあるべきかを論じた。

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高校物理教育において「モデリング」を教える : 「アドバンシング物理」とモデリング・ソフト「モデラス」(近畿支部特集)

笠潤平, 山崎敏昭, 萬處展正, 栗木久, 鍵山千尋, 小川雅史, 内村浩, 成田栄二郎, 北野功治, 岩間徹, 谷口 ...

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 369-376
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_369

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英国物理学会によって開発されたAレベル物理コース「アドバンシング物理」におけるモデリングに関する教育の趣旨を検討した。その検討結果を踏まえて,同コースで用いられているモデリング・ソフト「モデラス」を用いる実験・実習を,2003年夏に京都で行われた公開講座で行った。その後,力学分野でモデリングを行う教材を作り,複数の高校で試行的な授業を行った。それらの結果を踏まえて,日本の高校物理における,モデリング教育と力学分野での「モデラス」の利用について検討した。

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アドバンシング物理「センサープロジェクト」の実践報告(近畿支部特集)

萬處展正, 谷口和成

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 377-380
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_377

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京都教育大学附属高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)における特別授業において,簡単なセンサーシステムの設計製作をおこなうアドバンシング物理の"センサープロジェクト"を試みた。生徒達は実験を行う中で,電位分割の概念を軸に討論し,現象を解釈しながら目標のシステムを作り上げた。また,その過程を通して現代科学技術の成果の一端を実感させることができた。

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評議会報告 : 教育課程をどう変えていくか(学会報告)

鈴木亨

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 381-384
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_381

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本学会には,学会の事業等について,会長の諮問に応える機関として,評議員制度が設けられている。定員は50名で,任期は2年。毎年,約半数が改選されている。地域を考慮して全国にわたって委嘱されていることもあり,大会の前日に,開催地の近郊で評議員会を開くのが恒例になっている。今年は,教育課程問題に焦点を絞り,欠席の方を含めて,事前に評議員の方に意見を募り,出席の方の意見を頂き,理事との懇談を行った。以下,主たる意見を紹介・概略を報告する。おおまかに議論の展開の順に沿ってはいるが,論旨ごとに整理したため,必ずしも発言の順番ではない。司会と記録は,庶務理事が担当した。

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教科「理科」関連学会2004～05年の活動(学会報告)

広井禎

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 385-386
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_385

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<参考>高等学校初年次の理科必修科目「基礎理科(仮称)」についての提案

原稿種別: 付録等
2005 年 53 巻 4 号 p. 387-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_387

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第22回物理教育研究大会報告(大会報告)

中野善明, 横関直幸

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 388-391
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_388

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初等中等教育に関する意見(学会記事)

霜田光一

原稿種別: 本文
2005 年 53 巻 4 号 p. 392-396
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_392

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Information

原稿種別: 付録等
2005 年 53 巻 4 号 p. 397-399
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_397

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原稿種別: 付録等
2005 年 53 巻 4 号 p. 401-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_401_1

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奥付

原稿種別: 付録等
2005 年 53 巻 4 号 p. 401-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_401_2

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裏表紙

原稿種別: 表紙
2005 年 53 巻 4 号 p. Cover2-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/02/10

DOIhttps://doi.org/10.20653/pesj.53.4_Cover2

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