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作業療法の実践と科学
Online ISSN : 2433-8451
Print ISSN : 2434-5806
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巻号一覧
7 巻 (2025)
3 号 p. 76-
2 号 p. 32-
1 号 p. 1-
6 巻 (2024)
4 号 p. 94-
3 号 p. 62-
2 号 p. 26-
1 号 p. 1-
5 巻 (2023)
4 号 p. 79-
3 号 p. 45-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
4 巻 (2022)
4 号 p. 61-
3 号 p. 39-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
3 巻 (2021)
4 号 p. 74-
3 号 p. 47-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
2 巻 (2020)
4 号 p. 61-
3 号 p. 40-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
1 巻 (2019)
4 号 p. 57-
3 号 p. 44-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
4 巻, 1 号
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障害認識と認知行動方略に対する介入が就労とその後の就労定着に結び付いた成人期注意欠如・多動症の1症例
村上 元, 森元 隆文, 清本 憲太, 池田 望
2022 年4 巻1 号 p. 1-6
発行日: 2022年
公開日: 2022/02/28
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.4.1_1
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デイケアの利用を通してうつ病の背景にあるADHD特性が明らかになった男性の事例に対して,作業療法士による介入を実施した.事例は,実行機能や対人交流において課題を抱えていたが,ADHDの心理教育や認知行動方略の学習を中心とした認知行動療法的な介入の結果,1年半以上の就労定着に至った.本実践から,成人期ADHD者への支援において作業療法士の介入は,患者の障害認識や就労支援,就労定着に対して有用であることが示唆された.
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(836K)
「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察
池田 保, 田島 明子
2022 年4 巻1 号 p. 7-15
発行日: 2022年
公開日: 2022/02/28
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.4.1_7
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本研究は,ICFの課題について障害の社会モデルの視点から整理し,作業療法との関連性や社会参加の支援について考察することを目的とした.方法は,文献からデータを抽出し,質的内容分析にてカテゴリー化を行った.結果,【医学モデルに依拠した障害観】【社会変容の視点が希薄】【内的経験から生じる参加制約の視点が希薄】の3つのカテゴリーが挙げられた.ICFは障害の発生要因がインペアメントに依拠しており,社会からの否定性が活動・参加の制約になる点を表しにくいことが明らかになった.社会参加を支援する作業療法では,障害のある人を肯定的に捉える働きかけや住みやすい社会づくりへの貢献が重要であると考えられた.
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(1052K)
地域在住高齢者のフレイルに対する作業機能障害 および作業バランスの検討:新型コロナウイルス 感染症(COVID-19)流行下における質問紙調査
横山 和樹, 宮嶋 涼, 松崎(木原) 由里子, 小塚 直樹, 池田 望
2022 年4 巻1 号 p. 16-23
発行日: 2022年
公開日: 2022/02/28
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.4.1_16
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高齢者のフレイルについて生活を構成する作業の側面から捉えることは,新型コロナウイルス感染症の流行下にある現在ますます重要となっている.本研究は,地域在住高齢者のフレイルに対する作業機能障害および作業バランスを検討することを目的とした.地域在住高齢者45名に質問紙調査を実施した結果,フレイル群はロバスト群と比較して,有意に作業不均衡と作業剥奪の得点が高かった.特に,フレイルの中でも運動器の機能や抑うつ気分等が作業機能障害と有意に関連していた.一方で,義務や願望に基づく作業バランスについては両群に有意差を認めなかった.以上より,フレイルの改善に向けて,作業機能障害に着眼する意義は高いと考える.
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