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組織科学
Online ISSN : 2187-932X
Print ISSN : 0286-9713
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10 巻 (1976)
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特集
組織変動の理論をめざして
富永 健一
1988 年 22 巻 3 号 p. 2-14
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-94
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組織を社会システムとしてとらえる観点から,組織理論に,社会システム理論を導入する.その場合の社会システム理論とは,従来の構造―機能理論を社会変動分析にむけて拡充した,「構造―機能―変動理論」である.構造変動の源泉を,外部環境および内部環境の変化に求め,組織の機能的要件充足能力についての組織成員の自省作用によって,より高水準の機能的要件充足能力をもつような構造が模索されることから,組織における構造変動が生起する,と説明する.
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(3029K)
組織の合理性とイノヴェーション
――反合理主義的経営理論にむけられた3つの罠――
高瀬 武典
1988 年 22 巻 3 号 p. 15-24
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-95
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組織イノヴェーションを研究する際に,従来の合理主義的組織モデルの限界が多く指摘されている.しかし,合理主義の克服をねらった反合理主義的経営理論もまた,現状ではその内部に合理主義的な要素を内包せざるを得ない.自己組織系として組織をモデル化するにあたっても,ただ反合理主義を唱えるのではなく,合理性と非合理性の拮抗がもたらすダイナミクスも内包した理論の構築がのぞまれる.
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(1733K)
自己組織性と文化
徳安 彰
1988 年 22 巻 3 号 p. 25-34
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-96
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企業の自己革新にとって,企業文化論と自己組織化論は重要なテーマである.本稿では,企業文化を企業組織における意味の領域の組織化されたものと定義し,ルーマンのコンティンジェンシー概念を用いることによって,企業文化の自己組織化の意味を明らかにすると同時に,システム内変革とシステム変革という2つの自己組織化のレベルが区別される.そしてさらに,意味レベルでの自己組織化と組織内の政治過程との関係が論じられる.
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(2341K)
情報化の理解社会学
――〈言語ゲーム〉の視角から――
橋爪 大三郎
1988 年 22 巻 3 号 p. 35-43
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-97
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社会現象の核は,理解である.したがって,理解社会学の方法をどう洗練するかが,社会理論にとって重要である.理解社会学の方法を徹底する方向のひとつとして,〈言語ゲーム〉論がある.いっぽう,情報は,近代と同程度の深さをもつ,一個の社会制度である.いわゆる情報化は,この制度を情報処理の機械的なシステムに置き換えるところに成り立つ運動である.
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(1478K)
ネットワークと関係の変化
金子 郁容
1988 年 22 巻 3 号 p. 44-49
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-98
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ネットワークという概念が組織作りの原理として何かしらの貢献をしたとすれば,それはそれが「組織としてのイノベーションは,既成の秩序の枠組みを崩し,新たな関係を作ることによってもたらされる」ということを示唆したからであろう.本稿では,医療の分野において従来の関係性の枠を越えた組織作りが成立しているいくつかの例を示し,その「関係の変化」がどんなものであるかを具体的に考えて行く.
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(955K)
組織変動と認識進歩
加護野 忠男
1988 年 22 巻 3 号 p. 50-59
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-99
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この論文では,組織の変動を認識進歩の過程として分析する.まず,これまでの組織変動論が批判的に検討され,組織変動と認識進歩の多様な形態が識別される.さらに,既存の認識進歩の方法論のなかでの組織変動と,新しい認識進歩の方法論の獲得をともなうような組織変動の2種類が存在することが明らかにされ,ある種の組織変動の難しさは,認識進歩の新しい方法の獲得の難しさからもたらされることが明らかにされる.
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(1285K)
自己組織する情報社会
今田 高俊
1988 年 22 巻 3 号 p. 60-75
発行日: 1988年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-100
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高度情報化現象はモダン社会にどのような変容をもたらすか.本稿では情報化を過渡期のパラダイムとして位置づけるとともに,これを契機としてモダンの脱構築が進む可能性について論じる.情報化によって差異性としての意味情報が重要になること.差異のリゾーム運動体がネットワーク機構と絡み合うこと.コミュニケーション行為による対話的理性がクローズアップされること.これらによって,産業社会は《意味の文明》というスケールの自己組織化をおこなうと思われる.
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