日本写真学会誌
Online ISSN : 1884-5932
Print ISSN : 0369-5662
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77 巻 , 3 号
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特集:2013年の写真の進歩
  • 77 巻 (2014) 3 号 p. 181-212
    公開日: 2016/09/28
    ジャーナル フリー

    「写真の進歩」 は,毎年一度時期を決めて前年一年間の写真技術の動きを振り返ることにより,日々進歩を続ける写真技術の全体像を時系列的に俯瞰することを狙いとして,継続的に取り組んでいる企画です.
    執筆陣は,技術委員会傘下の各研究会の代表者を中心に,それ以外の識者も加えた各分野の専門家により構成されています.各執筆者は担当の分野に応じた観点から,主として前年一年間に発表された技術(文献),製品,作品,統計等について,可能な限りその特徴・傾向・分析などのコメントを加えつつ紹介します.なお具体的な内容については各執筆者の意向を尊重しています.
    例年の「写真の進歩」は,写真学会ホームページ(http://www.spstj.org/)の「学会誌からのトピックス」(http://www.spstj.org/book/pickups.html)にも掲載されていますのでご利用下さい.
    なお執筆者の方々には例年ご苦労を頂いておりますが,今年は時節柄体調を崩された方や,学会誌発行回数の変更に伴い掲載号の発行時期が変わったためスケジュール調整に苦労された方もいらっしゃいました.様々なご事情の中,執筆の責を果たして頂けたことにはこの場を借りて改めて謝意を表したいと思います.

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特集:2013年のカメラ
解説
一般論文
  • 手嶋 里帆, 小山 大貴, 柴崎 正明, 市川 正人, 内田 孝幸
    77 巻 (2014) 3 号 p. 257-263
    公開日: 2016/09/28
    ジャーナル フリー

    銀イオンを電極の表面形状や,印加ポテンシャルによって電着し,鏡⇔透明⇔黒に変化するエレクトロクロミズムの機能をもつ素子を,建築物の窓に用いることによって,日射を任意に透過・遮蔽することが期待できる.これより,鏡⇔透明⇔黒の3つの状態を有する銀イオンを用いた透明エレクトロクロミック(EC)素子を用いて窓を作製し,縮小したモデルハウスに取り付け,ソーラーシミュレータで照射してモデルハウス内部の温度変化と窓の透過率との関係を調べた.透明EC素子を用いた窓を鏡状態にして遮光することにより,4.4°Cの温度低下が観測され,温度上昇を抑制できることを確認した.したがって 「透明EC素子を用いた窓」 は,夏季の冷房器具の代替として大きな役割を果たすことが期待される.

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