巻号一覧
68 巻, 6 号
選択された号の論文の31件中1～31を表示しています
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原稿種別: 表紙
1984 年 68 巻 6 号 p. Cover1-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 付録等
1984 年 68 巻 6 号 p. App1-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 付録等
1984 年 68 巻 6 号 p. F1-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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宇根 司原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F2-F7
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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岩崎 正春原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F7-F10
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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西山 精哉, Hideo FUKUTOME原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F11-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
ジャーナル フリーA microscopic theory of large amplitude collective motions is proposed which is based on the SO(2N+1) Lie algebra of the fermion operators. Following the idea of Kuriyama-Yamamura, a cononical condition for collective variables is imposed by adopting an SO(2N+1) wave function. Then we obtain eqations to determine a collective path on the SO(2N) group manifold and constraints governing the collective and "independent-particle" degrees of freedom. An approximate solution of our equation is shown to be the well-known RPA one in the small amplitude limit and approximate forms of the SO(2N+1) energy and density matrices are given. Our theory is strikingly contrast to the circumstances of the Kuriyama-Yamamura theory with the use of fermion coherent state representation which forces us to introduce inevitably anti-commuting Grassmann numbers.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (63K) -
西山 精哉, Takao KOMATSU原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F12-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
ジャーナル フリーWe study integrability conditions of a time-dependent Hartree-Bogoliubov (TDHM) equation to determine collective submanifolds from the group theoretical viewpoint. The basic idea lies in the introduction of a sort of Lagrange manner familiar to fluid dynamics to describe collective coordinates. This manner enables us to take a one-form Ω which is linearly composed of a TDHB Hamiltonian and infinitesimal generators induced by collective variable differentials of an SO(2N) (Bogoliubov) canonical transformation The integrability conditions of our system read dΩ-ΩΛΩ=0, which is a fundamental equation to determine the collective submanifolds in the TDHB method. This equation may by expected to work well in the large scale beyond an SO(2N) RPA as the small amplitude limit. with an appropriate boundary condition, It is not the purpose of this paper to go into detailed quantitative discussion, but rather to develop the basic idea.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (61K) -
栗山 惇原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F13-F21
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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飯田 晋司原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F21-F29
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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山村 正俊原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F29-F38
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 付録等
1984 年 68 巻 6 号 p. F39-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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坂本 眞人, 坂井 典佑原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F40-F42
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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畑 浩之原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F43-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
ジャーナル フリー超対称Yang-Mills理論においてgluon condensationに対するeffective potentialを考えた時に生じるpuzzle(真空のエネルギーが負になる)をmotivationとして,4次元Yang-Mills理論および2次元非線形シグマ模型におけるLagrangian operatorのcondensationを詳細に調べた。特に,4次元pure Yang-Mills理論において(conventionalな考え方とは逆に)<F_<μν>^2><0である可能性を指摘した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (116K) -
植松 恒夫原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F43-F48
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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牟田 泰三原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F49-F50
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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加藤 正昭原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F51-F59
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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山岸 賢吾原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F60-F62
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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綿村 哲原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F62-F64
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
ジャーナル フリー自発的コンパクト化に基づく,現実的な理論を考える時,特に,コンパクト化によって現われるゲージ場を,現実のゲージ場と考えようとする時,コンパクト化された空間(内部空間)が,複素射影空間(CP_N)になる場合が,重要になる。これは,内部空間がCP_Nの時,4次元の理論としては,SU(N+1)ゲージ対象性をもったものになるからである。とくに,Wittenが考えているように,内部空間をCP_2×CP_1×S_1にとれば,4次元では,SU(3)×SU(2)×U(1)が,ゲージ対象性として現われる。ここでは,このCP_Nが,内部空間となるような,自発的コンパクト化のモデルを与え,そのようなモデルの一般的性質を明らかにする。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (210K) -
和田 純夫原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F64-F67
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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安田 修原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F67-F72
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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大桑 良彰原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F72-F77
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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堀 隆雪原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. F77-F78
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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ファン ハェリンゲン , コック , 尾立 晋祥原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. 151-164
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
ジャーナル フリー荷電粒子散乱における半エネルギー殻上とエネルギー殻上の散乱振幅は一つの特異積分方程式の解として求められる。本論文では,この特異積分方程式の発散を除去する「正則化」の方法を示す。用いるポテンシャルのクーロン部分は斥力的でなければならないが,共存する短距離ポテンシャル部分は任意であり,局所的,非局所的ポテンシャル,いずれでもよい。我々の理論形式は散乱振幅の全ての部分波に対して成立つものである。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (736K) -
吉田 伸夫原稿種別: 本文
1984 年 68 巻 6 号 p. 165-167
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 付録等
1984 年 68 巻 6 号 p. 168-169
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 目次
1984 年 68 巻 6 号 p. 170-171
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 索引
1984 年 68 巻 6 号 p. 172-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 索引
1984 年 68 巻 6 号 p. 172-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 付録等
1984 年 68 巻 6 号 p. App2-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 表紙
1984 年 68 巻 6 号 p. Cover2-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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原稿種別: 表紙
1984 年 68 巻 6 号 p. Cover3-
発行日: 1984/03/20
公開日: 2017/10/02
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