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仙台市科学館研究報告
Online ISSN : 2433-5746
Print ISSN : 1345-0859
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仙台市科学館研究報告
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表紙
仙台市科学館
2014 年 23 巻 p. 0
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_0
研究報告書・技術報告書
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目次
仙台市科学館
2014 年 23 巻 p. 00
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_00
研究報告書・技術報告書
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(217K)
中扉
仙台市科学館
2014 年 23 巻 p. 000
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_000
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台原森林公園で,有剣ハチ類の調査を行った。種の同定と標本を作製した。その結果15科66種が見出された。見出された種数から判断して,これまでの仙台市内の調査と比較しても,台原森林公園が多様なハチ類の生存を可能にしている豊かな立地環境を包含していることを指摘した。
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奥付
仙台市科学館
2014 年 23 巻 p. 0000
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_0000
研究報告書・技術報告書
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(58K)
実験 190「交流」―発電所からコンセントまで―
宮崎 元晴, 佐藤 淳, 中澤 堅一郎, 菅原 徹
2014 年 23 巻 p. 1-9
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_1
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中学校学習指導要領の移行に伴い,学習内容に「交流」と「直流」が追加された。これを受け,今回の新規授業開発では,交流と直流の違い,なぜ交流で送電されるのかをエネルギーの視点から扱った。また,電力(W)を求めることにより,エネルギーの変換効率を体験的に学び,エネルギーに関わる科学的な理解を深めることをねらいとした新規の実験学習の開発を行った。
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(841K)
小中学校理科におけるマイクロスケール化学実験の教材化
菅野 宏一
2014 年 23 巻 p. 10-14
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_10
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震災からまもなく3年が経過するが,復興の進行状況は地域によって差が大きく,このことは学校現場にも大きく影響している。宮城県内を広く見ると,未だに理科室が整備されていない仮校舎で授業を受ける児童生徒も見られる。そこで,研究報告21号に記載した実施内容に改善を加え,小中学理科におけるマイクロスケール化学実験のさらなる教材化を考察し,支援を広げることとした。また,学校業務の多忙化により,なかなか思うように実験準備や実施ができない状況を解決する方法として震災後3年間の取組を講習会等において紹介することとした。
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(506K)
館内学習活動「バックヤード見学」の効果と課題 -一般来館者対象の「バックヤード見学」の実施-
庄子 加奈子, 板橋 誠二, 鈴木 直行, 佐藤 愛湖, 阿部 薫
2014 年 23 巻 p. 15-20
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_15
研究報告書・技術報告書
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昨年度,小学校対象の館内学習プログラム「モジュール学習」に「バックヤード見学」,「サイエンスショー」,「科学工作」を加えた新しい館内学習活動が実践され,今年度も活動を希望する学校が増加した。今回は「バックヤード見学」に視点を当て,一般来館者対象の「バックヤード見学」を行い,アンケート調査を実施した。アンケート結果では高い満足度と貴重なデータが得られた。それを元に今後の課題と新たな展開の可能性を示す。
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(871K)
仙台市科学館の自然観察デッキを活用した自然観察
長島 康雄, 攝待 尚子
2014 年 23 巻 p. 21-26
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_21
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仙台市科学館の施設設備の1つである自然観察デッキを用いた自然観察活動の事例を報告した。科学館が斜面を利用して建設されていることから隣接する自然観察園の立体的な活用を可能にしていること,特に森林の林冠層の観察ができるという点で貴重な設備になっていることを指摘した。また台原森林公園の効果的な景観評価活動が自然観察デッキを用いることで実現できることを指摘した。
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(740K)
地層の堆積に関する学習教材の開発
秋場 良紀, 花田 義輝, 内山 哲治, 數本 芳行, 長島 康雄, 大津 秀穂, 志賀 由香, 星 美加, 青木 博法, 中澤 堅一郎
2014 年 23 巻 p. 27-30
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_27
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平成25年度仙台市標準学力検査の結果から,小学校6年生で扱う“大地のつくりの変化”での砂と泥の堆積の様子を問う問題において,泥が砂の下に沈むと誤答をしている生徒が57.5%いることがわっかった。また,中学校1年生で扱う“大地の変化”での堆積作用に関する問題において,泥のみが堆積するのは浅い海底であると誤って認識している生徒がいることが分かった。このことから,児童・生徒が粒子の大きさの違いと堆積の仕方の関係を授業において,的確に理解することはとても重要であると考える。そして,児童・生徒が,学習の内容をより理解するためには,レキ・砂・泥の粒子の大きさの違いや堆積の様子を,より分かりやすく体験することができる教材を開発する必要があると考えた。今回の教材開発では,粒子の大きさによって沈降の速さに違いが出るため,層状に堆積していくことを観測できる実験器具の開発と,河口付近の堆積の広がりを観測することができる教材器具の開発を行った。教材の開発にあたっては,教師の準備の煩雑さをなくし,児童・生徒の反復操作が可能になるように,閉鎖系の教材を開発した。
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(409K)
中学校理科における放射線を扱う学習機会の可能性に関する検討
佐々木 敏紘, 渡邊 直美, 木幡 大河, 長島 康雄
2014 年 23 巻 p. 31-37
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_31
研究報告書・技術報告書
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学習指導要領が改訂され,「科学技術と人間」の内容で「放射線にもふれること」と明記された。義務教育における理科という単元で扱う場合に,中学1年から3年までの間に多くの指導場面が可能であることを指摘するとともに,それを実証する目的で,中学校第2学年の理科で放射線教育を取り上げた実践を行い,中学2年生における放射線教育に関する学習機会の可能性を論じた。
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(459K)
小学校理科における生物多様性教育の位置づけ-生物の扱いに着目して-
庄子 加奈子, 長島 康雄
2014 年 23 巻 p. 38-44
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_38
研究報告書・技術報告書
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生物多様性が注目を集める時代背景を受けて,生物多様性条約の批准が,学校教育にどのような影響を及ぼすことになるのか検討した。生物多様性を取り扱う生物多様性教育を小学校理科の中で扱うための枠組みの特性を明らかにするとともに,小学校の理科で扱う場合,生物多様性の生態系,種,遺伝子という3つのレベルのうち,種の扱いが中心になることを指摘し,その中では在来種・外来種の扱いに注目する必要があることを指摘した。
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(442K)
台原森林公園の有剣ハチ類相
山崎 聡, 長島 康雄, 郷右近 勝夫
2014 年 23 巻 p. 45-48
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_45
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台原森林公園で,有剣ハチ類の調査を行った。種の同定と標本を作製した。その結果15科66種が見出された。見出された種数から判断して,これまでの仙台市内の調査と比較しても,台原森林公園が多様なハチ類の生存を可能にしている豊かな立地環境を包含していることを指摘した。
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(250K)
2011 年東北地方太平洋沖地震津波後の蒲生干潟の地形変遷その3
菊池 正昭, 長島 康雄, 西城 光洋
2014 年 23 巻 p. 49-54
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_49
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2011 年東北地方太平洋沖地震に伴って発生した津波によって,七北田川河口に広がる蒲生干潟はその姿を大きく変えた。震災後 2 年間で大きく変動したのち安定した河口と汀線は,その後もほぼ安定な状態を保っているが,干潟内部の汀線の位置には小規模な変化がみられる。
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(995K)
2011 年東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるカニ類の分布(2013 年度調査報告)
佐藤 賢治
2014 年 23 巻 p. 55-59
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_55
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仙台市宮城野区の七北田川河口にある蒲生干潟は 2011 年東北地方太平洋沖地震により大きな被害を受けた。本稿は,2011 年度から継続してカニ類の分布調査・考察を行ったものである。なお,データには一部 2012 年度末(2013 年 2 月以降)のものも含む。
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(818K)
2011 年東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるイシガレイの成長(2013 年度調査 報告)
佐藤 賢治
2014 年 23 巻 p. 60-63
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_60
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仙台市の七北田川河口にある蒲生干潟は 2011 年東北地方太平洋沖地震により大きな被害を受けた。地形も大きく変わり,そこに住む生物は多大なる影響を受けている。2011,2012 年度の調査ではイシガレイの稚魚は地震後の環境の変化にもかかわらず順調に成長していた。2013 年度も引き続き調査を続け,干潟が生物を育む環境を維持しているか,調査・考察を行った。
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(503K)
蒲生海岸の砂州における津波後の堆積物について
花田 義輝
2014 年 23 巻 p. 64-66
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_64
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2011 年東北地方太平洋沖地震に伴って発生をした津波は,蒲生海岸の砂州を大きく侵食し,多くの砂を蒲生干潟に移動させた。その後,砂州は蒲生干潟周辺の汀線が安定な状態を求めるように変化してきた。今回の調査では,トレンチを掘ることで砂の堆積のようすを確認した。砂州の海側では,砂の堆積のようすに変化を見ることはできなかったが,葉理を見ることができた。また,干潟側では,0.6m 程トレンチを掘ると変化のない砂層の下に津波以前の干潟の痕跡を見ることができた。
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(441K)
2011 年度東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるヨシの生長動態の調査
佐藤 愛湖
2014 年 23 巻 p. 67-70
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_67
研究報告書・技術報告書
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2011 年 3 月 11 日の東北地方太平洋沖地震およびその地震による津波で地形や環境の変化があった蒲生干潟において,前年度に引き続きヨシの生長動態の調査を行った。海に近い場所に生えているヨシのほうが,自然高や花穂が小さく,塩分の影響を受けていることが示唆された。また,前年度のデータとの比較を行ったところ,前年度より自然高が大きくなっており,干潟の土壌が回復している可能性も示唆された。
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(314K)
七北田川河口付近における津波堆積物について
花田 義輝, 菊池 正昭
2014 年 23 巻 p. 71-74
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_71
研究報告書・技術報告書
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七北田川河口付近を調査中に見られた堆積物が,2011 年東北地方太平洋沖地震に伴って発生した津波による堆積物ではないかと考えた。この堆積物は,川岸に露出しているものや津波後の増水時に堆積したと考えられる土砂の下部に堆積したものがあった。露出している堆積物は砂質で,ガラス片や木片などが含まれており一部は黒く焦げたようになっていた。また,土砂の下部に堆積しているものについては,青みがかった砂層で葉理が見られた。
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(856K)
東北地方太平洋沖地震による津波で流木化した防潮林における植栽マツ根系について
長島 康雄, 攝待 尚子
2014 年 23 巻 p. 75-81
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_75
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東北地方太平洋沖地震による津波で被害を受けた防潮林内のクロマツの根系部の形状について調査を行った。かろうじて開通した道路周辺に流れ着いた植栽マツ36本分の根系について調査した。その結果,防潮林でみられる植栽マツの根系には特徴的な形状が認められたこと,根系の形状から地下水位が深い場所であっても90cm程度であり,湿性地では地表面近くまで達していることが推測された。
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(650K)
科学館研究報告 投稿規定
仙台市科学館
2014 年 23 巻 p. 82
発行日: 2014年
公開日: 2021/09/07
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.23.0_82
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