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組織科学
Online ISSN : 2187-932X
Print ISSN : 0286-9713
ISSN-L : 0286-9713
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特集
組織のエコロジカル・アプローチと変革過程
高瀬 武典
1994 年 27 巻 4 号 p. 4-11
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-119
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組織エコロジーから組織変革にアプローチする方法としては,(1)適応と淘汰の相対性に注目して組織内エコロジーの展開をめざす方向,(2)組織変動と構造慣性の関係についての研究から変革現象に新しい光をあてることをめざす方向,の2つが考えられる.今後,(1)に関連しては組織概念そのものの重層性の問題に,(2)に関連しては,変動と慣性の重層性の問題について検討をくわえれば組織変革研究の道が開けるであろう.
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(2099K)
革新のプロセスと組織化
岸田 民樹
1994 年 27 巻 4 号 p. 12-26
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-120
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組織革新論の課題は,連続的進化的なプロセスが,なぜどのように不連続な構造上の変革につながるかということである.本稿では,組織(Organization)が本質的にはOrganizing(組織生成)とOrganized(構造統制)という相反する過程とその繰り返しからなる,という前提の下に,ゴミ箱モデル,進化モデル,状況適合理論という異なったモデルによって,それぞれ「事実」の異なった部分を明らかにし,革新のプロセスを全体的に論じるための枠組を提示する.
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(3205K)
組織変革のパラドックス
田中 政光
1994 年 27 巻 4 号 p. 27-38
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-121
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組織が変化を遂げることができないのは,必ずしも当初に確定された問題を解決できないからではない.そうではなくて,きわめて逆説的ではあるが,そうした問題の解決が組織の変化を困難にしているのである.変革の課題はしたがって,事態の進行につれてひき出されてくるひとびとの反応を「抵抗」として扱うことではなく,「推進力」として取り込むことにある.それはどのように変革のプロセスに取り込まれているのか.
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(1947K)
社会組織の形成・維持と感情の働き
戸田 正直
1994 年 27 巻 4 号 p. 39-44
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-122
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人間社会を最終的に動かしているのはやはり個人だから,人間が自分達のニーズを満たすために作り上げてきた社会制度,組織の原理の解明を進めるためには,個人の思考,行動の理解が不可欠である.本稿では筆者が展開してきた感情を中心としてのアージ理論の概略を述べ,社会制度,組織の生成と,作られた組織の中での人間感情の働きについて論じる.
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(1276K)
NTTの組織変革のプロセス
――環境変化・学習の慣性・構造の慣性――
吉田 孟史
1994 年 27 巻 4 号 p. 45-56
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-123
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日本電信電話公社の民営化は,環境変化に対応して組織が適応したという点,そして職能別組織から事業部制へと組織構造が変革されたという点から見ると,典型的な組織の変革の事例であった.本稿は,その組織変化の起因と過程を記述するとともに,成功した組織ほど変革が困難になるという慣性の視点から,電電公社の組織変化の中に内包されている種々の「慣性」を捉えようとしたものである.
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(3227K)
民営化と組織マインド
――NTTは変わったのか?――
河野 昭三
1994 年 27 巻 4 号 p. 57-65
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
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https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-124
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電電公社の民営化によるNTTについて,その組織マインドを外部競争と人事制度の両面から考察する.中継系NCCの攻勢による経営的危機に直面して料金のリバランシング(競争市場での値下げと独占市場での値上げ)が指向されるとともに,人事制度面では年功的処遇が継続されて競争対応的となっていない.それ故,組織機構の変更や人員合理化の進展が見られるとしても,NTTは公社時代の体質から未だ脱却していない現状にある.
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(2323K)
トヨタのフラット化組織改革について
井上 悦次
1994 年 27 巻 4 号 p. 66-71
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-125
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1989年8月の組織改革と,その後の組織・風土改革の変遷を通じた,環境変化に対するトヨタの対応について展開する.
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(1520K)
河合塾における教務組織の存在理由と変革について
丹羽 健夫
1994 年 27 巻 4 号 p. 72-76
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-126
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予備校が繁盛するかしないかは,人―講師にかかっております.講師の役割(講師への期待の仕方)はそれぞれの予備校によって違いますが,河合塾におけるそれは何か.その場合のメリット・デメリットを特に事務局との組織上とのかかわり方,折り合いのつけ方などを通じて述べます.
また,模擬試験をめぐる河合塾の組織についてオープンにし,組織の合理性と整合性について問題提起をします.
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(1252K)
JR東海の経営課題と組織の移り変わり
志田 威
1994 年 27 巻 4 号 p. 77-81
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-127
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国鉄は,全国一元組織と公社制度の問題から破綻し,昭和62年に分割・民営という組織改正を行った.JR東海は,太平洋ベルト地帯の大動脈輸送と中部圏の通勤・通学輸送の維持・向上という使命を担っている.発足後早期に官庁的組織を見直すとともに,満杯状態にある東海道新幹線を代替する中央新幹線の建設,関連事業の充実などに向け,組織強化を図ってきた.さらに,一時的,横断的なものに対してはプロジェクトチーム方式で対応し,現在もスリムな組織となっている.
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