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組織科学
Online ISSN : 2187-932X
Print ISSN : 0286-9713
ISSN-L : 0286-9713
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56 巻 (2022)
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55 巻 (2021)
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54 巻 (2020)
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45 巻 (2011)
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44 巻 (2010)
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43 巻 (2009)
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42 巻 (2008)
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38 巻 (2004)
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37 巻 (2003)
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35 巻 (2001)
4 号 p. 8-
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34 巻 (2000)
4 号 p. 4-
3 号 p. 6-
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1 号 p. 4-
33 巻 (1999)
4 号 p. 4-
3 号 p. 4-
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1 号 p. 4-
32 巻 (1998)
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31 巻 (1997)
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4 号 p. 4-
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1 号 p. 4-
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1 号 p. 4-
28 巻 (1994)
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27 巻 (1993)
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25 巻 (1991)
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24 巻 (1990)
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23 巻 (1989)
4 号 p. 2-
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22 巻 (1988)
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21 巻 (1987)
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20 巻 (1986)
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特集
高宮 晋先生の学問と業績
岡本 康雄
1987 年 20 巻 4 号 p. 2-32
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-47
ジャーナル
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高宮晋先生は,半世紀にわたって,経営学――組織論を中心に,社会科学者として活躍された.先生は,組織学会を中心に,理論的指導者としてたえず積極的に問題を提起されると共に,企業経営の実践にも少なからぬ影響を与えられた.このような高宮経営学――組織論をたえず刺激しつづけた,客観的要因は,半世紀にわたる国際社会における日本の社会・経済・経営の激動であった.高宮経営学は,この半世紀の動きを,企業の経営の組織を基軸に,主体的に把え,分析された結晶であった.そしてその基底に,一貫した人間(性)への強い想いがあった.本稿は,このような高宮経営学――組織論の主張を,主著を中心に浮彫りにしようとするものである.
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(12868K)
組織理論とビューロクラシー
――高宮晋に関説しつつ組織理論の回顧・評価・展望――
三戸 公
1987 年 20 巻 4 号 p. 33-43
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-48
ジャーナル
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組織理論の展開には,二つの流れがある.主流をなすのは組織指向の理論であり,今一つは人間指向の理論である.前者はビューロクラシーの逆機能性をサイモンによって超えたが,抑圧性を克服しえぬ.それは後者バーナードの全面的展開をまたねばならない.
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(1819K)
組織における機能的要件充足と個人欲求充足との分離の問題をめぐって
――組織学会25年とバーナード――
富永 健一
1987 年 20 巻 4 号 p. 45-55
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-49
ジャーナル
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組織学会25年の歴史はバーナード理論への熱烈な関心からスタートし,それがしだいに組織-環境の枠組によってとって代わられてきたと要約し得る.しかし,組織の社会学理論にとっての中心問題の一つが,メゾ水準での組織の機能的要件問題と,ミクロ水準での個人の欲求充足問題との分離にある事情は25年前も現在も変わりがない.これについてのバーナードの二元論的な理論化の意義を再検討する.
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(2432K)
組織分析のシステム論的フレームワーク
宮川 公男
1987 年 20 巻 4 号 p. 57-67
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-50
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現代の組織理論は構造論と行動論との統合を目指しているものといえる.システム論によるアプローチもその一つである.本稿では組織とそのサブシステムを目標システムとしてとらえる立場から,情報・決定・実行(IDA)のサイクルとそれに対応するディテクター・セレクター・エフェクター(DSE)の機能構成要素をベースに,構造と行動,分化と調整の問題について考察し,さらに情報システムの役割に論及する.
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(2221K)
組織認識論序説
加護野 忠男
1987 年 20 巻 4 号 p. 68-78
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-51
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本稿では,コンティンジェンシー理論以降の組織研究を検討し,そこにみられる新しいパラダイムの崩芽を探る.新しいパラダイムとして,組織認識論が提唱される.組織認識論は,コンティンジェンシー理論の基礎であった情報処理モデルにおける情報の概念にかわって,「意味」を鍵概念として展開される理論であり,集合的な認識過程という観点から組織現象を捉えようとするものである.本稿では,組織認識論の基本的なパースペクティブが明らかにされる.
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(2011K)
経営戦略の本質
――情報創造の方法論の組織化――
野中 郁次郎
1987 年 20 巻 4 号 p. 79-90
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-52
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戦略論に対する合理的アプローチとプロセス・アプローチの両者を総合する分析視角として,生成するプロセスそのものとしての戦略という概念が提唱される.戦略を,情報の絶えざる創造から創発するプロセスと捉えた上で,情報概念を再検討し,形式情報と意味情報の特性が明らかにされる.さらに組織と集団,個人の各レベルに固有の情報創造の方法論について考察し,レベルを超えた動的協力現象を促進する要因を分析する.これらの議論を通じて最後に,直観を戦略に取り込む方法を考察する.
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(2016K)
トップマネジメントリーダーシップのPMスケール作成とその妥当性の研究
三隅 二不二
1987 年 20 巻 4 号 p. 91-104
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-53
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トップマネジメントのリーダーシップに関する77項目について因子分析の結果,八因子が抽出された.即ち,「企業目標達成」「外部環境適応」「対人関係統合」「人的資源活用」「労使安定と職場安全維持」「現場活性化」「経営目標・理念」「年功・学歴の現状維持」でありこれはAGILによって分類可能であり,さらにPM概念による類型化を試みその妥当性を吟味した結果,従来のトップ以外のリーダーシップ効果と同一傾向が見出された.
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(2104K)
『組織科学』の学説史的研究:1967-1983
川端 久夫, 日置 弘一郎, 遠藤 雄二, 倉田 良樹, 伊藤 研一, 佐々木 武夫, 中野 裕治
1987 年 20 巻 4 号 p. 105-115
発行日: 1987年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-54
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『組織科学』は発刊以来20年,組織研究の学際性の強調,実務家との交流の確保,広範囲の会員への執筆機会の分散,市販に伴う採算性の維持など,さまざまの制約条件をみたしつつ,第一義的には理論志向の学術誌としての性格を堅持•発展させてきた.執筆者の所属機関,専攻分野,論文が扱っている対象領域やスタイルなどを指標として数量的に把握することでその根拠・諸相を観察し,組織研究の流れをさぐる.
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