Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
作業療法の実践と科学
Online ISSN : 2433-8451
Print ISSN : 2434-5806
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
作業療法の実践と科学
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
7 巻 (2025)
3 号 p. 76-
2 号 p. 32-
1 号 p. 1-
6 巻 (2024)
4 号 p. 94-
3 号 p. 62-
2 号 p. 26-
1 号 p. 1-
5 巻 (2023)
4 号 p. 79-
3 号 p. 45-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
4 巻 (2022)
4 号 p. 61-
3 号 p. 39-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
3 巻 (2021)
4 号 p. 74-
3 号 p. 47-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
2 巻 (2020)
4 号 p. 61-
3 号 p. 40-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
1 巻 (2019)
4 号 p. 57-
3 号 p. 44-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
最新号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
北海道内の作業療法士による運転および移動手段 の支援に関する実態調査(第2報)
山田 恭平, 佐々木 努, 小林 利行, 松下 祐也, 柳田 草太, 木下 和海, 榎本 雅一, 清水 達也
2025 年7 巻3 号 p. 76-83
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.7.3_76
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
北海道では公共交通機関が未整備な地域が多く,作業療法士による自動車運転や地域移動の支援が求められている.本調査は,北海道作業療法士会地域部運転と地域移動支援推進課の活動として,運転や他の移動手段の支援に関する現状を把握することを目的に2018年に実施した調査の再調査を実施した.回収率は48.4%で,前回調査に比べて支援施設数は95施設に増え,ドライブシミュレータを利用する施設も増加していた.一方で,実車評価を実施する施設は増えておらず,支援を行っていない施設では高齢者や精神科領域の支援に難渋する現状が伺えた.運転や地域移動の支援が身体障害領域以外の専門領域で求められていることが明らかとなった.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(436K)
通院透析患者の自動車運転に関わる高次脳機能についての検討
加藤 聡美, 森 聖香, 稲森 貴也, 原田 晴子, 鈴木 祐子, 大野 和美, 佐藤 光博
2025 年7 巻3 号 p. 84-95
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.7.3_84
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
透析患者は脳血管性認知症の発生リスクが高いことが報告されているが,自動車運転に関わる高次脳機能については不明である.当院で通院透析を行う44名を対象にMMSE-J,TMT-A・B,ROCF模写,FABを実施し,健常コントロール群と比較した.さらに事故歴,違反歴の分析の他,透析患者において臨床パラメーターと相関分析を行った.透析患者では認知機能全般は保たれているが,注意機能,視空間認知機能は低下していることが明らかになった.また,事故率が高く,違反歴の有無と自己評価の間に乖離もみられた.自動車運転においてリスクが潜在している可能性があり,より詳細な客観的評価が必要である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(839K)
高齢者施設と連携したオンライン園芸療法への挑戦
三宅 優紀
2025 年7 巻3 号 p. 96-103
発行日: 2025年
公開日: 2025/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.7.3_96
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
著者は,2013年から特別養護老人ホーム(以下,施設)において,利用者を対象に園芸療法を実践している.2020年度以降は新型コロナウイルス感染症の影響により,施設において対面での園芸療法実践が困難となった.そこで,著者は施設と連携しながらオンライン園芸療法を実施した.かいわれ大根の栽培や収穫,押し花を使ったクラフト等を行ったところ,参加者や施設職員からの感想では良い反応があった.一方で,様々な課題にも直面したが,対策を考えながら実施できた.オンライン園芸療法は,今後も起こりうる感染症拡大時等における園芸療法実践の手段の1 つとなる可能性を感じた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1145K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら