巻号一覧
36 巻, 176 号
選択された号の論文の12件中1～12を表示しています
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原稿種別: 表紙
2011 年 36 巻 176 号 p. Cover1-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 表紙
2011 年 36 巻 176 号 p. Cover2-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 目次
2011 年 36 巻 176 号 p. Toc1-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 付録等
2011 年 36 巻 176 号 p. App1-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 付録等
2011 年 36 巻 176 号 p. App2-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 付録等
2011 年 36 巻 176 号 p. App3-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 付録等
2011 年 36 巻 176 号 p. App4-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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原稿種別: 付録等
2011 年 36 巻 176 号 p. App5-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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豊貞 佳奈子, 出嶋 聡, 清水 康利原稿種別: 本文
2011 年 36 巻 176 号 p. 1-7
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
ジャーナル フリー1990年から2020年までの水由来CO_2排出係数を推定するため,はじめに上水道,下水道,浄化槽の統計値から,日本全体の給水量,排水量の水収支を設定した.つぎに,水収支に関わるエネルギー消費量等から,日本の平均的な水由来CO_2排出係数を算出した.その結果,水由来CO_2排出量の9割程度が電力消費によることから,水由来CO_2排出係数は電力CO_2排出係数の変動の影響を大きく受け,1990年から2020年の間で0.44〜0.59kg-CO_2/m^3まで推移することがわかった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1725K) -
伊藤 一秀, 福岡 孝幸, 浅沼 宏亮原稿種別: 本文
2011 年 36 巻 176 号 p. 9-17
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
ジャーナル フリー大空間を対象とした流れ場解析と対象空間内で発生した感染性バイオエアロゾルの非定常不均一濃度分布解析の結果を基に,人体スケール,鼻腔から気管支スケールまでを多段階ネスティングにより接続して一連の曝露濃度予測を可能とする計算手法を提案する.本報では大規模病院の待合スペースをRegion 1,待合スペース内に立位状態で設置した数値人体モデルVirtual Manikinの周囲空間をRegion 2,更にVirtual Manikinの鼻腔開口を境界として鼻腔から気管支までの解析領域をRegion 3として多段階ネスティング手法により空間の非定常不均一濃度分布解析から,呼吸域濃度予測,更には気管支内の各部位での沈着確率・沈着量分布予測を実施した結果を報告する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1582K) -
白石 靖幸, 篠原 尚生, 前原 勝樹, 相楽 典泰原稿種別: 本文
2011 年 36 巻 176 号 p. 19-26
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
ジャーナル フリーオフィス空間で生じる熱的混合損失・利得は、屋外気象条件や執務状況に影響を受ける複雑且つ非定常的な現象であるため、実験・実測でそれらの熱量を動的に評価することは困難である。本報では、空調性能シミュレータを用いた非定常解析の予測精度及び有効性の検証を目的として、前報と同様の空調性能試験室を用いた熱的混合損失・利得の非定常実験及び同実験を対象とした解析を実施した。室内環境側、空調機側双方の実験値と解析値の比較から、提案するシミュレータの非定常解析時における有効性を示した。またペリメータゾーン-インテリアゾーン間の境界面の流速ベクトル及び温度分布の時間変化より、熱的混合損失・利得量の動的評価を行った。更に空調機の設定室温及び熱的混合損失の抑制手法に関するケーススタディの結果も示した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1594K) -
原稿種別: 表紙
2011 年 36 巻 176 号 p. Cover3-
発行日: 2011/11/05
公開日: 2017/09/05
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