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組織科学
Online ISSN : 2187-932X
Print ISSN : 0286-9713
ISSN-L : 0286-9713
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特集
情報技術の発達と組織の変化
――問題提起――
土屋 守章
1990 年 23 巻 4 号 p. 2-6
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-126
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コンピュータは,当初技術計算のほかに,定型的な事務の処理と意思決定の支援に役立ってきた.今日では企業間の取引に情報システムが使われ,その結果情報システムが戦略的な意味をもつようになり(SIS),国際的な電子データ交換(EDI)による取引がなされるようになった.コンピュータと通信技術とが結び付いた情報技術は,今でも急速に発達しつつあるが,これが企業組織や経済構造のあり方にどのような影響を及ぼすか,本稿ではその問題提起を試みた.
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(1060K)
情報・情報処理・自己組織性
――基礎カテゴリーのシステム――
吉田 民人
1990 年 23 巻 4 号 p. 7-15
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-127
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「情報」,「情報処理」,「自己組織性」など,20世紀の思想的遺産たりうる諸観念を科学的構成概念として定義し,自然言語が含意する世界像とは異なる新たな世界像の構築をめざす.それは,一般には,「汎ダーウィニズム」や「生命現象の一般化」と称すべき試みであるが,社会システム論,とりわけ組織論の基礎パラダイムとしても,定常と変動を総合する枠組みとして興味深い.
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(1525K)
情報技術同化のための組織知能パラダイム
松田 武彦
1990 年 23 巻 4 号 p. 16-33
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-128
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現代わが国における情報技術(コンピュータとコミュニケーション)の組織同化が必ずしも満足でないのは,適切な組織パラダイムの欠如にその原因があるとする.そして,既成の意思決定パラダイムおよび情報処理パラダイムと関連しながら,より基本的・包括的であり,さらに近未来の高度情報技術を包摂しうるものとして組織知能パラダイムを提唱し,特に機会概念の導入によるこのパラダイムの未来志向と変革性を中心に述べる.
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(3600K)
情報化の進展と組織革新
――バーナードの組織観・情報観――
庭本 佳和
1990 年 23 巻 4 号 p. 34-43
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-129
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現代の技術革新の中心である情報技術は,コンピュータとコミュニケーションが融合的に発展してネットワーク化した結果,社会的インフラ技術として,事業機会として,あるいは戦略武器として,環境を動態化させ,組織および組織観を変容させた.しかし,そこに出現した広い情報化現象は情報技術では捉え難い現象を内包している.そのため,組織革新に導く情報認知には単なる情報技術装備を超えた組織柔軟性が必要であろう.
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(2147K)
情報技術が経営組織に与える影響
――情報システム部門およびエンドユーザ部門を中心にして――
島田 達巳
1990 年 23 巻 4 号 p. 44-57
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-130
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情報技術がこれまでに組織にどのような影響を与えたかについて,IS部門とEU部門に分けて論じる.特に,EU部門については,階層構造,職務の統廃合,権限配分,組織動態化,および中間管理職の数・役割をとり上げる.そして今後,情報技術と組織の相互浸透が深まり,組織が情報技術に従う受動的組織化から情報技術が組織に従う能動的組織化の比重が増し.情報技術の組織への影響が強まることを明らかにする.
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(2551K)
ME技術革新と企業の組織構造
奥林 康司
1990 年 23 巻 4 号 p. 58-65
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-131
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わが国の製造業において,ME技術の導入は作業組織を機械的組織と有機的組織に二極分化しつつある.同様に管理組織をピラミッド型組織とフラットな組織に分化している.企業組織構造の変化は,単に製造技術のみによるのではなく,組織構造の編成原理によっても規定される.その際,組織構造は作業者のコントロールを上位に集中するか,または下部に委譲するかによって影響される.「労働の人間化」をめざした組織選択が必要である.
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(1358K)
ソフトウェア産業の管理様式
――Direct ControlとResponsible Autonomy――
中村 圭介
1990 年 23 巻 4 号 p. 66-76
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-132
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ソフトウェア開発はプロジェクトチーム方式が主流であり,そこではリーダーによる間接管理が中心をなしている.経営側は生産管理の合理化を図り,間接管理,成行管理からの脱却を試み,労務管理においても技術者を直接把握しようとしているが,いずれも失敗に終るか,問題を抱えている.この産業において現在,直接管理か責任ある自律かの二つの管理様式をめぐっての対抗があるように思える.
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(1893K)
情報技術の進歩と製造業の対応
――事例:NSKシステム「MAGMA」――
細田 正勝
1990 年 23 巻 4 号 p. 77-84
発行日: 1990年
公開日: 2022/07/14
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20210831-133
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情報技術の進歩に伴い,データベース利用のトータルシステムが再認識され,製造業において,「CIM」として関心を高めている.しかし,製造業としては,「MIS」失敗の轍をじっくり見つめ直すとともに,経営方針にもとづくシステム・コンセプトを明確にし,データベースを効果的に運用する仕組みの再構築,プロダクトアウト方式を支えてきた,分業組織の見直しが大きな課題である.
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