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作業療法の実践と科学
Online ISSN : 2433-8451
Print ISSN : 2434-5806
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巻号一覧
6 巻 (2024)
1 号 p. 1-
5 巻 (2023)
4 号 p. 79-
3 号 p. 45-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
4 巻 (2022)
4 号 p. 61-
3 号 p. 39-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
3 巻 (2021)
4 号 p. 74-
3 号 p. 47-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
2 巻 (2020)
4 号 p. 61-
3 号 p. 40-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
1 巻 (2019)
4 号 p. 57-
3 号 p. 44-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
2 巻, 3 号
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まれな肘頭骨腫瘍の治療選択とリハビリテーションの方針について
林 克洋 , 八幡 徹太郎 , 山本 憲男 , 麦井 直樹 , 土屋 弘行
2020 年 2 巻 3 号 p. 40-47
発行日: 2020年
公開日: 2020/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.2.3_40
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肘頭は肘伸展機構に重要な場所であるが,骨腫瘍の場合は,腫瘍のサイズや手術方法などにより,負荷のかけ方を慎重になる必要がある.肘頭発生の骨腫瘍はまれであるが,今回骨腫瘍術後骨折の手術例,保存加療で良好な経過の骨転移例,腫瘍による病的骨折例など,それぞれ安静度やリハビリの方針も多岐にわたった例を経験したので報告する.また,癌治療の発展によって,転移性骨腫瘍の有病者数も増加している.これまでのような手術療法後に加え,骨修飾薬による保存療法など,リハビリテーションのニーズは多岐にわたり,重要性がましていると考えられる.
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(1469K)
北海道内の作業療法士による運転および移動手段の支援に関する実態調査
山田 恭平 , 佐々木 努 , 高木 進也 , 鈴木 涼太 , 諏訪 翔子 , 長澤 茉美 , 金谷 匡紘 , 仙石 泰仁
2020 年 2 巻 3 号 p. 48-55
発行日: 2020年
公開日: 2020/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.2.3_48
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自動車は生活に必要な移動手段であり,作業療法士がその支援に関わる機会が増えている.本研究では,自動車運転や他の移動手段の支援に関する現状把握を目的に,道内650施設に調査を行った.回収率は36. 0%であった.病院群と病院以外の施設(その他群)の支援の比較では,病院群は58/144施設,その他群は14/84施設であり,病院群で支援が 多かった.病院群では運動,認知機能の評価介入が多く,その他群では運転以外の移動手段の評価介入が多かった.自由記載からは,評価,道路交通法関連,教習所との連携に関するものが挙げられ,関連の知見や法制度を理解し,多職種や多機関と連携する必要性が伺われた.
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(1768K)
中指伸筋腱脱臼術後にrelative motion splintを使用してセラピィを実施した1症例
長南 行浩 , 越後 歩 , 成田 隼也 , 浅井 靖彦 , 磯貝 哲
2020 年 2 巻 3 号 p. 56-60
発行日: 2020年
公開日: 2020/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.2.3_56
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手指 MP関節部での中指伸筋腱脱臼に対する矢状索縫合術後の1症例に対し,relative motion splintを用いたハンドセラピィを実施した.結果,関節可動域・握力とも良好な成績を得られ,受傷前と同様の仕事に復帰することができた.本スプリントは損傷指の過度なMP関節屈曲運動を制限した中で指自動屈曲・伸展運動が実施できることから縫合部周囲の癒着を予防することができ,形状がコンパクトであるため患者にかかる負担が少ない.また,固定法と比較してMP関節の伸展拘縮予防にもなると考えられた.
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