日本で汎用される農薬のうち親油性が高く分析時に脱脂が困難と考えられるピレズロイド系農薬の脱脂法について, GPC法,
n-ヘキサン/アセトニトリル分配法, エクストレルート/Sep-pak
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18法の3法を比較検討した. サラダ油, 玄米及び大豆での脱脂効率はエクストレルート/Sep-pak
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18法で73.8~98.4%,
n-ヘキサン/アセトニトリル分配法で61.6~96.4%, 酢酸エチル-シクロヘキサン混液を溶離液とするGPC法で51.0~77.4%であった. また10種ピレスロイド系農薬0.2~0.4ppm添加時の玄米での添加回収率はエクストレルート/Sep-pak
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18法で61.5~96.3%,
n-ヘキサン/アセトニトリル分配法で62.5~100%, GPC法で72.2~130%であった. 以上のことよりピレスロイド系農薬分析における脱脂方法としては脱脂効率及び簡便性の面からエクストレルート/Sep-pak
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18法が最も適していると考えられた.
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