日仏経営学会誌
Online ISSN : 2434-5601
Print ISSN : 0915-1206
37 巻
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  • Comparaison France-Japon
    Katsuyuki KAMEI, Hiroki OGYU, Florence GUILIANI, Olivier TORRES
    2020 年 37 巻 p. 1-13
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/21
    ジャーナル フリー
    Au sujet de la gestion de la santé des dirigeants de PME, nous avons analysé les résultats obtenus par les recherches effectuées conjointement par la France et Le Japon. En comparaison avec les dirigeants français, la corpulence des dirigeants japonais est moins élevée. Moins de personnes souffrent de la solitude. Moins de personnes ressentent du stress. Le temps de sommeil est plus court et la durée de travail plus longue. La satisfaction professionnelle est quant à elle plus basse. En comparaison du grand public, elle est nettement plus élevée, mais si l’on compare la satisfaction à celle des dirigeants français elle est plus basse. Le risque d’épuisement professionnel est supérieur au Japon. La santé mentale ainsi que la condition physique sont inférieures à celles des dirigeants français. Un sommeil de mauvaise qualité se répercute sur la bonne forme durant la journée et se traduit par des difficultés à demeurer éveillé et un manque d’enthousiasme pour faire ce que vous avez à faire. Chez les dirigeants, la composante clé à surveiller est la durée de sommeil, source de somnolence.
  • フランスワインのグローバリゼーションとの比較考察
    階戸 照雄, 加藤 孝治
    2020 年 37 巻 p. 14-30
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/21
    ジャーナル フリー
    現在、わが国の食品輸出は順調に拡大を続け、2020年度には1兆円を上回る勢いである。個別の食品を見ると、伝統的な加工食品の伸びが高いが、その中でも日本酒の伸びは高い。その一方で、輸出が拡大するにつれ、問題も明らかになってきた。本稿では、さらなる拡大を実現するために、ワインのグローバリゼーションの歴史やマーケティング手法などが参考に考えると、ワインに比べて製造手法が複雑であることや認知度向上のためのマーケティングを工夫することが必要であることがわかる。その一方で、作り手である酒蔵の多くはファミリービジネスであるが、廃業が増えていることも大きな問題である。今後の輸出拡大のためには、海外でのマーケティングに加えて、地方に多い酒蔵の事業継続に向けた活性化の取組が求められよう。
  • ルイ・ヴィトンを事例にして
    野口 麗奈
    2020 年 37 巻 p. 31-48
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/21
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は、多国籍企業の産業クラスター活用プロセスを、新規事業参入の観点から考察することである。これまで、産業クラスターの多国籍企業の参入は多くの研究がされてきたが、新規事業における産業クラスター参入についての研究は深化がみられない。そこで、本稿では、ルイ・ヴィトンが2002年に時計事業に参入後、ジュネーヴ・シールを取得するまでの、同社のスイス高級時計クラスターの活用を、企業の国際化の観点から検証した。結果、同社は時計事業参入後、OEM、自社工場設立、地域企業買収、そして工場の拡充と移設という4つのフェーズを経験し、「継続のための製造の礎」、「安定供給のための製造の礎」、「プレミアム化のための礎」、さらに「権威化のための礎」とクラスターの活用手法を変え、業界での地位を確立していった。また、同社はクラスター内で規範的な行動をとりながら、時計ブランドとしての地位を向上させただけでなく、高級時計メイカーとしての技術力を示す複雑機構の時計の開発、認証などを経て、クラスター内ならびに業界での地位を向上させていったことが判明した。
  • 亀井 克之
    2020 年 37 巻 p. 49-55
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/21
    ジャーナル フリー
  • 亀井 克之
    2020 年 37 巻 p. 56-59
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/21
    ジャーナル フリー
  • 階戸 照雄, 亀井 克之
    2020 年 37 巻 p. 60-65
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/07/21
    ジャーナル フリー
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