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植物環境工学
Online ISSN : 1880-3563
Print ISSN : 1880-2028
ISSN-L : 1880-2028
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巻号一覧
36 巻 (2024)
1 号 p. 2-
35 巻 (2023)
4 号 p. 153-
2 号 p. 36-
1 号 p. 7-
34 巻 (2022)
4 号 p. 171-
3 号 p. 122-
2 号 p. 76-
1 号 p. 6-
33 巻 (2021)
4 号 p. 144-
3 号 p. 96-
2 号 p. 50-
1 号 p. 3-
32 巻 (2020)
4 号 p. 184-
3 号 p. 143-
2 号 p. 97-
1 号 p. 18-
31 巻 (2019)
4 号 p. 189-
3 号 p. 134-
2 号 p. 73-
1 号 p. 7-
30 巻 (2018)
4 号 p. 195-
3 号 p. 143-
2 号 p. 79-
1 号 p. 12-
29 巻 (2017)
4 号 p. 130-
3 号 p. 91-
2 号 p. 49-
1 号 p. 3-
28 巻 (2016)
4 号 p. 157-
3 号 p. 125-
2 号 p. 81-
1 号 p. 3-
27 巻 (2015)
4 号 p. 183-
3 号 p. 117-
2 号 p. 55-
1 号 p. 3-
26 巻 (2014)
4 号 p. 175-
3 号 p. 133-
2 号 p. 77-
1 号 p. 4-
25 巻 (2013)
4 号 p. 159-
3 号 p. 123-
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
24 巻 (2012)
4 号 p. 219-
3 号 p. 135-
2 号 p. 97-
1 号 p. 5-
23 巻 (2011)
4 号 p. 127-
3 号 p. 87-
2 号 p. 37-
1 号 p. 3-
22 巻 (2010)
4 号 p. 167-
3 号 p. 133-
2 号 p. 81-
1 号 p. 2-
21 巻 (2009)
4 号 p. 143-
3 号 p. 109-
2 号 p. 51-
1 号 p. 2-
20 巻 (2008)
4 号 p. 210-
3 号 p. 125-
2 号 p. 83-
1 号 p. 2-
19 巻 (2007)
4 号 p. 159-
3 号 p. 117-
2 号 p. 59-
1 号 p. 6-
18 巻 (2006)
4 号 p. 247-
3 号 p. 193-
2 号 p. 97-
1 号 p. 9-
17 巻 (2005)
4 号 p. 175-
3 号 p. 121-
2 号 p. 59-
1 号 p. 3-
前身誌
植物工場
植物工場学会誌
26 巻, 1 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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特別寄稿
国際学術団体に於ける学術振興の回想I=システム制御のウインドウから=
橋本 康
2014 年 26 巻 1 号 p. 4-7
発行日: 2014/03/01
公開日: 2014/03/01
DOI
https://doi.org/10.2525/shita.26.4
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(871K)
連載記事
「インターナショナル・フォーラム」(第四回)第2世代のSPAとWageningen
高山 弘太郎
2014 年 26 巻 1 号 p. 8-14
発行日: 2014/03/01
公開日: 2014/03/01
DOI
https://doi.org/10.2525/shita.26.8
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(1033K)
論文
カブの花房形成に及ぼす低温処理期間とジベレリンあるいはウニコナゾール施与の影響
斎藤 秀幸, 斎藤 隆
2014 年 26 巻 1 号 p. 15-24
発行日: 2014/03/01
公開日: 2014/03/01
DOI
https://doi.org/10.2525/shita.26.15
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カブ‘耐病ひかり’の催芽種子を3℃で7日,14日,21日,28日,35日間低温処理し,低温処理中および処理後にジベレリンあるいはウニコナゾール施与を行ったところ,花房形成はジベレリン施与で促進され,ウニコナゾール施与で抑制された.カブにおいて,ジベレリン施与は低温の作用をある程度促進するが,その作用は低温7日間処理で低温感応の程度がごく弱い場合や低温28日間処理で低温感応の程度がかなり強い場合には弱くなると考えられた.また,ウニコナゾール施与は低温の作用を消去するが,低温処理終了後15日が経過し,低温の作用が安定するとその消去作用は弱くなると考えられた.花成強度を求めることで,カブにおいて花房形成に対するジベレリンおよびウニコナゾールの作用を定量的,段階的に把握することができると考えられた.
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(886K)
光条件がイヌガヤの成育とアルカロイド生産におよぼす影響
高山 真策, 植松 聖陽, 秋田 求
2014 年 26 巻 1 号 p. 25-29
発行日: 2014/03/01
公開日: 2014/03/01
DOI
https://doi.org/10.2525/shita.26.25
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自然植生下に成育するイヌガヤを材料にして,光条件が成育とアルカロイド組成の特性におよぼす影響について検討した.イヌガヤは,光強度(相対値)が弱く,多くの場合太陽直射光の20 %以下の環境で成育していた.イヌガヤの成育には光強度(相対値)が影響しており,樹高と樹径は光強度(相対値)と正の相関があった.また,樹高と樹径との間には高い相関があった.環境の異なる2地域(静岡県富士郡と沼津市)のイヌガヤを分析した結果,光強度が弱い環境に成育する静岡県富士郡のイヌガヤにはHHTが多く,光強度が強い環境に成育する沼津市のイヌガヤにはHTが多かった.アルカロイドの組成に光が関与することが考えられたので,太陽直射光下に成育する樹木個体を選抜し,太陽直射光の照射下にある南側(高照度環境)と太陽光がさえぎられて散乱光が照射されている北側の枝(低照度環境)のアルカロイド組成を比較した結果,前者ではHT,後者ではHHTが多かった.
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(769K)
技術報告
エゾスナゴケ(
Racomitrium japonicum
)原糸体の低温長期保存法
秋田 求, 関 大輔, 村瀬 治比古
2014 年 26 巻 1 号 p. 30-34
発行日: 2014/03/01
公開日: 2014/03/01
DOI
https://doi.org/10.2525/shita.26.30
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エゾスナゴケ原糸体の無菌培養物を長期間簡易に維持する方法について検討した.エゾスナゴケの原糸体は,胞子嚢を表面殺菌することによって得た.原糸体培養物は,急激な凍結にも耐えた.また,前処理無しで-80 ℃に移しても,そのまま少なくとも1年間保存することが可能であり,再度培養を行うと生育を開始した.この結果から,エゾスナゴケの培養株を簡易に保存できることがわかった.
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