巻号一覧
後続誌
5 巻 (1959)
- 6 号 p. 389-
- 5 号 p. 311-
- 4 号 p. 253-
- 3 号 p. 175-
- 2 号 p. 95-
- 1 号 p. 1-
M33 巻 (1900)
- 336 号 p. 336_C1-
- 335 号 p. 335_C1-
- 334 号 p. 334_C1-
- 333 号 p. 333_C1-
- 332 号 p. 332_C1-
- 331 号 p. 331_C1-
- 330 号 p. 330_C1-
- 329 号 p. 329_C1-
- 328 号 p. 328_C1-
- 327 号 p. 327_C1-
- 326 号 p. 326_C1-
- 325 号 p. 325_C1-
- 324 号 p. 324_C1-
- 323 号 p. 323_C1-
- 322 号 p. 322_C1-
- 321 号 p. 321_C1-
- 320 号 p. 320_C1-
- 319 号 p. 297-
- 318 号 p. 249-
- 317 号 p. 201-
- 316 号 p. 155-
- 315 号 p. 105-
- 314 号 p. 57-
- 313 号 p. 1-
M32 巻 (1899)
- 312 号 p. 312_C1-
- 311 号 p. 311_C1-
- 310 号 p. 310_C1-
- 309 号 p. 309_C1-
- 308 号 p. 308_C1-
- 307 号 p. 307_C1-
- 306 号 p. 306_C1-
- 305 号 p. 305_C1-
- 304 号 p. 304_C1-
- 303 号 p. 303_C1-
- 302 号 p. 302_C1-
- 301 号 p. 301_C1-
- 300 号 p. 300_C1-
- 299 号 p. 299_C1-
- 298 号 p. 298_C1-
- 297 号 p. 297_C1-
- 296 号 p. 296_C1-
- 295 号 p. 295_C1-
- 294 号 p. 253-
- 293 号 p. 201-
- 292 号 p. 151-
- 291 号 p. 99-
- 290 号 p. 51-
- 289 号 p. 1-
M31 巻 (1898)
- 288 号 p. 288_C1-
- 287 号 p. 287_C1-
- 286 号 p. 286_C1-
- 285 号 p. 285_C1-
- 284 号 p. 284_C1-
- 283 号 p. 283_C1-
- 282 号 p. 282_C1-
- 281 号 p. 281_C1-
- 280 号 p. 280_C1-
- 279 号 p. 279_C1-
- 278 号 p. 278_C1-
- 277 号 p. 277_C1-
- 276 号 p. 276_C1-
- 275 号 p. 275_C1-
- 274 号 p. 274_C1-
- 273 号 p. 273_C1-
- 272 号 p. 272_C1-
- 271 号 p. 271_C1-
- 270 号 p. 267-
- 269 号 p. 211-
- 268 号 p. 161-
- 267 号 p. 107-
- 266 号 p. 53-
- 265 号 p. 1-
M30 巻 (1897)
- 264 号 p. 264_C1-
- 263 号 p. 263_C1-
- 262 号 p. 262_C1-
- 261 号 p. 261_C1-
- 260 号 p. 260_C1-
- 259 号 p. 259_C1-
- 258 号 p. 258_C1-
- 257 号 p. 257_C1-
- 256 号 p. 256_C1-
- 255 号 p. 255_C1-
- 254 号 p. 254_C1-
- 253 号 p. 253_C1-
- 252 号 p. 252_C1-
- 251 号 p. 251_C1-
- 250 号 p. 250_C1-
- 249 号 p. 249_C1-
- 248 号 p. 248_C1-
- 247 号 p. 247_C1-
- 246 号 p. 246_C1-
- 245 号 p. 201-
- 244 号 p. 165-
- 243 号 p. 109-
- 242 号 p. 61-
- 241 号 p. 1-
M29 巻 (1896)
- 240 号 p. 240_C1-
- 239 号 p. 239_C1-
- 238 号 p. 238_C1-
- 237 号 p. 237_C1-
- 236 号 p. 236_C1-
- 235 号 p. 235_C1-
- 234 号 p. 234_C1-
- 233 号 p. 233_C1-
- 232 号 p. 232_C1-
- 231 号 p. 231_C1-
- 230 号 p. 230_C1-
- 229 号 p. 229_C1-
- 228 号 p. 228_C1-
- 227 号 p. 227_C1-
- 226 号 p. 226_C1-
- 225 号 p. 225_C1-
- 224 号 p. 224_C1-
- 223 号 p. 223_C1-
- 222 号 p. 222_C1-
- 221 号 p. 211-
- 220 号 p. 157-
- 219 号 p. 109-
- 218 号 p. 59-
- 217 号 p. 1-
M28 巻 (1895)
- 216 号 p. 216_C1-
- 215 号 p. 215_C1-
- 214 号 p. 214_C1-
- 213 号 p. 213_C1-
- 212 号 p. 212_C1-
- 211 号 p. 211_C1-
- 210 号 p. 210_C1-
- 209 号 p. 209_C1-
- 208 号 p. 208_C1-
- 207 号 p. 207_C1-
- 206 号 p. 206_C1-
- 205 号 p. 205_C1-
- 204 号 p. 204_C1-
- 203 号 p. 203_C1-
- 202 号 p. 202_C1-
- 201 号 p. 201_C1-
- 200 号 p. 200_C1-
- 199 号 p. 199_C1-
- 198 号 p. 198_C1-
- 197 号 p. 197_C1-
- 196 号 p. 147-
- 195 号 p. 97-
- 194 号 p. 41-
- 193 号 p. 1-
M27 巻 (1894)
- 192 号 p. 192_C1-
- 191 号 p. 191_C1-
- 190 号 p. 190_C1-
- 189 号 p. 189_C1-
- 188 号 p. 188_C1-
- 187 号 p. 187_C1-
- 186 号 p. 186_C1-
- 185 号 p. 185_C1-
- 184 号 p. 184_C1-
- 183 号 p. 183_C1-
- 182 号 p. 182_C1-
- 181 号 p. 181_C1-
- 180 号 p. 180_C1-
- 179 号 p. 179_C1-
- 178 号 p. 178_C1-
- 177 号 p. 177_C1-
- 176 号 p. 176_C1-
- 175 号 p. 175_C1-
- 174 号 p. 174_C1-
- 173 号 p. 173_C1-
- 172 号 p. 155-
- 171 号 p. 105-
- 170 号 p. 53-
- 169 号 p. 1-
M26 巻 (1894)
- 168 号 p. 168_C1-
- 167 号 p. 167_C1-
- 166 号 p. 166_C1-
- 165 号 p. 165_C1-
- 164 号 p. 164_C1-
- 163 号 p. 163_C1-
- 162 号 p. 162_C1-
- 161 号 p. 161_C1-
- 160 号 p. 160_C1-
- 159 号 p. 159_C1-
- 158 号 p. 158_C1-
- 157 号 p. 157_C1-
- 156 号 p. 156_C1-
- 155 号 p. 155_C1-
- 154 号 p. 154_C1-
- 153 号 p. 153_C1-
- 152 号 p. 152_C1-
- 151 号 p. 151_C1-
- 150 号 p. 150_C1-
- 149 号 p. 149_C1-
- 148 号 p. 148_C1-
- 147 号 p. 103-
- 146 号 p. 51-
- 145 号 p. 1-
M25 巻 (1892)
- 144 号 p. 144_C1-
- 143 号 p. 143_C1-
- 142 号 p. 142_C1-
- 141 号 p. 1001-
- 140 号 p. 140_C1-
- 139 号 p. 139_C1-
- 138 号 p. 138_C1-
- 137 号 p. 137_C1-
- 136 号 p. 136_C1-
- 135 号 p. 135_C1-
- 134 号 p. 134_C1-
- 133 号 p. 133_C1-
- 132 号 p. 132_C1-
- 131 号 p. 131_C1-
- 130 号 p. 130_C1-
- 129 号 p. 129_C1-
- 128 号 p. 128_C1-
- 127 号 p. 127_C1-
- 126 号 p. 126_C1-
- 125 号 p. 125_C1-
- 124 号 p. 124_C1-
- 123 号 p. 101-
- 122 号 p. 51-
- 121 号 p. 1-
M24 巻 (1891)
- 120 号 p. 120_C1-
- 119 号 p. 119_C1-
- 118 号 p. 118_C1-
- 117 号 p. 117_C1-
- 116 号 p. 116_C1-
- 115 号 p. 115_C1-
- 114 号 p. 114_C1-
- 113 号 p. 113_C1-
- 112 号 p. 112_C1-
- 111 号 p. 111_C1-
- 110 号 p. 110_C1-
- 109 号 p. 109_C1-
- 108 号 p. 108_C1-
- 107 号 p. 107_C1-
- 106 号 p. 106_C1-
- 105 号 p. 105_C1-
- 104 号 p. 104_C1-
- 103 号 p. 103_C1-
- 102 号 p. 102_C1-
- 101 号 p. 101_C1-
- 100 号 p. 100_C1-
- 99 号 p. 89-
- 98 号 p. 47-
- 97 号 p. 2-
M23 巻 (1890)
- 96 号 p. 96_C1-
- 95 号 p. 95_C1-
- 94 号 p. 94_C1-
- 93 号 p. 93_C1-
- 92 号 p. 92_C1-
- 91 号 p. 91_C1-
- 90 号 p. 90_C1-
- 89 号 p. 89_C1-
- 88 号 p. 88_C1-
- 87 号 p. 87_C1-
- 86 号 p. 86_C1-
- 85 号 p. 85_C1-
- 84 号 p. 84_C1-
- 83 号 p. 83_C1-
- 82 号 p. 82_C1-
- 81 号 p. 81_C1-
- 80 号 p. 80_C1-
- 79 号 p. 79_C1-
- 78 号 p. 78_C1-
- 77 号 p. 77_C1-
- 76 号 p. 76_C1-
- 75 号 p. 75_C1-
- 74 号 p. 47-
- 73 号 p. 1-
M22 巻 (1889)
- 72 号 p. 72_C1-
- 71 号 p. 71_C1-
- 70 号 p. 70_C1-
- 69 号 p. 69_C1-
- 68 号 p. 68_C1-
- 67 号 p. 67_C1-
- 66 号 p. 66_C1-
- 65 号 p. 65_C1-
- 64 号 p. 64_C1-
- 63 号 p. 63_C1-
- 62 号 p. 62_C1-
- 61 号 p. 61_C1-
- 60 号 p. 60_C1-
- 59 号 p. 59_C1-
- 58 号 p. 58_C1-
- 57 号 p. 57_C1-
- 56 号 p. 56_C1-
- 55 号 p. 55_C1-
- 54 号 p. 54_C1-
- 53 号 p. 53_C1-
- 52 号 p. 52_C1-
- 51 号 p. 51_C1-
- 50 号 p. 49-
- 49 号 p. 1-
M21 巻 (1888)
- 48 号 p. 48_1-
- 47 号 p. 47_1-
- 46 号 p. 46_1-
- 45 号 p. 45_1-
- 44 号 p. 44_11-
- 43 号 p. 43_1-
- 42 号 p. 42_1-
- 41 号 p. 41_1-
- 40 号 p. 40_1-
- 39 号 p. 39_1-
- 38 号 p. 38_1-
- 37 号 p. 37_1-
- 36 号 p. 36_1-
- 35 号 p. 35_1-
- 34 号 p. 34_1-
- 33 号 p. 33_1-
- 32 号 p. 32_1-
- 31 号 p. 31_1-
- 30 号 p. 30_1-
- 29 号 p. 29_1-
- 28 号 p. 28_1-
- 27 号 p. 27_1-
- 26 号 p. 26_1-
- 25 号 p. 25_1-
M20 巻 (1887)
- 24 号 p. 24_1-
- 23 号 p. 23_1-
- 22 号 p. 22_1-
- 21 号 p. 21_1-
- 20 号 p. 20_1-
- 19 号 p. 19_1-
- 18 号 p. 18_1-
- 17 号 p. 17_1-
- 16 号 p. 16_1-
- 15 号 p. 15_1-
- 14 号 p. 14_1-
- 13 号 p. 13_1-
- 12 号 p. 12_2-
- 11 号 p. 11_13-
- 10 号 p. 10_12-
- 9 号 p. 9_11-
- 8 号 p. 8_11-
- 7 号 p. 7_11-
- 6 号 p. 6_10-
- 5 号 p. 5_11-
- 4 号 p. 4_10-
- 3 号 p. 3_10-
- 2 号 p. 2_10-
- 1 号 p. 1_15-
M19 巻 (1886)
- 39 号 p. 39_12-
- 38 号 p. 38_18-
- 37 号 p. 37_15-
- 36 号 p. 36_10-
- 35 号 p. 35_10-
- 34 号 p. 34_15-
- 33 号 p. 33_11-
- 32 号 p. 32_10-
- 31 号 p. 31_10-
- 30 号 p. 30_11-
- 29 号 p. 29_10-
- 28 号 p. 28_11-
- 27 号 p. 27_13-
- 26 号 p. 26_11-
- 25 号 p. 25_10-
- 24 号 p. 24_12-
- 23 号 p. 23_11-
- 22 号 p. 22_12-
- 21 号 p. 21_12-
- 20 号 p. 20_12-
- 19 号 p. 19_11-
- 18 号 p. 18_12-
5 巻, 2 号
選択された号の論文の12件中1～12を表示しています
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目次
-
1959 年 5 巻 2 号 p. C0502_1
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (98K)
原著
-
広沢 道孝, 石崎 孝夫, 山口 昭平, 岡田 功, 前田 栄振, 竹中 奎子, 森 ひとえ1959 年 5 巻 2 号 p. 95-100
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリー新しいPhenothiazine誘導体であるProchlorperazineを陳旧性分裂病19例, 抑うつ状態18例, 神経症6例, 中毒性精神病1例に使用して次のごとき病像の変化をみた. 陳旧性分裂病では19例中9例 (約47%) に表情, 談話, 疎通性, 意欲, 作業能力, 感情面の調和等に改善がみられた.幻覚や妄想には著効はみられなかつたが増悪させることはなかつた. 抑うつ状態では18例中3例 (約17%) に気分, 意欲の改善をみた.しかし3例とも年余にわたり病相を繰返して来たもので, 発病初期に本剤のみによる治療を施行した症例では効果がみられなかつた. 神経症, 中毒性精神病にもみるべき効果がなかつた. 副作用としては, 分裂病の14例, 抑うつ状態の3例, 神経症, 中毒性精神病の各1例に, パルキンソニスムス, 斜頸, 捩転痙攣, 促迫状態, 瞥見痙攣・咬筋痙攣, 頭重, 不安感等が認められた.血圧, 皮膚等に異常所見は認めなかつた. なおこの臨床経驗にあたり塩野義製薬より薬剤の提供をうけたことに謝意を表する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1037K) -
石田 絢子, 田中 晴二1959 年 5 巻 2 号 p. 101-108
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリー1) ストリキニンを作用させて露出した蛙の脊髄に, 電解した銀線を微少毛細管に封じた電極を刺入して電位導出を行い, ストリキニン痙攣リズム形成に関する機序について考按を行つた. 2) 電極を刺入する際の機械的刺激等によつて起る単一の脊髄内単位の活動によつては痙攣リズムは形成されない. 3) 脊髄内単位についてみれば筋電図で分析した休止期に相当する期間に放電する単位も認められるから, ストリキニン痙攣時に脊髄内の全単位が同期的に興奮しているということは出来ない.もっとも同期的興奮する単位は非常に多い. 4) 脊髄内2部位より同時誘導しても互に同期する単位と, 同期しない単位とがあることが証明された. 5) 種々の状態における各脊髄内単位の放電頻度について概観するに, ストリキニン作用下における単位の放電はストリキニン作用なしの場合よりも高頻度である.又ストリキニン痙攣中の放電は電極刺入等による単一単位の放電頻度 (100c/sec) より高頻度 (140c/sec) である. 6) 以上の実験結果よりストリキニン痙攣の経過は脊髄内に少くとも2つの互に同期的に働かない細胞群があつて, 運動神経細胞に対して一は興奮的に, 他は抑制的に作用する事によつて作られると考へて説明される. 又そのリズムは両群の相互作用によつて形成されるものであつて, 1つの単位だけのリズム又は頻度とは全く異るものであることを証明した. 稿を終るに臨み有益なる御助言を賜り, 御校閲をいたたゞいた真島英信教授に深く感謝致します. 又組織標本作成に当つては順天堂大学体育学部岡田, 土屋両氏の御助力をいたゞきました.こゞに併せて感謝の意を表します.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3646K) -
I.4種のSacckaromycesの抗原構造志村 芳雄1959 年 5 巻 2 号 p. 109-117
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーThe authentic strains of the four species of the genus Saccharomyces such as S. mellis, S. pastorianus S. oviformis and S. chevalieri, were used for antigen analyses by means of slide agglutination method with monospecific or absorbed antisera homologous to antigens of the genus Candida. Then antiserum of a species was absorbed repeatedly with heated cells of several species of the genera Candida and Saccharomyces in order to find a new antigen until the absorbed antiserum was exhausted. Antigenic structures of the species were confirmed by the reciprocal absorption method. S. mellis has thermostable antigens 1, 8, 10, 31 and 32, S. pastoriarus has antigens 1, 8, 10 and 32, S. oviformis has antigens 1, 2, 3, 10, 14, 18 and 31, and S. chevalieri has antigens 1, 2, 3, 8, 10, 14, 18 and 31. But every species does not have any thermolabile antigen. Consequently, the first two species show almost the same to the antigenic structure of Candida pseudotropicalis, and the antigenic structure of S. oviformis isidentical to that of S.uvarum.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1352K) -
深沢 義村, 西川 幸雄, 米沢 実, 小林 辰雄, 志村 芳雄1959 年 5 巻 2 号 p. 118-124
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーThe authors studied the relationship between the coagulase test and the other biological characteristics of many strains of Staphylococcus. The pigmentation, fermentation, hemotoxin production and agglutination reaction were examined. Results obtained as follows : 1) All the strains of the species Staphylococcus which was defined by the coagulase test, corresponded completely with the fermentation reactions using sixteen sugars. 2) In the fermentation, a number of sugars for the classification of Staphylococcus can be limitted to only six sugars, such as mannit, lactose, galactose, xylose, arabinose and raffinose. 3) The coagulase test and fermentation should be performed in the accurate identification of Staphylococcus. Moreover, the authors consider that the coagulase test will serve as a reliable basis for the classification of the species Staphylococcus, since fermentation reactions of sugars coincided with the coagulase reactions.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1205K) -
西川 幸雄1959 年 5 巻 2 号 p. 125-131
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーIn my previous report and Amemiya's report, the antigenic structures of several species of the genus Hansenula were indicated through antigen analyses. The standard strains used for antigen analyses were authentic, but the antigenic structure of one species was derived from the single strain. Therefore, fifty stock cultures other than the standard strains were collected for my comparative study. Biological characteristics of the stock cultures were examined again by the usual method, and then an existence of antigens of every strain was examined by the slide agglutination method with monospecific or absorbed antisera based on the antigenic structures of the genera Candida and Hansenula. Both identifications correspond each other. Consequently, the antigenic structures, will be serve as the reliable basis of the classification of the genus Hansenula.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1171K) -
佐藤 一郎, 佐野 弥文次, 高橋 満, 米沢 実, 小林 辰雄1959 年 5 巻 2 号 p. 132-137
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーThe genus Schwanniomyces includes only one species : Sw. occidentalis. The spores are round or oval, warty, with a ledge. The authentic strain of the species was used for antigen analysis by slide agglutination method with monospecific or absorbed antisera homologous to antigens of the genus Candida. Heated organisms of the species showed positive agglutination reactions against monospecific or absorbed antisera homologous to antigens 2, 3, 4, 9 and 14. The antigenic structure of the species was confirmed by the reciprocal or successive absorption method. Moreover, the formolized Sw. occidentalis antiserum absorbed with heated organisms of the same species showed positive reaction against live organisms of the same species alone. Therefore, it was concluded that Sw. occidentalis has thermostable antigens 1, 2, 3, 4, 9 and 14, and thermolabile antigen j.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (793K) -
荒井 真平1959 年 5 巻 2 号 p. 138-146
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーThe intestinal movement, when incurred, was observed through the abdominal window of the rabbit sensitized with egg-white albumin or horse serum. Simultaneously, the supersensitiveness of the excised intestine and the fluctuation in the blood antibody level was investigated. The following results were thus obtained. 1. The intestinal movement in vivo at the time when the corresponding antigen was given again parentally to the parentally sensitized rabbit was found accelerated and the degree of the acceleration was considered roughly in parallel with the blood antibody level. 2. An accelerated intestinal movement was observed also when the corresponding antigen was given again orally to the parentally sensitized rabbit. 3. In some cases of orally sensitized rabbits, acceleration in vivo was observed when orally incurred, but not in some other cases. 4. When parentally incurred a remarkable lowering in the blood antibody level was observed, but, when orally incurred, no fluctuation in the blood antibody level was recognized. 5. When incurred, the acceleration of the intestinal movement and the intestinal hyperemia were caused rouguly in parallel. 6. No significant difference in the pattern of the establishment of sensitization according to antigens was noted抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2151K) -
荒井 真平1959 年 5 巻 2 号 p. 147-152
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーThe intestinal movement, when incurred, was observed through the abdominal window of the rabbit sensitized with mucus membrane of rabbit. The following results were thus obtained 1. The intestinal movement in vivo at the time when the same extract was given again to the parentally and orally sensitized rabbit was found accelerated, and the intestinal hyperaemia was marked generally. 2. The degree of the acceleration of the intestinal movement, when incurred, was more marked on the orally sensitized rabbit than that of the parentally sensitized one. 3. The antibody level in the blood was negative without distinction of the method of sensitization.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1057K) -
荒井 真平1959 年 5 巻 2 号 p. 153-162
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーThe convulsion of the rabbit was induced by an injection of convulsion's toxin, and the intestinal movements were observed through the abdominal window. The results were as follows. 1. The intestinal movements in vivo were completely stopped at the time when the convulsion occurred, and the blood vessels of the intestine schowed severe anemia. 2. In the case of the splanchnicectomized rabbit the intestinal movement was promoted after the convulsion, but there was no promotion of intestinal movement in the vagotomized one. 3. There was no significant difference in the dosage which induced the convulsion both in the normal rabbit and the autonomic neurectomized one. 4. It seems that the intestinal movement is controlled by the autonomic nerves and that the variation of the intestinal circulation has a great effect upon it.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1349K)
順天堂医学会例会抄録
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1959 年 5 巻 2 号 p. 163-167
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
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順天堂医学雑誌投稿規定
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1959 年 5 巻 2 号 p. 174
発行日: 1959/04/10
公開日: 2014/11/22
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (190K)
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