生活衛生
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22 巻 , 4 号
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  • 長谷 広
    1978 年 22 巻 4 号 p. 102
    発行日: 1978年
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 美津, 小笠原 勉, 木田 秀樹, 佐野 勢津子, 西川 克子, 西木 宥人, 西村 公子, 松永 昭子, 松本 見司, 村島 美智子 ...
    1978 年 22 巻 4 号 p. 103-111
    発行日: 1978年
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
    昭和50年, 51年の両年にわたって, 大阪市内保健栄養学級修了者の約100-140名の女子について栄養摂取状況調査を行ない, 次のような結果を得た.
    1) 調査対象の栄養素摂取量は充足率でみた場合, エネルギー, 蛋白質, 脂肪の摂取量が両年を通じて過剰気味であった.またビタミンBI, B2およびCの摂取量には年度による有意の差が認められた.
    2) 10栄養素に関する因子分析の結果では, 両年において類似性のある再現性の高い3つの因子が累積寄与率約80%の高い値をもって抽出された.第1因子はすべての栄養素に高い正の相関をもっており, 調査対象内でのもっとも普遍的な栄養摂取パターンに由来する因子である.第2因子はエネルギー・糖質とビタミン類とが競合する型になっており, 栄養素の偏在した食品群摂取のパターンに関した因子であると考えられた.第3因子は両年にわたって共通性は認められるものの, 具体的な意義づけまでに至らなかった.
    3) 食品群別摂取量では, 調査対象の平均は全国平均にくらべて米類が少なく麦類が多いのが両年を通じた特徴であった.ただし, その変動係数には全国と比べて目立った特徴を認めなかった.
    4) 食品群に関する因子分析では, 両年にわたり共通性のあるものとして2つの因子が抽出されたが, 調査対象における食生活の多様性を反映して両因子の累積寄与率はたかだか25%程度であった.この両因子軸の作る平面上では, 各食品群は, 米を一極として魚介, 漬物, みそ, しょうゆ, 豆腐等で構成される米食型パターンと, 他極にパンを中心としてバター, じゃがいも, マヨネーズ, 乳製品, 肉等で形成されるパン食型パターンとして分布した.
    5) 以上の結果は.調査対象における多彩な食品摂取行動が栄養素摂取の面からは3つの因子に秩序性をもうて集約されることを示唆しており, この栄養素摂取に関する3つの因子と摂取食品群との関係をつきつめることによって “バランスのある栄養摂取” の指導に役立つ指標を作成しうる可能性があると期待される.
  • 大柴 恵一, 神戸 保, 藤田 忠雄, 明橋 八郎, 岡村 一弘
    1978 年 22 巻 4 号 p. 112-117
    発行日: 1978年
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
  • 黒田 孝一, 村上 司, 堀田 毅
    1978 年 22 巻 4 号 p. 118-126
    発行日: 1978年
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
  • 佐々木 清司
    1978 年 22 巻 4 号 p. 127-131
    発行日: 1978年
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
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