この研究計画は昭和47年度後期の計画として実行されているもので,参加者は,阿部恭久(北大),東崎昭弘(信州大),鈴本宣之(新潟大),斉藤栄(名大),堀内昶(京大基研),根本文記(京大),谷村修(京大),大久保茂男(京大),近藤祥夫(京大),田辺文也(京大),上村正康(九大),松瀬丈浩(九大)であります。ここでは,発足当時(47年6月)に掲げた目的と,このグループで現在どんなテーマが行なわれているか(行なおうとしているか)を簡単に紹介し,個々の仕事の内容についてはそれぞれの論文等を参照して下さい。
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