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原口 一馬
セッションID: 1A1-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
従来では,障害物の存在確率地図の作成において,各点を独立としたモデルを用い,周囲から影響を受けないとしている.本論文では,周囲の影響として隠蔽を考慮したモデルにより地図を作成する.また,作成された地図をもとに目的地まで移動する.
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金崎 弘文, 矢入 健久, 堀 浩一
セッションID: 1A1-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本研究では、移動履歴情報をを利用することによって、部分観測環境におけるロボットのPerceptual Aliasingを軽減した地図作成手法を提案する。また、ロボットによるセンサ系の相違が獲得される地図に与える影響について検討する。
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伊藤 良彦, 滝 健太, 加藤 昇平, 伊藤 英則
セッションID: 1A1-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本稿では神経振動子(CPG)を用いた歩行運動生成において多く用いられる上体と脚部から成る二足ロボットに対して,上体の構造を人間の身体に近づけたロボットを考え,歩行運動を獲得する手法を提案する.SA(Simulated Annealing)を用いてCPGに基づく運動制御において困難とされるパラメータの準最適化を行い,腕部でバランスを取る二足歩行運動を実現する.
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藪内 佳孝, 加藤 昇平, 犬塚 信博
セッションID: 1A2-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本稿では、Q-Routingにおける価値関数に対して待ち行列での待ち時間とルーティングの到達時間の期待値を分離することにより、新しいルーティングアルゴリズムを提案する。本アルゴリズムにより、Q-Routingと比較してネットワークのトラヒックに早く適応できる学習効果を確認した。
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田口 亮, 山本 航, 桂田 浩一, 新田 恒雄
セッションID: 1A2-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
状態空間の異なる複数の学習器を同時並列に学習させる方法を提案する.迷路問題を利用した実験と対話戦略の獲得実験から,提案手法が学習器の選出に有効である事を示す.また学習の高速化を促す場合がある事を示す.
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川野 洋
セッションID: 1A2-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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機械学習を利用したフィードフォーワード制御において、複数解像度の連続状態空間により制御対象の逆運動モデルを記述することで、逆運動モデルの学習速度が加速されることを、超音波モータを利用した実験により示す。
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並松 祐子
セッションID: 1A2-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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リカレントニューラルネットワーク(RNN)により、有限オートマトン(FSM)の内部状態の数および状態遷移の推定を試みる。FSMとRNNにランダムな入力を与えて、FSMの出力を教師信号としてRNNを学習させる手法は、状態数の少ない単純なFSMの場合でも必ずしも収束するとは限らない。ここでは、RNNの加重学習と同時にフィードバックベクトルの分布の推定を並行して行いFSMを同定する手法を検討する。
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倉田 岳人, 岡崎 直観, 石塚 満
セッションID: 1A3-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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質問文と関連する文書から,係り受け解析に基づくグラフ構造を構築し,複数の解答候補に対して順位付けを行う手法を提案する.この手法に基づき構築した質問応答システムの性能をNTCIR-4 QAC2のデータセットを用いて評価する.
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熊本 忠彦, 太田 公子
セッションID: 1A3-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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楽曲印象(自然言語文)を入力,そのような印象の楽曲データを出力とするシステムにおいて,入力された程度語119語(「かなり」や「比較的」など)に応じて,印象語から生成された検索条件を変換するための手法を提案する.
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江越 裕紀, 新田 克己, 安村 禎明, 片上 大輔
セッションID: 1A3-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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通常判例検索に用いられるクエリ検索はあまり精度が良いとはいえない.判例の構造は,事実関係部分と法律概念部分から成っているため,本研究では,これらの構造を扱うことで類似事例検索を行い,検索精度向上を目指す.
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土田 正明, 松井 藤五郎, 大和田 勇人
セッションID: 1A3-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本研究では,WWWの更新速度と情報の網羅性に着目し,目的の語を入力するとその説明や定義をWWWから抽出する事典システムを構築する.本システムの特徴は,1) サポートベクターマシンを用いた文書分類によってフィルタリングを行うことと,2) 類似文判断によって説明文を特定することである.
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青沢 秀憲, 金沢 雅博
セッションID: 1A3-05
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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任意形式のスキル記載文書から構文解析によりスキル情報を自動抽出し、「ITスキル標準(ITSS)」の体系にマッピングして評価する「スキル評価エンジン」を開発した。本稿ではその技術手法と適用事例を述べる。
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村山 敏泰, 福原 知宏, 西田 豊明
セッションID: 1B1-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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(1)カード型情報に基づく会話エージェントを用いたプレゼンテーションシステム(2)図解を用いたコミュニケーションからのプレゼンテーション素材の取得システム(1),(2)のシステムを統合した図解を積極的に用いる会話環境からの会話型コンテンツ作成システムについて述べる。
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熊谷 賢, 中原 淳, 角 康之, 間瀬 健二
セッションID: 1B1-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本稿では,学会等の展示会における見学者の体験を要約した静止画及び,音声を含む映像を自動的に生成し,それらを見学者に提供する手法を提案する.
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堀 和裕, 小松 正樹, 伊藤 孝行, 新谷 虎松
セッションID: 1B1-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本稿では,プログラム等の専門技術が書かれた書籍の推薦について述べる.ユーザの書籍利用状況より特定の技術に対する習熟度を測るモデルを提案し,書籍を推薦する際に習熟度を書籍選定の要素とする.
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石井 健太郎, 今井 倫太
セッションID: 1B2-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本論文では空間に配置されたセンサを用いて,人間ロボット間コミュニケーションを支援するシステムCOSPIを設計・実装する.COSPIは,環境内の人間の追跡・コミュニケーション状態の取得を行うことができる.
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相原 健郎, 高須 淳宏
セッションID: 1B2-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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美術館訪問者をその場限りで支援するデバイスの開発ではなく、芸術についての生涯学習の支援を目指し、オンサイト・オフサイト双方での学習者の活動を継続的に支援する方策の提案を行う。継続的支援かつ適切な情報提供を目指すために、ユーザのコンテクストの獲得・活用を行う。
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市原 貴雄, 伊藤 禎宣, 間瀬 健二, 國藤 進
セッションID: 1B2-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
我々はウェアラブル・ユビキタスなセンサ群を利用した協調的な体験の記録と共有に関する研究を進めている。本研究では、対象物に取り付けたIDタグから,外部からの制御なしで、動的に対象物の状況情報を発信させ、ユーザやIDタグが自発的に情報を交換するシステムを構築した。
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中原 淳, 高橋 昌史, 角 康之, 間瀬 健二
セッションID: 1B2-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本稿では,空間に遍在するコンピュータ群によるユーザ状況のセンシングが可能な環境下での,ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の利用法について考察する.また,その利用法に特化した画面設計の方針を提案する.
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山本 浩司, 安村 禎明, 片上 大輔, 新田 克己, 相場 亮, 宮城 政雄 , 桑田 仁
セッションID: 1B3-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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バリアフリーマップのような地域情報を用いたシステムでは,情報の変化が激しいため,その鮮度が重要となる.そこで,ユーザが地域に関連した情報を発信し,それを利用して経路を推薦するナビゲーションを行う.
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山口 翁央, 磯村 厚誌, 伊藤 孝行, 新谷 虎松
セッションID: 1B3-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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既存のスケジュール作成支援システムはスケジュールを生成する度に全く新しい解を求める.本論文では,動的重み付きCSPに基づく,安定したスケジューリング機能を持つ看護師勤務スケジュール作成支援システムを実装する.
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清水 健, 山下 邦弘, 西本 一志, 國藤 進
セッションID: 1B3-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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オフィスや研究室では,仕事を依頼したい,休憩へ誘いたいなどといった場合に,他のメンバの作業状況を知りたいことがある.そこで,個人の「忙しさ」情報を計算機から自動で検出し,発信するシステムを構築した.
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向井 康人, 松尾 徳朗, 服部 宏充, 伊藤 孝行, 新谷 虎松
セッションID: 1B3-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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組織への訪問者は用件を伝えるために組織内メンバにコンタクトをとる.本稿では,仲介エージェントに基づき,訪問者の用件と組織内メンバのスケジュールなどの状況を用いた訪問者案内システムを提案する.
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吉滝 幸世, 田森 裕邦, 坂根 裕, 竹林 洋一
セッションID: 1B3-05
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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サイクリング中に獲得した知識やノウハウ,旅行の記録などをマルチモーダル知識としてオンラインコミュニティ間で共有できる環境を構築した.サイクリング未経験者に対する敷居を下げる効果やグループ内コミュニケーション活性化が期待できる.
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松山 学, 平岡 佑介, 伊藤 孝行, 新谷 虎松
セッションID: 1D1-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本論文では,研究室などの小グループにおいて論文共有を行う際,システム利用者同士の興味を把握出来るかを検証するため,収集論文を利用した本ユーザプロファイルをMiDocに組み込み評価実験により有効性を示す.
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庄司 裕子
セッションID: 1D1-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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女子大学生の就職活動過程の記録から、学生の思考プロセスにおいて観察された創造的思考プロセスとその効果について、事例をもとに考察する。ここで紹介する事例では、特に、コンセプト精緻化として特徴づけられる創造的思考プロセスが観察されることを示し、就職活動を通して自己発見する可能性と意義について考える。
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大谷 尚史, 藤城 卓己, 坂根 裕, 竹林 洋一
セッションID: 1D1-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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作業の勝手を妨げずに知識や手順を提供しつつ、作業者自身が持つスキルやノウハウを収集可能とするウェアラブルシステムを構築した。拡充されるコンテンツを媒介とした作業者間の知識共有の促進により、作業学習や作業効率の向上が期待できる.
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坂本 純一, 三浦 浩一, 松田 憲幸, 瀧 寛和, 堀 聡, 安部 憲広
セッションID: 1D1-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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ユビキタス環境での事物の観測は、センサーの有限性により、観測できない状態が発生する。観測できない状態には、複数の可能性が存在する。複数の可能性を重ね合わせモデルで表現し、観測による縮退、過去の縮退状態からユビキタス環境全体の事物の状態とその将来状態をモデリングする。
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坂戸 博之, 堀 浩一
セッションID: 1D1-05
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本研究では、個人の活動において内面化された知識を、共同化のプロセスにおいて有効利用することにより、知識の共同化のプロセスを支援することを目的とし、その結果を、再び個人の活動に還元することにより、知識創造サイクルが回りつづけることを支援する。
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横山 美和, 堀 浩一
セッションID: 1D1-06
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本研究では,ラジオ番組制作において暗黙知とされ,経験的に積み重ねられてきた多くの知識を台本や記録を分析することで,その基礎的な構造を明るみにし,それらを用いてラジオ番組制作のための創造支援システムを提案する.
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田中 庸平, 武内 雅宇, 林 雄介, 池田 満, 溝口 理一郎
セッションID: 1D1-07
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
組織における知の創造・継承では,組織内だけでなく組織外との知の交流が重要となる.本研究では,組織内の人・知・活動といった情報を発信する枠組みを構築することで組織外との知の交流を支援する機能を設計する.
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鈴木 雅也, 伊藤 孝行, 新谷 虎松
セッションID: 1D2-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本論文では,ユーザの端末上にエージェントを持ち出し,モバイル環境においてエージェントが自律的にアドホックネットワークを構築し,未知ユーザのエージェントと情報を交換し嗜好の合うユーザと情報共有を行うシステムを提案する.
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濱崎 雅弘, 武田 英明, 大向 一輝, 市瀬 龍太郎
セッションID: 1D2-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本発表では,コミュニティシステムにおけるパーソナルネットワークの有用性および重要性について,実際に運用したコミュニティシステムの利用ログの分析結果を元に述べる.
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永田 雄大, 伊藤 孝行, 新谷 虎松
セッションID: 1D2-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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本稿では,本研究室で実運用されているプログラミングノウハウの知識共有システムCOLMについて述べる.COLMでは,ユーザ間のプログラミングノウハウを共有する場として仮想的な知識市場を提供する.
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山下 耕二, 福原 知宏, 西田 豊明
セッションID: 1D2-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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コミュニティ支援システムであるパブリック・オピニオン・チャンネルにおいて,人々がどのように既存の情報を利用して,新たな知識創造を行うかに関する分析結果を報告する.
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村上 裕介
セッションID: 1D2-05
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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日常的に接する身近な人の関係には暗黙の内に必ず心理的な貸し借りが生じる。本研究ではコミュニティ支援システムの運用を通して、そういった義理関係の分析とモデル化を試みる。
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林 雄介, 池田 満
セッションID: 1D2-06
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本研究では日常的なドキュメント交流を内容に加えて活動の面から捉え,コミュニティ内外での知のつながりをその形成過程の観点からモデル化することで知の創造・継承活動を支援することを目指している.
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劉 耿孟, 松田 憲幸, 三浦 浩一, 瀧 寛和, 堀 聡, 安部 憲広
セッションID: 1E1-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
遠隔操作において、本来の視覚センサーの視野が狭いため、入手できる周辺環境の情報も少なる。ロボットの広い静止画の背景と狭い動画の情報を合成することで視野拡張を行うインタフェイスを提案する
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岡本 和憲, 中野 有紀子, 西田 豊明
セッションID: 1E1-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本研究は、TVML等の形式で記述された台本中の台詞を抽出し、発話文に即したジェスチャを自動的に決定、生成することにより、キャラクタ動作が細かく記述されていない台本から、CGキャラクタに効果的なジェスチャを付加した番組を生成するメカニズムを提案する。
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大高 雄介, 伊藤 禎宣, 岩澤 昭一郎, 角 康之, 間瀬 健二
セッションID: 1E1-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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従来の3次元仮想空間アプリケーションは3次元形状を基にして世界を均一に描画してきたが、本研究では従来の方法をとらず時空間コラージュという新しい手法を用いて仮想空間の構築方法を提案する。
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山本 俊一, 中臺 一博, 辻野 広司, 奥乃 博
セッションID: 1E2-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
本稿では,ロボットに搭載された2つのマイクで録音された三話者同時発話音声を音源分離とミッシングフィーチャー理論に基づく音声認識によって行う手法を提案する.2体のロボットにおける実験により提案手法の有効性を確認する.
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山口 健, 山本 俊一, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博
セッションID: 1E2-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
音声認識の問題点である雑音への脆弱性を克服する手段として画像情報を用いる方法がある。本稿では画像情報から口形索を抽出し、音声情報と統合することで音声認識を行う。また画像の撮影方向に関する考察を行う。
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石原 一志, 中谷 智広, 駒谷 和範, 尾形 哲也, 奥乃 博
セッションID: 1E2-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
環境音の擬音語変換において最大の問題である<B>音素決定の曖昧性問題</B>に対して、環境音用の新音素を設計することで解決を図る。新音素を用いた表現は複数の擬音語を生成し、聴取者の表す多様な擬音語に対応することができる。
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高 香滋
セッションID: 1E2-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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1次元セルラーオートマタを利用して、音声の生成過程の声道モデルを構築するための方法について、報告する。特に、母音の特性の動的特性を解明すること、声道内における定在波とその声道断面との動的な関連について解明するためのシュミレーション法としての有効性について報告する。
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片寄 晴弘, 平田 圭二, 原田 利宣, 平賀 瑠美, 笠尾 敦司, 宮田 一乘
セッションID: 1E3-01
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
非言語メディアを論理的に記述し,その内容を他者へ伝達することは一般に困難である.非言語メディアには本質的に曖昧かつ主観的な記述でしか表現できない要素が含まれており,逆にその部分が非言語メディアの存在意義でもあった.このような背景のもと,これまで,音楽,絵画,造形,モーションといった非言語メディアのデザイン支援の研究は,互いに関連付けることなく,個別に進展してきたが,意外に多くの共通事項が存在している.本論文では,非言語メディアのデザイン支援の研究事例における共通点・相違点を整理し,非言語メディアの特徴を活かした応用技術や,メディア情報の変換や統合技術に関する展望を述べる.
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原田 利宣
セッションID: 1E3-02
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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従来より,造形領域におけるデザインプロセスの定式化やその知見を用いたデザイン支援に関して多くの研究がある.しかし,それらは主として造形研究家やデザイナの直感を頼りにしており,形状の物理量などに基づいたものではなかったため,成果の一般的な有用性や適用可能性,説明の科学的な客観性は乏しかった.そこで,本研究では,視覚言語をその物理量から抽出(定式化) することを目指し,自動車の曲線(面) デザインを題材として,その定量化や認知科学的アプローチを試みた.その結果,体系的に定式化された視覚言語を再構成することで,創成(デザイン) が可能となる曲線の解空間全体を同定することが可能となった.
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山田 浩子, 原田 利宣
セッションID: 1E3-03
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
アニメのキャラクター(アニメキャラ)の3次元モデル化における定式化は未だ行われていない.よって,この種の非言語メディアにおいては,まずその記述(定式化)が必要不可欠となる.そこで本研究では人の顔を表した造形物に着目し、フィギア、日本人形、およびリカちゃん人形を事例とした。まず、それら人形間、人と人形間を比較し、それらの相違点を、次に浮世絵と日本人形、2次元アニメキャラとフィギアの曲線を比較し、それらの相違点を明確にした。これにより、各人形や浮世絵,2次元アニメキャラの造形様式の定式化が行え、ある被験者の顔形状データから、事例に基づく3次元モデルを創成するシステムの知識ベース構築が可能となる。
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井上 武史, 松本 武生, 岡 夏樹
セッションID: 1E3-04
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
フリー
親子が落書きをしあうような感じで線画を描き合うことを通じて、模倣を中心として絵の描き方を学習するシステムを試作した。システムは、ユーザにより一筆で描かれた、絵の構成要素を一つの部品であると認識し、形状の類似度に基づいて部品のクラスタリングを行い、部品形状のクラス記述(統計量)を学習していく。さらに、絵全体を、それを構成する部品の形状と大きさの類似度や部品配置の類似度によってクラスタリングし、上位階層のクラス記述を記憶していく。ユーザが絵を描き始めると、システムは描かれた部品の形状・大きさ・配置を、階層的なクラス記述と照合、解釈しながら、ユーザの絵と対応する絵をインタラクティブに描いていく。
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谷井 章夫, 片寄 晴弘
セッションID: 1E3-05
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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ミックスダウンとは,各トラックの音素材に対して音質加工や音量・音像定位調節を施す音楽制作プロセスである.そのデザインが制作物の最終的な聞こえを大きく左右する.意図を反映するミックスダウン結果を得るためには,高度な知識と経験が必要となる.我々は,目標とする事例のミックスダウンデザインの転写処理によってミックスダウンプロセスを支援するシステムを提案してきた.デザイン転写を実施する際には,A,B,サビなどの音楽構造,楽器種や奏法の類似性がタグとして利用される.本論文では,これら人間にとって直感的な認知的特徴をシステム内部で取り扱うための音響信号の解析処理について述べる.
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平田 圭二
セッションID: 1E3-06
発行日: 2004年
公開日: 2006/02/11
会議録・要旨集
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事例に基づく音楽デザイン支援ソフト Music Resonator (MR) は,音楽の非専門家でもP2P的に楽曲断片をやりとりしながら,コミュニティ全体で新しい曲を作って行くシステムである.MRにおける設計方針を,特に事例に基づくデザイン支援という観点から論じる.
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