心臓
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32 巻, Supplement1 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
  • 降旗 章子, 笠巻 祐二, 小牧 宏一, 小沢 友紀雄, 島袋 宏明
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 3-6
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】SAEのデータを多施設検討などの目的で一括処理する時,解析ソフトが記録機種と異なる場合がある.そこで解析ソフトが異なる場合のSAE各指標を比較検討した.【方法】対象は当院外来患者250人で平均年齢58.0±13.5歳.ART社製1200EPXを用いて記録および解析した場合とAvionics社製563型で解析した場合のTD各指標を比較検討した.【結果】1.EPXとAvionicsのfQRSは103.7±18.6,105.5±18.6,RMS40は42.9±31.7,31.1±20.1,LAS40は31.7±12.5,31.6±12.6であった.2.両機種間で各指標はr=0.919,r=0.837,r=0.891と相関関係を認めた.3.両機種間の心室遅延電位判定の一致率は95.8%であった.【総括】多施設検討,健診時などに記録機種と異なるソフトを用いてTD解析を一括処理する迅速な解析の可能性が示唆された.
  • 松本 学, 平木 達朗, 大賀 雅信, 濱田 敬史, 久原 伊知郎, 吉田 輝久, 金原 正昭, 池田 久雄, 今泉 勉
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 7
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
  • 経時的変化を観察するために
    山岡 貢二, 西澤 崇, 横山 詩子, 川名 伸子, 瀧聞 浄宏, 佐近 琢磨, 小林 博英, 岩本 真理, 安井 清, 柴田 利満, 新村 ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 8-12
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【背景】小児期の加算平均心電図時系列解析のfQRS,LAS40の正常値は成長に伴って変化する.我々は川崎病患児を対象として繰り返し加算平均心電図を記録しているが,体表面積を横軸とした検討では,経時的変化を捉えるのが難しい.【目的・方法】既報の正常群(n=156)について(!)LAS40/fQRS,(2)実測値の予測上限値に対する百分率(LAS40比,fQRS比)の妥当性を検討し,川崎病冠動脈病変群,心筋梗塞群について有用性を検討した.【結果】LAS40/fQRS,LAS40比,fQRS比の回帰直線の傾きは横軸を体表面積あるいは年齢としても,p値は0.05以上で経時的変化を追うためには有用であると考えられた.LAS40/fQRS,LAS40比の変化はfQRS比の変化よりも変動が大きいが,虚血による心筋障害をより鋭敏に捉えることができると考えられた.
  • 手島 保, 桜田 春水, 高橋 玉奈, 岡崎 英隆, 上山 剛, 杉本 武史, 野村 周三, 柳瀬 治, 本宮 武司, 平岡 昌和
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 13
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
  • 左室肥大の有無による検討
    笠巻 祐二, 橋本 賢一, 中山 清和, 山田 健史, 降旗 章子, 矢久保 修嗣, 柳川 新, 正木 理子, 渡辺 一郎, 小牧 宏一, ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 14-18
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】心房加算平均心電図(P-SAECG)により完全右脚ブロック症例(CRBBB)における左室肥大(LVH)を評価し得るか否かについて検討した.【方法】心電図にてCRBBBと診断された26例(平均年齢68±7歳)を対象とした.心エコーにてLVHを有する13例(A群)と有しない13例(B群)に分け,全例でECGから最大P波の幅(P-d),V1のPterminalforce(PTFV1)を計測した.一方,P-SAECGの記録は,フクダ電子製FDX-6521を用い,P波同期法にて施行した.加算回数は固定せず,ノイズレベルが0.4μV以下となるまで記録し,Filtered Pduration(FP-d),終末部20msecのRMS voltage(RMS20),total RMS voltage(T-RMS)を計測項目とした.UCGより左室拡張末期径(LVDd),拡張期心室中隔壁厚(IVST),拡張期左室後壁厚(LVPWT),左房径(LAD)を計測し,次式により左室重量(LVmass)を計算し,男性では225g以上,女性では215g以上をLVHありとした.LVmass=1.04[(LVDd+IVST+LVPWT)3-(LVDd)3]-13.6.【結果】1)A群のP-d,PTFV1は各々114.3±7.6msec,0.039±0.025であり,B群の各々109.2±13.4msec,0.037±0.018と有意差は認めなかった.2)A群:B群のFP-d,RMS20,T-RMSは各々144.3±6.8:127.8±9.9msec(p<0.001),2.9±1.2:4.3±1.7μV(p<0.05),8.0±1.9:6.1±2.1μV(p<0.05)であった.【総括】CRBBB症例におけるLVHの評価にP-SAECGによるFP-d,T-RMS,RMS20は有用な指標となり得ると思われた.
  • 淀川 顕司, 高山 英男, 加藤 貴雄, 早川 弘一
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 19-24
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    目的:以前我々は加算平均心電図法を用い,心室期外収縮2段脈(bigV)の機序に一部reentryが関与する可能性を報告した.今回はウエーブレット変換法を用いて1心拍毎に解析.
    方法:同一時間帯にbigVと孤立性PVC(isdV)を共に認める5例で,1)2段脈中の洞収縮,2)洞調律時の洞収縮(isoV直前の洞収縮を含む),3)bigV,4)isoVそれぞれにつき,QRS波をウェーブレット変換.50Hzにおける高パワー持続時間(WD50),不連続点の数(NDP)を計測,比較.
    結果:2段脈中の洞収縮は,洞調律時の洞収縮に比べ,WD50が有意に長く,NDPが増加傾向.bigVもisoVに比べ,WD50およびMDPが有意に増大.
    結論:2段脈中の心拍は,洞収縮,PVC共にそのQRS波内高周波数微小成分が増大していることが示され,よりreentryを起こしやすい状態に変化していることが示唆された.
  • 箕浦 慶乃, 小林 洋一, 渡辺 則和, 勝又 亮, 安達 太郎, 河村 光晴, 劉 俊昌, 浅野 拓, 品川 丈太郎, 小原 千明, 中川 ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 25-28
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】発作性心房細動(Paf)は臨床的に最も遭遇する不整脈の1つであるが,症状のなく放置されているPaf例や他の不整脈と鑑別困難な例もある.平均加算心電図(SAECG)はPaf発生の予測に有用な検査とされており,そのSensitivityは極めて高いが,Specificityはやや劣る.そこでSAECGさらに12誘導心電図を用いてPaf発生の予測を検討した.【方法】対象は,Paf44例と心房性不整脈を有さない対照31例の計75例.1)PトリガーによるSAECGを施行,Ad≧120ms,LP≦3.5μVの基準でLate Potential(LP)陽性とした.2)12誘導心電図の各誘導におけるP波の形状と幅を計測した.形状は多相性・単相性,幅は0.12秒以上・未満で分類した.【結果】Pafに対するSAECGの臨床的有効度はSensitivity88.6%,Specificity61.3%であった.Paf例において,P波の形状ではII,III,aVR,aVF,V2誘導で多相性例を,P波の幅ではIからV2誘導全てでP波の幅が0.12sec以上である例を有意に多く認めた.また,基準1:IからV2誘導のうち1つでもP波の幅が0.12sec以上である,基準2:II,III,aVR,aVF,V2計5誘導中4誘導でP波が多相性であるとするとすると,Pafに対するそれぞれの臨床的有効度は基準1ではSAECGと類似していた.基準2ではSensitivity65.9%とやや低値であったがSpecificity83.9%となった.SAECGと基準2を用いると,Pafに対する診断精度を上げることができた.【結語】SAECGと12誘導心電図のP波の形態とを組み合わせるとPafの予測が可能である.
  • 内木 場庸子, 日野 佳昭, 勝部 康弘, 大久保 隆志, 倉持 雪穂, 福見 大地, 小川 俊一
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 29-33
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    白血病罹患児のanthracycline(ATC)系薬剤による急性・慢性心毒性を加算平均心電図(SAE)を用いて発症時より経時的に検討した.対象は2歳0カ月から17歳7カ月,男児6例,女児8例の計14例.ATC蓄積量は60~350mg/m2.SAE,心エコー,Holter心電図を用いて評価を行った.SAEはフクダ電子社製VCM3000を用い,Simsonらの方法により施行.f-QRSd,RMS,LASを測定した.当科での判定基準を用い,f-QRSd,RMS,LASの3項目中1項目以上陽性をSAE陽性と診断した.同時に,心エコー(左室駆出率:EF,左室収縮期壁ストレス/左室収縮末期容量係数:ESS/ESVI)およびHolter心電図(不整脈の有無,ST-T変化の有無,QTcの延長の有無)検査も施行し,SAEの所見と比較検討した.
    急性心毒性については,SAEによる検討では蓄積量100mg/m2未満では14.3%,100以上200未満では55.6%,200以上300未満では60%,300以上では100%が陽性であった.一方,他の検討法ではすべて陰性であった.慢性心毒性については,ATC蓄積量が200mg/m2以上になると80%以上の症例で心毒性の存在が推察された.一方,他の検査においてはいずれも陰性であった.
    SAEはATCの蓄積量が少ない段階より急性および慢性心毒性の存在を評価することが可能であると思われた.
  • 松井 岳巳, 栗田 明, 石塚 俊晶, 高瀬 凡平
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 34
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
  • 藤原 真紀, 井原 亮, 太田 岳暁, 八杉 直子, 三原 宏之, 宮脇 龍一郎, 諸江 一男, 広木 忠行
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 35-39
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】心室性不整脈(VPC)を有する症例に,非侵襲的検査法を用い突然死予測因子としてのTWAの有用性を検討した.
    【方法】当院でのHolter心電図においてVPCを認めた7例に自転車エルゴメーター運動負荷時のTWAをCambridge Heart社製CH2000を用いて測定した.TWAの陽性基準は,オルタナンス電位1.9μV以上かつオルタナンス比3以上が1分間以上持続,VM,X,Y,Zのいずれかまたは隣り合う2つの胸部誘導にて出現,持続性オルタナンスの開始心拍数が110/bpm以下である場合とした.
    【結果】TWA陽性はVPCを有する7例中6例(85%),陰性は1例(15%)であった(p<0.05).また,VPCを欠く7例中1例はTWA陽性であった.
    【総括】心室性不整脈を有する症例のTWAは致死性不整脈の予測因子となりうることが推察された.
  • 単相性活動電位での検討
    緒方 憲一, 斎藤 寛和, 品田 卓郎, 清水 秀一, 大野 則彦, 遠藤 康実, 野村 敦宣, 八島 正明, 平山 悦之, 小林 義典, ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 40
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
  • 斎藤 寛和
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 41-47
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    T波の交代現象(TWA)はまれな現象と考えられていたが,μV level T wave alternans(μV-TWA)が検出できるようになり,重症心室性不整脈の予知法として脚光を浴びている.虚血性心疾患,QT延長症候群,肥大型および拡張型心筋症,うっ血性心不全,ICD症例などにおいてその有用性が報告されている.
    しかし,従来の検討からその機序のひとつとして細胞内Caの変動が示唆されているものの,μVTWAの機序に関する検討はない.今後は機序の解明とともに他の手法によるT波の変動解析も望まれるところである.
  • 短期再現性について
    峰 隆直, 清水 宏紀, 稲角 貴則, 岩崎 忠昭
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 48-51
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】T wave alternansの短期再現性およびそれに影響する因子について検討すること.【方法】CH2000を用い運動負荷試験にてTWAを計測した.初回試験後10分安静後,再度試験を行い心拍数,血圧,冠動脈狭窄について検討した.対象は陳旧性心筋梗塞患者10例,狭心症4例,心筋症2例,特発性心室頻拍症2例で両試験とも判定可能であった症例である.【結果】1回目検査および2回目検査ともに陽性は5例,ともに陰性は9例,1回目検査陽性で2回目検査陰性は2例,1回目検査陰性で2回目検査陽性は2例であり一致率は78%であった.有意冠動脈狭窄を有する陳旧性心筋梗塞患者においては2例中2例とも不一致例であった.不一致例は1回目検査に対し2回目検査時に開始時心拍数が増大し,開始時収縮期血圧が減少していた.【結語】TWAの短期再現性一致率は78%でありTWAの短期再現性に影響を与える因子として冠動脈狭窄,開始時心拍数,開始時収縮期血圧が考えられた.
  • 体位変換あるいは同一体位でのデータの一致性について
    池田 隆徳, 坂田 隆夫, 近藤 直樹, 高見 光央, 手塚 尚紀, 中江 武志, 野呂 眞人, 円城寺 由久, 安部 良治, 杉 薫, 山 ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 52-58
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    運動負荷を用いた微小レベルのT-Wave Alternans(TWA)検出において,2回施行によるTWA判定の一致性と再現性について評価した.対象は,CH2000を用いた自転車エルゴメーター運動負荷によるTWA試験を2回施行した基礎心疾患を有する57例であった.37例では坐位と臥位でのデータの一致性,20例では同一体位(臥位)でのデータの再現性が評価された.【結果】1)負荷体位の違いでの評価:VM誘導で比較したピーク心拍数時の平均ノイズでは,臥位記録(0.8±0.4μV)は坐位記録(1.2±0.6μV)と比べ有意に低く(p<0.0001),臥位の方がデータの判読が容易であった.個々の症例でのTWA判定の一致率は27/37例(73%)であり,10例(27%)では不一致となった.その内訳は,坐位陽性-臥位陰性が5例,坐位陰性-臥位陽性5例であった.持続性心室頻拍,細動の予測では,坐位と臥位で差はなかった.2)臥位2回記録の再現性:TWA判定の一致率は18/20例(90%)であった.短期(10例)と長期(10例)に分けて評価したが,一致率は90%と同一であった.【総括】1)運動負荷を用いたTWA試験では,負荷体位の違いで27%の症例に判定の不一致が生ずるが,不整脈事故の予知においては差はなかった.2)臥位負荷2回施行による判定の一致率は90%と高かった.
  • 足立 和正, 大西 祥男, 山城 荒平, 武居 明日美, 黒田 奈巳, 岡嶋 克則, 横山 光宏
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 59-63
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】運動負荷によるTWA検査の再現性について検討した.【方法】健常成人を含む10名においてCambridge Heart社製CH2000を用いてエルゴメーター運動負荷によるTWA検査を10日以内に日を変えて2回施行した.結果を陽性,陰性,判定不能に分類し,再現性について検討した.また両検査におけるTWAのonset HR(TWA-HR)とVM誘導における110bpmでのValt(VM-Valt)について検討した.【結果】1回目TWA(T1)は陽性4名,陰性5名,判定不能1名であった.2回目TWA(T2)は陽性5名,陰性5名,判定不能0名であった.T1の判定不能の1名がT2で陽性になった場合を除いてT1とT2の結果は一致していた(再現性90%).同一人におけるT1とT2のTWA-HRの差は8±8bpm,VM-Valtの差は4.3±3.6μVであった.【総括】TWA-HRとVM-Valtは多少の違いが認められたものの,運動負荷によるTWA測定の再現性は90%と良好であった.
  • 劉 俊昌, 小林 洋一, 松山 高明, 渡辺 則和, 箕浦 慶乃, 勝又 亮, 河村 光晴, 安達 太郎, 品川 丈太郎, 浅野 拓, 小原 ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 64-69
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    【目的】T wave alternans(TWA)は心室性不整脈,突然死の予測にその有用性が指摘されているが再現性に関する報告は少ない.
    【方法】対象は心房ペーシングによるTWA検査を施行した連続35例(男:女=18:17,62±14歳).ペーシングレートを70ppmより開始し,120ppmまで10心拍ずつ増加させ,CAMBRIDGE HEART社製CH2000を用いて解析した.同検査を連続2回施行し,Alternans Voltage(Valt)を比較した.VM,X,Y,Z,V4誘導でValtが1.9μV以上かつRatioが3以上の期間が1分間以上出現した場合をTWA陽性とした.
    【結果】TWA陽性→陽性:8例,陰性→陰性:23例,陽性→判定不能:1例,陰性→陽性:1例,判定不能2例,TWA判定再現率は97%(31/32)であった.
    【総括】TWA判定の再現性は97%と良好であった.
  • 橋本 賢一, 笠巻 祐二, 谷川 直, 正木 理子, 飯島 潔, 中山 清和, 柳川 新, 渡辺 一郎, 小牧 宏一, 斎藤 頴, 小沢 友 ...
    2000 年 32 巻 Supplement1 号 p. 70
    発行日: 2000/02/25
    公開日: 2013/05/24
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