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仙台市科学館研究報告
Online ISSN : 2433-5746
Print ISSN : 1345-0859
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仙台市科学館研究報告 -東日本大震災関連調査-
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表紙
仙台市科学館
2013 年 22 巻 2 号 p. 0
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_0
研究報告書・技術報告書
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(78K)
目次
仙台市科学館
2013 年 22 巻 2 号 p. 00
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/19
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_00
研究報告書・技術報告書
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(152K)
奥付
仙台市科学館
2013 年 22 巻 2 号 p. 0000
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/19
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_0000
研究報告書・技術報告書
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(95K)
2011年東北地方太平洋沖地震津波後の蒲生干潟の地形の変遷その2
菊池 正昭, 長島 康雄, 西城 光洋
2013 年 22 巻 2 号 p. 1-11
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_1
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2011 年東北地方太平洋沖地震に伴って発生した津波によって七北田川河口に広がる蒲生干潟はその姿を大きく変えた。震災直後の 1 年間は河口と汀線が大きく変動していたものの,河川の流路を安定化させる工事も行われた結果,元の位置に戻った河口は安定し,干潟内部の汀線の位置に大きな変動はみられなくなってきている。
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(1595K)
2011 年東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるカニ類の分布(2012 年度調査報告)
佐藤 賢治
2013 年 22 巻 2 号 p. 12-16
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_12
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仙台市宮城野区の七北田川河口にある蒲生干潟は 2011 年東北地方太平洋沖地震により大きな被害を受けた。本稿は,2011 年度に引き続きカニ類の分布調査・考察を行ったものである。
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(803K)
2011 年東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるイシガレイの成長(2012 年度調査 報告)
佐藤 賢治
2013 年 22 巻 2 号 p. 17-21
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_17
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仙台市の七北田川河口にある蒲生干潟は 2011 年東北地方太平洋沖地震により大きな被害を受けた。地形も大きく変わり,そこに住む生物は多大なる影響を受けている。2011 年度の調査ではイシガレイ,クサフグの稚魚は地震後の環境の変化にもかかわらず順調に成長していた。2012 年度も 2011 年度同様に調査を続け,干潟が生物を育む環境を維持しているか,調査・考察を行った。
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(498K)
仙台湾域の老齢防潮クロマツ林に侵入する広葉樹の研究 2.林冠ギャップと主要構成種 の 8 年間の動態
長島 康雄, 攝待 尚子
2013 年 22 巻 2 号 p. 22-31
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_22
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仙台湾周辺域の老齢防潮クロマツ林の8年間の変化について調査を行った。2002年と2010年の調査結果を比較したところ,主要構成種の植栽クロマツ,常緑性広葉樹のシロダモは個体数において大きな増減がなく,カスミザクラやコナラなどの落葉広葉樹が萌芽性の幹数を増加させていたことを明らかにした。老齢化,マツ枯れ被害などを原因とするクロマツの倒木によって生じる撹乱現象によって落葉広葉樹や常緑広葉樹の樹型の可朔性,萌芽特性といった生活史特性が発現し老齢防潮林への侵入,定着を可能にしていることを指摘した。
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(692K)
2011 年東北地方太平洋沖地震津波後に残存した仙台湾域の老齢防潮林
長島 康雄, 攝待 尚子
2013 年 22 巻 2 号 p. 32-38
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_32
研究報告書・技術報告書
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仙台湾周辺域の防潮マツ林が,2011年東北地方太平洋沖地震によって発生した津波で,どのような被害を受けたかについて調査を行った。比較的津波被害を受けなかった場所を選んで津波発生前後の比較を行った。その結果,津波発生時に着葉していた常緑広葉樹は津波の物理的な圧力を受けやすかったこと,樹型の点で,斜上するなど不安定な樹型を示したものは津波被害を受けやすく,通直な樹木は津波によって抜き去られることなく生存していたことを指摘した。
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(484K)
七北田川河口における塩分濃度の分布概況
攝待 尚子, 長島 康雄, 佐藤 賢治, 西城 光洋
2013 年 22 巻 2 号 p. 39-42
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_39
研究報告書・技術報告書
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2011 年東北地方太平洋沖地震による津波の影響で,蒲生干潟の地盤沈下や七北田川河口の海岸線が内陸へ移動していることが示されたことから,感潮域もより上流まで達しているのではないかと予察された。そこでカヌーを用いて七北田川の塩分濃度を測定したところ,地震前と変わらない河口から約 5km 上流の福田大橋付近までが感潮域であることが示された。
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(302K)
蒲生干潟周辺域におけるヨシの生長動態-生息環境との関係からの考察-
攝待 尚子, 長島 康雄
2013 年 22 巻 2 号 p. 43-47
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_43
研究報告書・技術報告書
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2011 年東北地方太平洋沖地震とその津波の影響で七北田川河口の海岸線が内陸へ移動していることや地盤沈下に伴う相対的な海水面の上昇が指摘されている。このような環境変化が移動能力のない植物へ影響を与えているのではないかと考えた。そこで,蒲生干潟内のヨシの自然高を 2012 年 4 月から 7 月にかけて測定したところ,対照区と比べて既存のヨシの個体の生長は著しく小さいことがわかった。地形の変化による海水の浸水時間などの生息環境の変化が,生長への影響を与えていることが示唆された。
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(452K)
仙台市科学館研究報告 編集規程
仙台市科学館
2013 年 22 巻 2 号 p. 48
発行日: 2013年
公開日: 2021/09/20
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.22.2_48
研究報告書・技術報告書
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