静岡大学地球科学研究報告
Online ISSN : 2436-7184
Print ISSN : 0388-6298
18 巻
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
  • 黒田 直
    1992 年18 巻 p. 1-19
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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  • 大塚 謙一
    1992 年18 巻 p. 21-22
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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  • ―最終講義から―
    土 隆一
    1992 年18 巻 p. 23-24
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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  • 中原 竜二, 海野 進, 渡辺 一樹
    1992 年18 巻 p. 25-57
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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    伊豆半島と伊豆大島の間の海底には40ケ所以上の地形的高まりが存在して,そのほとんどは海底火山体と考えられている.1991年4月27日から5月1日にかけて海上保安庁水路部によって,この海域に存在する海山の頂上,約30ポイントから約60個の火山岩,砂岩,火山噴出物と砂などから成る集塊岩などがドレッジされた.Na2O+K2O-FeO*(全FeO)-MgO図(AFM図)で示される全岩化学組成から,ドレッジされた火山岩は,よりアルカリ元素に富み,低いFe/Mg比をもつ局アルカリソレアイト系列と,よりアルカリ元素に乏しく,高いFe/Mg比をもつ低アルカリソレアイト系列とに分かれる.両系列はその地球化学的,岩石学的特徴が,それぞれ東伊豆単成火山群,伊豆大島火山と似ている.これらの高アルカリソレアイト系列の岩石と東伊豆単成火山群から得られる火山岩は低アルカリソレアイト系列の岩石及び伊豆大島火山から得られる火山岩よりもより高いZr/Y比をもっている.マントルの部分溶融の程度が高いほどZr/Y比は低くなる.したがって高アルカリソレアイト系列の岩石と東伊豆単成火山群の本源マグマは低アルカリソレアイト系列の岩石と伊研大島火山よりもマントルの部分溶融の程度の低いマグマに由来していると思われしる.また,高アルカリソレアイト系列の岩石と東伊豆単成火山群の岩石のZr/Y比はかなり広い組成領域をもち,マントルの部分溶融の程度にもかなりの差がある.この違いはN-typeMORBのソースマントルが4〜10%分別部分溶解を起こすことによって説明できる.Zr/Y比の地域変化を見ると,東伊豆単成火山群(海底火山も含む)は系統的な分布を示さず,部分溶解の程度も場所によってさまざまであると思われる.したがって東伊豆単成火山群が同一の部分溶解したマントルダイアピールに由来するというモデルは成立しない.
  • ―日光火山群の噴火史―
    村本 芳英
    1992 年18 巻 p. 59-91
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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    日光火山群は東北日本,栃木・群馬県境に位置し,女峰・赤薙火山と男体火山の2つの成層火山と,いくつかの溶岩円頂丘から成る.本論文では日光火山群東方地域に分布する降下火砕物を明らかにし,テフロクロノロジーを用いて日光火山群の噴火史を組み立てた.日光火山群の噴火史をまとめると次のようになる:約30万年〜15万年前,女峰・赤薙火山の爆発的噴火.この間のプリニー式噴火による降下火砕物の噴出量は約11km3である;約15万年〜10万年前:女峰・赤薙火山の小規模な噴火;約10万年〜7万年前,女峰・赤薙火山の爆発的噴火.この間のプリニ一式噴火による降下火砕物の噴出量は約6km3である;約7万年〜2万年前,爆発的噴火の休止期間あるいは溶岩円頂丘の形成;約2万年〜1万年前,男体火山の爆発的噴火.この間の降下火砕物の噴出量は約11km3である.
  • 藤井 敬三, 鈴木 祐一郎, 李 思田, 呉 沖龍
    1992 年18 巻 p. 93-101
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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  • 大塚 謙一
    1992 年18 巻 p. 103-109
    発行日: 1992年
    公開日: 2024/08/30
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